ビンテージ効果が面白い動画撮影アプリ
静止画は撮るけど、動画って撮らないし撮っても観ないなんて人いませんか?
静止画と違って動画って、ただ撮っただけでは面白くはないんですよね。
今回は、「ただ撮っただけ」の映像が面白くなる動画撮影アプリ8mmカメラを紹介します。
8ミリカメラは、その名の通り昔の映像で見かける8mmフィルムカメラで撮影した様な、独特の効果が得られる動画撮影アプリです。
左下の「i」ボタンをタップすると、簡単な操作説明が表示されます。

レンズ風効果は実用的な5種類が用意されています。クリアなレンズ、フレーム枠効果、周辺減光の味のあるレンズ、光漏れをして左側が感光しているような効果、色収差のあるレンズと、これらの効果はフィルムやレンズ、映写機の面白いところがシミュレーションされています。

クリア

フレーム枠

周辺減光

光漏れ

色収差
フィルム効果は、粒の粗いモノクロフィルムの1920、ちょっと色あせたようなシャドーの出方をする70s、白系の物を撮ると効果がわかるピンク色に変色したSakura、クロスプロセス現像風のXPro、レトロな風合いが出るSienaが用意されています。

1920

70s

Sakura

XPro

Siena
これらのフィルム効果とレンズ効果との組み合わせで、様々なビンテージ感を演出できます。
ジッタボタンをタッチすると、フィルムのトラッキングがずれて、上下にフィルムが揺れる効果を撮影中に演出することが出来ます。効果的に使うとよりいっそうビンテージ感を演出できます。
動画撮影時の注意点として、iPhoneの画面回転をロックしていると、横向きで撮影してもiPhone内では縦向きの撮影として記録されていまいます。

縦向きに記録されてしまった
撮影した動画は、アルバムボタンをタップすると確認出来ます。アルバムでの動画再生のほかに、カメラロールへの保存、YouTubeへのアップロード、メールへの添付なども行えます。USB経由で動画を取り込む時は、カメラロールへ保存します。

綺麗なHD動画が撮れるようになったiPhone4ですが、8ミリカメラの昔懐かしいレトロな映像のおかげで、動画撮影は楽しいものと再認識させられました。
欲を言えば、ワイド画面での記録や、フレームレートを少なくしてもっとパタパタ動く感じが出るようなフレームレート変更設定や、映写機のスピードが微妙にランダムに変わるような機材のコンディション設定があるとリアリティーがあって面白そうだと感じました。
もう一つ、ホワイトバランスは固定(デイライトなど)になる設定があれば、フィルム効果の色がもっと綺麗に出るような気もします。
古い街並みをビンテージ風に撮るのも面白いんですが、よく考えてみれば当時の映像は最先端の情報を記録しているわけです。これぞ最先端という映像を「何十年も先の未来で観たらこう見えるのかも」という視点で、8ミリカメラを使うのも面白いと思います。
周辺減光のあるレンズでの1920モノクロ撮影。
アプリ名:8ミリカメラ
価格:¥230
カテゴリ:写真
開発者:Nexvio Inc.
バージョン:1.0
App Store:http://apps.apple.com/jp/app/id406541444?mt=8
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