国内3メーカーのSIMフリースマホがモバイルSuicaに対応!写真はAQUOS SH-RM02とエヴァスマホ

東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)は14日、すでに案内していたプリペイド式の電子マネー兼電子切符サービス「Suica」を携帯電話などでおサイフケータイとして利用できる「モバイルSuica」をSIMフリーの国内3メーカーのAndroidスマートフォン(スマホ)で対応したとお知らせしています。

同日、Android向け「モバイルSuica」アプリの最新バージョン5.3.5.0を配信開始し、対象機種でアップデートすることで利用できるようになります。同社では2015年12月中旬以降に対応するとしていました。

対応するのはソニーモバイルコミュニケーションズ製「Xperia J1 Compact(型番:D5788)」およびシャープ製「AQUOS SH-M02」(楽天モバイル向け「AQUOS SH-RM02」やエヴァンゲリオンスマートフォン「SH-M02-EVA20」を含む)、富士通製「arrows M02」(楽天モバイル向け「arrows RM02」を含む)の3機種6モデル。

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これまでモバイルSuicaはNTTドコモやau、SoftBank、Y!mobileといった大手携帯電話会社(MNO)から販売された機種のみで、一部の仮想移動体通信事業者(MVNO)向けでも利用できる機種がありましたが、MNO向け製品の流用で基本的にMNO向けのみで利用できていました。

今回、これがメーカーから直販されているSIMフリーモデルやMVNO向けでもFelicaに対応した機種で利用できるようになりました。ハードウェア的にはNFCとFelicaはワンチップ化されているので、国内3メーカー以外の海外メーカーでも対応する機種が出てくるかもしれません。期待したいところです。

利用するにはモバイルSuicaアプリをアップデート後、他の機種と同様に機種変更の作業を行なうことで可能になります。作業は改札の外で行なう必要があるのでご注意ください。

その他、JR東日本では2016年1月に10周年を迎えることを記念して2016年1月28日(木)からモバイルSuicaを利用すると1口5,000円として抽選1110人にSuicaポイント(1,000または10,000円相当)もしくはSuica限定グッズをプレゼントするなどのキャンペーンも実施するので是非チェックしてみてください。

記事執筆:memn0ck


[Image] QRコードアプリ名:モバイルSuica
価格:無料
カテゴリ: 交通
開発者:東日本旅客鉄道株式会社
バージョン:5.3.5.0
ANDROID 要件:2.1以上
Google Play Store:http://play.google.com/store/apps/details?id=com.mobilesuica.msb.android

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