au向けシャープ製スマホがFCC通過!写真は「AQUOS SERIE SHV32」

米連邦通信委員会(FCC)は26日(現地時間)、au向けシャープ製スマートフォン(スマホ)と見られる機種(FCC ID「APYHRO00234」)が通過したことを公開しています。

資料にはホーム画面などが示されており、その中に「au」ロゴやau向けのEメールアプリのアイコンなどが見られるほか、UQコミュニケーションズが展開する高速通信サービス「WiMAX 2+」に対応することが示されています。

恐らく5月30日12時より開催される「au発表会 2016 Summer~CHANGE!~」にて正式発表されると見られ、これまでのau向けのシャープ製や他社の状況から考えると「AQUOS SERIE SHV34」となると予想されます。

なお、シャープではすでにNTTドコモ向け「AQUOS ZETA SH-04H」やSoftBank向け「AQUOS Xx3 506SH」を2016年夏モデルとして発売することを発表しています。

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FCC IDのラベルが電子式および本体、箱に表示されることが示されており、電子式では「設定」→「端末情報」→「認証」で確認できるということです。なお、型番や製品名などについては記載されていません。

また、公開されている内容では、4GのLTE方式でBand 1および3、5、13、17、26、38のヘプタバンドとWiMAX 2+方式(TD-LTE互換)のBand 41、3GのW-CDMA方式でBand IおよびVのデュアルバンド、2GのGSM方式で850および900、1800、1900MHzのクワッドバンド、Bluetooth、無線LAN(Wi-Fi)、非接触IC通信(NFCおよびFelica)、GPSでテストしているとしています(少なくともこれらには対応)。

シャープの2016年夏モデルでは、NTTドコモ向けとSoftBank向けは最近のモデルで採用されていた本体の左右と上のディスプレイの周りの縁(ベゼル)が狭い「EDGEST」デザインを辞め、どちらかというとそれ以前のデザインに戻りつつ、流行を取り入れたメタル素材による洗練された外観になっており、au向けでも少なくともEDGESTデザインではないようなので同じような外観になるのではないかと思われます。

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auではすでに2016年夏モデルとして他社に対抗する形で先行して「Xperia X Performance SOV33」と「Galaxy S7 edge SCV33」を発表し、Galaxy S7 edge SCV33はすでに発売されていますが、新たに5月31日に発表会を行なうということでこれら以外の機種もいくつか投入されるのだと思われます。どんな製品が投入されるのか楽しみですね!

記事執筆:memn0ck


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