ソフトバンクから下り最大988Mbpsに対応したモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 802ZT」が発表!

ソフトバンクは10日、今夏以降に発売する携帯電話サービス「SoftBank」向け「2019年夏モデル」としてSoftBank史上最速の下り最大988Mbpsに対応したモバイルルーター「Pocket WiFi 802ZT」(ZTE製)を発表しています。

Pocket WiFi 802ZTは「Pocket WiFi」シリーズの最新モデルで、ソフトバンクでは今年3月に発売した携帯電話サービス「Y!mobile」向け「Pocket WiFi 801HW」にて下り最大972Mbpsに対応していましたが、これを5波のキャリアアグリゲーション(CA)や4x4 MIMO、256QAMによって上回るソフトバンク史上最速の下り最大988Mbpsに対応しています。

発売時期は7月下旬以降を予定し、発売に先立ってソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて事前予約受付が実施される見込みで、価格は現時点では未定となっており、後日案内される予定です。

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Pocket WiFi 802ZTは下り最大988Mbpsに対応したモバイルルーターです。SoftBank向けではこれまで下り最大612Mbpsまでのみに対応していましたが、一気にY!mobile向けを含めても最速の988Mbspに対応しました。

988Mbpsは2.5GHz帯のAXGP方式と3.5GHz帯のTD-LTE方式による「SoftBank 4G」にて5CAや4x4 MIMO、256QAMを利用して対応します。またFDD-LTE方式による「SoftBank 4G LTE」では下り最大968Mbpsおよび上り最大37.5Mbpsで、SoftBank 4Gの上りは最大26Mbpsまで。

また有線LAN(Ethernetポート)やWAN/LAN切替スイッチを搭載した専用クレードル(別売)も用意されており、モバイルルーターとしての利用だけでなく、ホームルーターや小規模などの法人向けニーズもキャッチアップしているとのこと。

正面にはタッチ操作に対応した約2.4インチQVGA(320×240ドット)液晶を搭載し、QRコードを読み取るだけで接続できる「かんたん接続」やWPSに対応。サイズは約112×67.5×15.6mm、質量は約153g、本体カラーはシルバーの1色のみ。

無線LAN(Wi-Fi)は2.4および5GHz帯におけるIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠で、最大同時接続数は16台。電池は3000mAhバッテリーで、外部接続・充電端子はUSB Type-Cを採用。連続通信時間や連続待受時間は測定中。その他、IPX2およびIP5Xに準拠した生活防水および防塵に対応しています。

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記事執筆:memn0ck
写真撮影:秋吉 健


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