au 5Gスマホ「Xperia 1 II SOG01」が登場!価格は133,600円に

既報通り、KDDIおよび沖縄セルラー電話は23日、オンラインにて『「UNLIMITED WORLD au 5G」発表会』を開催し、携帯電話サービス「au」向け5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 II SOG01」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発表しています。

今年2月に発表された“ソニー”ブランドの「Xperia」シリーズの最新フラッグシップモデル「Xperia 1 II」のau版で、昨年発売された「Xperia 1」の後継機種として同じく映画のスクリーンの縦横比と同じシネマワイドディスプレイを搭載し、新たにソニー初の5G対応機種となるほか、各種性能が向上しています。

au版ではすでに発表されているNTTドコモ版「Xperia 1 II SO-51A」と同様に版では日本市場向けにおサイフケータイ(FeliCa)や地上デジタルテレビ(ワンセグ・フルセグ)に対応し、携帯電話ネットワークでは5G NR方式(Sub6)にて下り最大3.4Gbpsおよび上り最大183Mbpsとなります。一方、内蔵ストレージが128GB版となり、本体カラーもauではブラックとホワイトの2色のみが販売されます。

発売時期は2020年5月以降を予定し、発売に先立ってauショップや量販店などのau取扱店や公式Webストア「au Online Shop」などにて3月24日(火)から事前予約受付が実施され、価格(税込)は直営店では本体価格が133,600円です。

また残価方式で条件を満たすと最終回支払金額が免除される「かえトクプログラム」の対象で、残価が54,480円と設定されているため、実質負担額は79,120円(3,440円×23回)となります。料金プランは5G向け「データMAX 5G ALL STARパック」または「データMAX 5G Netflixパック」、「データMAX 5G」、「ピタットプラン 5G」が用意され、月額2,178円から利用可能。

さらにXperia 1 II SOG01を2020年6月30日(火)までに購入してキャンペーンWebページから応募した人全員にもれなく「au PAY 」残高に5,000円(不課税)をキャッシュバック(チャージ)するキャンペーンを実施します。au PAY残高はスマホなど向け決済サービス「au PAY」などで使えます。

その他、ソニーモバイルコミュニケーションズでは発売を記念してXperia 1 II SO-51Aを購入して応募した人全員にもれなく「Google Play Points」を1,000ポイントとゴールドステータス獲得をプレゼントする購入キャンペーンを実施します。期間は購入が発売日から2020年4月30日(金)まで、応募が発売日から2020年6月30日(火)まで。

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Xperia 1 II SOG01は昨年発売された「Xperia 1 SOV40」の後継機種で、同様に映画のスクリーンのアスペクト比である2.35:1とほぼ同じとなる21:9の約6.5インチ4K HDR(1644x3840ドット)有機ELによるシネマワイドディスプレイを搭載し、ソニーの技術を結集した5G対応のフラッグシップモデルとなっています。

ディスプレイは新たにリフレッシュレート90Hz相当の残像低減技術「Motion Blur Reduction」でクリアな映像を実現し、新たに標準光源・色温度からホワイトバランスを選択できる設定が追加されており、画面の色味を用途や好みなどに合わせて変更可能となっています。なお、D50/D55に設定することで印刷した写真の色味をディスプレイで充実に再現できるようになっているとのこと。

主な仕様はチップセット(SoC)はQualcomm製のハイエンド向け「Snapdragon 865 5G Mobile Platform」、内蔵メモリー(RAM)は8GB、内蔵ストレージは128GB、外部ストレージはmicroSDXCカードスロット、バッテリー容量は4000mAh、外部接続・充電端子はUSB Type-Cに。

これにより、Xperia 1が搭載するSoCのSnapdragon 855と比べてCPUとGPUがともに約25%高速となったほか、最短30分で50%充電できる急速充電や最大約11Wのワイヤレス充電(Qi)に対応しています。またXperia 1では非搭載となっていた3.5mmイヤホンマイク端子が復活しています。

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外観はXperia 1を踏襲していますが、背面のリアカメラはXperia 1のような左右中央に縦並びではなく、Xperia 1の小型モデルとして昨年後半に発売された「Xperia 5」のような左側に縦並びとなっています。またNTTドコモ版では背面下部に「au」ロゴと型番「SOG01」、「XPERIA」ロゴが配置されています。

指紋センサーはXperia 1やXperia 5と同じ右側面に配置されていますが、再び電源キーと一体型となっていて認識率が向上しているとのこと。サイズは約166×72×7.9mm、質量は約181g、本体カラーはBlackおよびWhiteの2色展開で、Purpleはありません。外装は金属フレームと強化ガラス「Gorilla Glass 6」を採用し、防水・防塵(IP68・IP65)に対応。

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ソニーにレンズ交換式デジタル一眼カメラ「α」シリーズで培った技術を取り入れた動きに強いクアッドカメラを搭載し、世界初のAF/AE追従20コマの高速連写や60回/秒のAF/AE演算などの高速撮影性能を搭載したほか、人物だけでなく素早く動く動物にも対応して躍動感のある写真が撮影できるリアルタイム瞳AIにも対応しています。

構成は上からデュアルPDAF(像面位相差オートフォーカス)対応の約1200万画素CMOS/超広角レンズ(画角124°・焦点距離16mm相当・F2.2)およびPDFA対応の約1200万画素CMOS/望遠レンズ(画角34°・焦点距離70mm相当・F2.4)、深度測定用の3D iTOFセンサー、デュアルPDAF対応の約1200万画素CMOS/広角レンズ(画角82°・焦点距離24mm相当・F1.7)となっており、光学3倍相当や画角124°のワイド撮影に対応。

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またセンサーは1/1.7型や1/2.6型の大型な裏面照射積層型CMOS「Exmor RS for mobile」を採用してXperia 1と比べて約1.5倍の高感度撮影が可能となっており、AFエリアカバー率も約70%を実現。さらにドイツの光学機器メーカー「ZEISS」製レンズを採用し、T*コーティングによってレンズ内反射を低減し、クリアな撮影を実現することで被写体の微細な質感までを忠実に再現できるようになっているとのこと。

フロントカメラはXperia 1から据え置きで、1/4型(1画素1.12μm)の約800万画素CMOS/広角レンズ(画角84°・F2.0)となっています。カメラアプリもαの技術と使い勝手を継承した新機能「Photography Pro」を搭載し、撮影モードダイヤル設定が追加され、シャッタースピードやISO感度、ホワイトバランスなどを自在に変更して本格的な撮影体験を実現しています。

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またソニーの映像制作用カメラやハイエンド映像制作機器のブランド「CineAlta」によって映画のような質感や色表現でクリエイティブな撮影体験を楽しめる「Cinematography Pro」を搭載(4K HDR・60fps・水準器・タッチAI・メータードマニュアル・ホワイトバランスカスタムなど)。OSはAndroid 10を搭載。

位置情報取得はA-GNSS(GSP+GLONASS)、無線LAN(Wi-Fi)はWi-Fi 6に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4および5.xGHz)、BluetoothはVersion 5.1、センサーは加速度・環境光・気圧・ジャイロ・ホール・地磁気・近接のほか、電子コンパスや地磁気回線ベクトル、ゲーム回転ベクトル、歩数検知などを搭載し、NFC Type A/Bにも対応。

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またDolby Atmosやハイレゾ音源も引き続き対応し、音響面では横持ちしたときに左右均等に配置された したデュアルスピーカーと音圧増加、低音域拡大でシリーズ最高の音質を体験可能となっているとのこと。さらに発表されたばかりのソニー独自の立体音響技術「360 Reality Audio」やAIによって高音域の表現力や微細な音の再現性が向上した圧縮音源をハイレゾ相当にする「DSEE Ultimate」にも対応。

これにより、映画音質としてソニー・ピクチャーズ エンターテイメントとの協業による独自のDolby Atmos効果のチューニング、音楽音質としてソニー・ミュージック エンターテインメントとの協業による独自のチューニングで、楽器やボーカルなどの音の定位感やその場にいるような空気感、立体感といった再現性を強化し、クリエイターの創作意図を忠実に再現できるようになっているということです。

ゲームにおいてもゲームモードが拡張され、モードを切り替えることで新たにディスプレイのタッチパフォーマンスが向上したほか、誤操作を防止してゲームに集中するために通知やナビゲーションバーなどの機能を無効化するコンペティションセットが追加されているとのこと。

またQualcomm Snapdragon Elite Gamingとのコラボレーションによって独自チューニングを実装した「Call of Duty: Mobile」が快適にプレイ可能となっています。もちろん「PS4リモートプレイ」にも対応。携帯電話ネットワークは5G(NR方式)におけるSAおよびNSAをサポートし、Sub6(6GHz未満の低周波数帯)のみに対応し、SIMカードスロットはnanoSIMカード(4FF)サイズが1つのシングルSIMとなっています。

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機種名Xperia 1 II SOG01
サイズ[高さ×幅×厚さ/㎜]約166×72×7.9mm(最厚部9.1mm)
質量[g](電池含む)約181g
OSAndroid 10
ディスプレイ[サイズ、解像度(横×縦)、方式]約6.5インチ有機EL
4K(1644x3840ドット)
HDR表示
SoCSnapdragon 865
CPUオクタコアCPU
(2.8GHz×1+2.4GHz×3+1.8GHz×4)
内蔵メモリー(RAM)8GB
内蔵ストレージ128GB
外部ストレージ(最大対応容量)microSDXC(1TB)
リアカメラ[有効画素数/F値]クアッドカメラ[約1200万画素CMOS(F2.2、広角レンズ)+約1200万画素CMOS(F1.7、超広角レンズ)+約1200万画素CMOS(F2.4、望遠レンズ)+ToFカメラ]
フロントカメラ[有効画素数/F値]約800万画素CMOS(F2.0、広角レンズ)
バッテリー容量4000mAh(内蔵電池)
連続待受時間(日本国内使用時)約420時間
連続通話時間(音声通話時/日本国内使用時)約1610分
電池持ち時間[5G/4G(LTE)]約105時間/約100時間
充電時間TypeC共通 ACアダプタ01 約180分
TypeC共通 ACアダプタ02 約130分
接続端子USB Type-C
ワイヤレス充電(Qi)
5G通信速度(受信時/送信時の最大速度)3.4Gbps/183Mbps
Wi-FiIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
BluetoothVersion 5.0
赤外線
テザリング同時接続数[Wi-Fi/Bluetooth/USB]10台/1台/4台
Bluetooth○(5.0)
防水・防塵○/○
ワンセグ/フルセグ○/○
おサイフケータイ
生体認証○(指紋)
ハイレゾ
SIMカードau Nano IC Card 04
本体カラーブラック、ホワイト
メーカーソニーモバイルコミュニケーションズ




記事執筆:memn0ck


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