楽天モバイルは31日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )において2023年7月より実施している「Rakuten最強プラン」プロジェクトとして新たに2025年3月1日(土)から3月15日(土)までに全国13都道府県21市区町村で基地局を設置したとお知らせしています。
一方、サービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/ )は更新されておらず、2025年1月10日(金)に更新されたままで、2024年12月20日(火)時点のデータとなっていますが、新たに表示方法を変更しており、5Gの表示色が変わったほか、マップを拡大していくと5Gのミリ波がスポットで表示されるようになっています。
なお、サービスエリアマップの4Gについてはパートナー(au)回線との合算となっており、楽天回線のみの4Gエリアについてはホームルーターサービス「Rakuten Turbo」で利用できるサービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/internet/turbo/area/ )にて公開されているほか、パートナー(au)回線のサービスエリアマップ(
https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/map_partner.html )も個別に公開しています。
楽天モバイルでは楽天回線による正式サービス「Rakuten UN-LIMIT」を2020年4月に開始し、楽天回線エリアにおけるデータ通信は使い放題、専用アプリ「Rakuten Link」での音声通話・SMSも無料で月額3,278円(金額はすべて税込)で使え、さらに何度かアップグレードされて2023年6月から新料金プランのRakuten最強プランに刷新し、パートナー(au)回線エリアも含めて3GB以下なら月額1,078円、20GB以下なら月額2,178円、使い放題で月額3,278円となっています。
なお、Rakuten Linkでの音声通話・SMSはカウントフリーとなっているほか、Rakuten Linkは2023年8月にパソコン(PC)向けデスクトップ版も提供開始されました。また公式メールサービス「楽メール」も提供されています。そんなRakuten最強プランの提供開始に合わせてサービスエリアマップが更新され、Rakuten最強プランでは楽天回線だけでなくau回線でも同じ料金となることに伴い、4Gエリアについては楽天回線とau回線の合算表示となっています。
一方、2023年7月より新たに快適な通信環境を提供するために「Rakuten最強プラン」プロジェクトに取り組んでおり、全国各地の楽天モバイル基地局設置情報が市町村単位で公開されて確認可能で、一時は月1回の更新になったりもしていましたが、最近は再び月2回のペースに戻っており、今回は2025年3月1〜15日に全国13都道府県21市区町村で新たな基地局が設置されたとのことです。
その他、楽天モバイルでは建物内などの電波改善も継続的に実施しており、同社がSMSで配信している「楽モバニュース」では今年1月における「Rakuten最強プラン」プロジェクトにおいて東京都では「住友不動産新宿グランドタワー」(東京都新宿区)における改善が行われたことが案内されています。なお、楽モバニュースは配信停止することはできないのはどうにかして欲しいところではあります。
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