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みなさん、今年は何台買いました?個性派機種愛好家ライター・河童丸が2023年に購入したスマホなどの端末を紹介して振り返る【コラム】


2023年おしまい!今年、筆者が散財購入した端末たちを紹介します。

どうも、筆者としてはお久しぶりのコラム記事でございます。2023年もモバイル・ガジェット関連においては一部国内メーカーの撤退・再編成や昨今の円安を反映した端末価格の高騰に、総務省の定める端末販売値引き規制の新ルール開始などといった多くのニュース・出来事がありました。

さて、今回は筆者の2023年最後の記事ということで、本年中に購入した端末たちを購入順に紹介していこうと思います。

今年は筆者個人としても大きい出来事があったため、それを睨んだ選択で購入したものもあり、参考になるかどうかはともかく、ネタ的に喜んでいただければと思います。

それでは、さっそくご覧ください。続きを読む

お家でのコンテンツ利用に丁度いい10.1のWi-Fiタブレット「Blackview Tab10 WiFi」を紹介!今なら限定クーポンでさらにお得に【レビュー】


大画面なのに軽量なミドルレンジタブレットがBlackviewから登場!限定クーポンで更にお得に買えちゃう

中国・深圳を拠点として「Blackview」ブランドや「OSCAL」ブランドのスマートフォン(スマホ)やタブレットなどを開発・販売しているメーカーのDoke Electronicsの日本法人であるBlackview Japanが約10.1インチディスプレイサイズのAndroidタブレット「Blackview Tab10 WiFi」を大手ECサイト「Amazon.co.jp」などで2023年10月15日(日)より販売開始したと発表しています。

Blackview Tab10 WiFiはエントリークラスからミドルレンジクラスに相当するモデルながらパソコンのような画面でのマルチウィンドウ操作の可能なユーザーインターゲース(UI)で使える「PCモード」に加え、ワイヤレスによる外部ディスプレイ出力(Miracast)機能などを備えており、オフィススイートアプリを利用してのちょっとした作業にも使えるほか、電子書籍(特に活字や文庫)の閲覧をより快適にするために画面を一時的にモノトーン調へ変えられる読書モードを個別で搭載しているなど、安価ながら多芸な端末となっています。

Amazon.co.jpでの価格(金額はすべて税込)は通常価格26,900円となっていますが、サイト内のクーポンが用意されており、これを適用することで7,000円OFFとなります。また発売開始記念として先着300人にさらに特別クーポン「TAB10WIFI2」が提供され、クーポンコードを使うことで11%割り引かれ、最終的には16,941円(9,959円OFF)で購入可能となっています。なお、10月15日のみ「Amazonプライム感謝祭」が実施されているため、価格が異なります。

今回、販売開始に先がけてBlackview JapanよりBlackview Tab10 WiFiの実機をご提供いただきましたので、実際に使ってみて特徴や外観、基本機能などを写真を交えて紹介していこうと思います。

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コンテンツ試聴やナビ用途などにいかが?リーズナブルでお手軽なAndroidタブレット「Blackview Tab60」を紹介【レビュー】


モバイル回線対応でサブ回線にピッタリなBlackviewのAndroidコンパクトタブレットをレビュー!

中国・深圳を拠点として「Blackview」ブランドや「OSCAL」ブランドのスマートフォン(スマホ)やタブレットなどを開発・販売しているメーカーのDoke Electronicsの日本法人であるBlackview Japanが約8.68インチAndroidタブレット「Blackview Tab60」を大手ECサイト「Amazon.co.jp」や「楽天市場」などで販売を開始しています。価格(金額はすべて税込)は参考としてAmazon.co.jpでは18,900円となっています。

Blackview Tab60は4G LTEまでの携帯電話ネットワークに対応したAndroidタブレットで、非常に安価ながら6GB内蔵メモリー(RAM)や128GB内蔵ストレージを搭載しているなど、コストパフォーマンスの高い製品となっています。

一方で性能抑えめなチップセット(SoC)を採用しているなど、機能面やスペック面における取捨選択がかなりハッキリとなされており、購入・利用の際にはその辺りをしっかりと把握しておく必要もあります。

今回、Blackview Japanよりサンプル機をお借りして実際に試させてもらうことができましたので、そんなBlackview Tab60の製品概要や特徴などを写真を交えてレビューしていこうと思います。

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4G対応の10.5インチAndroidタブレット「Blackview Tab15」を紹介!必要十分な基本性能に大容量RAMが嬉しいエントリーモデル【レビュー】


実用性十分なAndroidタブレットはいかが!?動画視聴やカジュアルゲームも結構いける「Blackview Tab15」

Blackview Japanは11日、同社が展開している「Blackview」ブランドの新商品として携帯電話ネットワークに対応した約10.51インチIPS液晶ディスプレイ搭載Androidタブレット「Blackview Tab15」(Doke Electronics製)を日本のオープン市場にて2022年11月11日(金)より販売開始しています。価格(金額はすべて税込)は大手Webストア「Amazon.co.jp」( https://www.amazon.co.jp/dp/B0BJQ2DS1F )では35,900円です。

Blackview Tab15は中国・深圳を拠点とするスマートフォン(スマホ)やタブレットなどのモバイル製品を開発・販売しているメーカーであるDoke Electronicsの新製品で、チップセット(SoC)はエントリー向けのUNISOC製「T610」ながら内蔵メモリー(RAM)は8GBと大容量となっており、さらに内蔵ストレージを利用した仮想拡張メモリー機能で6GBを追加した合計14GBで利用できるなど、快適に動作するための工夫がなされています。

またフルHD(1080p)のコンテンツをしっかりと表示できる約10.51インチWUXGA(1920×1200ドット)IPS液晶やクアッドスピーカーを搭載し、動画コンテンツ対応においてはDRM(著作権保護機能)のセキュリティーレベル「Widevine L1」に対応しており(現時点ではNetflixを除く)、Disney+やAmazonプライムビデオなどの動画配信サービスを高画質で楽しむことができます。

今回、Blackview JapanよりBlackview Tab15のサンプル機を試させてもらえる機会に恵まれましたので、外観や基本機能、特徴などを写真や画像を交えて紹介していこうと思います。なお、現在はAmazon.co.jpで6,000円OFFクーポン(2022年11月23日まで)が提供されているほか、Blackview Japanより当ブログメディアの読者向けAmazon.co.jpにて6,000円OFFクーポンと併用できる1,000円OFFクーポン(2022年11月21日まで)を提供いただきましたので購入する場合にはご活用ください。クーポンは記事の最後に記載しています。

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NTTドコモの8.4インチタブレット「dtab Compact d-52C」を写真と動画で紹介!5Gやキッズモード、防水防塵にも対応した小型タブレット【レポート】


およそ2年ぶりとなる新製品「dtab Compact d-52C」をチェック!

既報通り、NTTドコモは6日、「2022-2023冬春 新商品ラインアップ」を発表し、同社の8インチタブレットとしては初めて5G通信に対応した「dtab Compact d-52C(ディータブ コンパクト ディーゴニシー)」(Lenovo製)を2023年2月以降に発売すると発表した。

同時に発表された10.1インチタブレット「dtab d-51C(ディータブ ディーゴイチシー)」(シャープ製)と同じく、前機種にあたる「dtab Compact d-42A」から約2年ぶりに新製品が発売されることになる。販路は公式Webストア「ドコモオンラインショップ」やドコモショップおよび量販店をはじめとするドコモ取扱店。発表時点での販売価格は未定。

NTTドコモが事前に開催したメディア向けの体験会で実機を試すことができたため、外観や基本機能を中心に写真や動画を交えながらレポートする。

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