Xiaomiの日本法人である小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)は28日、Xiaomiが展開するコストパフォーマンスを重視した「REDMI」ブランドにおける新商品としてエントリー向け9.7インチAndroidタブレット「REDMI Pad 2 9.7(レドミ・パッド・ツー・ナインドットセブン)」(Xiaomi Communications製)の携帯電話ネットワークの4Gなどに対応した「REDMI Pad 2 9.7(型番:2604ERP4DG)」(以下、REDMI Pad 2 9.7 4G)を日本にて2026年5月28日(木)9時に発売すると発表しています。
販売されるモデルはそれぞれオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)で、内蔵メモリー(RAM)と内蔵ストレージの異なる複数があり、価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格および公式Webサイト( https://mi.com )内の公式Webストアなどでは4GB+64GBモデルが27,980円、4GB+128GBモデルが35,980円で、2026年6月11日(木)までは早割価格で2,000円OFFとなって4GB+64GBモデルが25,980円、4GB+128GBモデルが33,980円となります。
販路はMi.comの他に直営店「Xiaomi Store」や「Xiaomi公式 楽天市場店」に加え、Amazon.co.jp、ECカレント、エディオン(ECのみ)、ジョーシン(ECのみ)、ビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラといったECサイトや量販店となっており、さらに仮想移動体通信事業者(MVNO)の「QTモバイル」(QTnet)も取り扱うとのことです。
またすでに販売されているREDMI Pad 2 9.7のWi-Fi版「REDMI Pad 2 9.7(型番:2603ARP14G)」の純正アクセサリー「REDMI Pad 2 9.7 カバー」(2,980円)が共通して利用でき、さらに発売記念キャンペーンで2026年5月31日までの期間中にREDMI Pad 2 9.7 4GとREDMI Pad 2 9.7 カバーを同時に購入すると、REDMI Pad 2 9.7 カバーを980円で購入できるということです。なお、販売チャネルによって実施有無や受け渡し方法が異なるとのことで、詳細は各販売チャネルをご確認ください。
XiaomiではRedmiブランドのAndroidタブレットとして「REDMI Pad」を展開しており、これまでも第2世代となる「REDMI Pad 2」シリーズとして11インチサイズの「REDMI Pad 2」や「REDMI Pad 2 4G」、12.1インチサイズの「REDMI Pad 2 Pro」や「REDMI Pad 2 Pro 5G」などが販売されてきましたが、新たにより小型な9.7インチサイズのREDMI Pad 2 9.7が登場し、今回、その4G版となるREDMI Pad 2 9.7 4Gが日本でも販売開始されました。REDMI Pad 2 9.7 4Gは画面が切り欠きのないアスペクト比16:10の約9.7インチ2K(2048×1280ドット)液晶「Crystal-Clear Display」(約250ppi)を搭載した低価格なミッドレンジタブレットとなっています。
また画面は最大120Hzリフレッシュレートや最大180Hzタッチサンプリングレート、明るさ500nits(屋外では600nits)、10bitカラー(約1億7千万色表示)などに対応するほか、TÜV Rheinlandのブルーライト軽減認定やフリッカーフリー認証、サーカディアンフレンドリー認証を取得しています。さらに長辺の片側の画面の周りの縁(ベゼル)に約500万画素CMOS(1画素1.12μm)+広角レンズ(F2.2)のフロントカメラが内蔵され、生体認証として顔認証に対応しています。なお、指紋センサーは非搭載です。
また横向きにした状態で本体の左右側面にデュアルスピーカーを備え、ハイレゾ音源に対応しているため、音楽や映画、ゲームなどで臨場感溢れるサウンド体験を実現しているとのこと。さらに3.5mmイヤホンマイク端子も搭載しています。一方、外観は高強度のアルミニウム合金を採用したユニボディのオールメタルデザインを採用しており、スリムなフォルムと高級感を両立し、40項目以上の厳格な品質テストをクリアして日常使いでも安心の高い耐久性を備えています。本体色はグラファイトグレーおよびシルバーの2色展開となっています。サイズは約226.5×148×7.4mm、質量は約401g。
チップセット(SoC)は6nmプロセスで製造されたQualcomm製「Snapdragon 6s 4G Gen 2 Mobile Platform(型番:SM6225-AF)」(オクタコアCPU「2.9GHz Cortex-A73コア×4+1.9GHz Cortex-A53コア×3」、GPU「600MHz Adreno 610」)を搭載してスムーズで効率的なマルチタスクを実現し、RAMはLPDDR4X、ストレージはUFS 2.2で、外部ストレージとしてmicroSDXCカードスロット(最大2TB)も搭載しているため、動画や音楽、電子書籍などの多彩なコンテンツを容量を気にせずに保存することが可能です。
また7600mAhの大容量バッテリーを内蔵し、急速充電「PD2.0」および「QC2.0」(最大18W)に対応しているため、長時間の視聴や長時間使用をサポートして充電の中断を減らします。なお、同梱品はREDMI Pad 2 9.7 4G本体のほか、ACアダプター(試供品)およびUSB Type-C ケーブル、カード取り出しピン、クイックスタートガイドとなっていますが、ACアダプター(試供品)は最大15Wの急速充電までしか対応していないとのこと。背面には約800万画素CMOS(1/4型、1画素1.12μm)+広角レンズ(F2.0)のリアカメラを搭載しています。
その他の仕様ではUSB Type-C端子(USB 2.0)およびWi-Fi 5に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5GHz)の無線LAN、Bluetooth 5.0、位置情報取得(A-GNSS:GPS、GLONASS、Galileo、BDS)、加速度センサー、仮想環境光センサー、ホールセンサーなど。OSはAndroid 16ベースの独自プラットフォーム「HyperOS 3」をプリンストールしており、Xiaomiのスマホなどとのデータ転送や共有クリップボードなどの製品間のシームレスな連携によって優れた作業効率を提供します。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが2つのデュアルSIMに対応していますが、片方はmicroSDカードと共用となっており、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。
5G NR: –
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 13, 18, 19, 20, 26, 28, 38, 40, 41, 66
3G W-CDMA: Band I, II, IV, V, VIII
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz
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