Xperiaの2011〜2012年モデルはOSバージョンアップを終了! |
Sony Mobile Communications(以下、ソニーモバイル)は過去発売した「Xperiaシリーズ」のスマートフォンについてOSバージョンアップのサポートを終了したことをお知らせしています。
対象機種は2011~2012年の間に発売された12機種で、「Xperia arc S」および「Xperia S」、「Xperia SL」、「Xperia ion」、「Xperia acro S」、「Xperia go」、「Xperia P」、「Xperia J」、「Xperia miro」、「Xperia sola」、「Xperia tipo」、「Xperia U」。
これら機種のサポートページには現在提供されているAndroid 4.1(開発コード名:Jelly Bean)が最終のバージョンであると記されており、これ以上のOSバージョンアップが行われないことを示唆しています。
なお、注意書きとして、ソフトウェア更新は国や通信事業者によって異なると記されており、例えば、日本国内で発売された機種では、「Xperia acro HD」(海外版「Xperia acro S」に相当)や「Xperia NX」(海外版「Xperia S」に相当)は現時点でAndroid 4.0(開発コード名:IceCream Sandwich)を最終バージョンとしてすでにサポートが終了しています。
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX - Facebookページ
・Xperia™ S - Sony Smartphones (Global UK English)
なお、注意書きとして、ソフトウェア更新は国や通信事業者によって異なると記されており、例えば、日本国内で発売された機種では、「Xperia acro HD」(海外版「Xperia acro S」に相当)や「Xperia NX」(海外版「Xperia S」に相当)は現時点でAndroid 4.0(開発コード名:IceCream Sandwich)を最終バージョンとしてすでにサポートが終了しています。
記事執筆:memn0ck
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