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ラウンドフォルムが手になじむXperia ZL2をゲット! |
auから先月23日に発売したソニーブランドのAndroid 4.4(開発コード名;KitKat)搭載最新エクスペリアスマートフォン「Xperia ZL2 SOL25」は、新たに4K動画撮影やハイレゾ音源出力、ノイズキャンセリング再生対応などのメディア機能を大幅に強化したのハイスペックモデルです。
今年2月に発表されたグローバルモデル「Xperia Z2」をベースにしながらも独自のラウンドフォルムデザインを採用したことでXperia Z2とは異なる柔らかい上品な雰囲気を持ち、若干厚みは増したものの、手になじみホールドしやすい形状となっている点が魅力です。
NTTドコモから発売されている「Xperia Z2 SO-03F」はグローバルモデルと同じデザインを採用しており、機能的にはほぼ同じながらデザインをわざわざ変更しているのはauならではといったところでしょう。
今回、筆者も少々遅ればせながらau向けのXperia ZL2 SOL25をゲットしましたので、開封レポートを行いたいと思います。
○箱を開封
それでは、さっそく箱(パッケージ)を開封していきましょう。
箱はスクエアな薄い形状になっています。では、開けてみましょう。
蓋を開けると他の製品と同じように本体がお目見えします。
箱の下段にはTVアンテナケーブルおよび卓上ホルダ、各種書類といった付属品が収納されています。
なお、パッケージの中には、Xperia ZL2 SOL25本体および卓上ホルダ(SOL25PUA)、卓上ホルダアダプター、ソニーモバイルTVアンテナケーブル02(02SOHSA)、保証書2通(本体と卓上ホルダ)、取扱説明書、Xperia ZL2のご利用にあたっての注意事項、設定ガイドが入っています。
Xperia ZL2 SOL25には卓上ホルダが同梱されており、非常にコンパクトなのも嬉しいですし、ケースを付けていても使えるようにアダプターが付いているのも良いところだと思います。
○本体をチェック!
では、続いて本体をチェックしていきましょう。詳細は当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」ではすでに発表会時の写真・動画レポートでも紹介しているので参照してみてください。
本体ディスプレイと背面には利用についての注意が書かれているフィルムが貼付されています。
本体の右側面にはカメラ用シャッターボタンおよび音量ボタン、電源ボタンが配置されています。
本体上部にはキャップレス防水のイヤフォンジャックが配置されています。
本体左側面には、microUSB端子および充電用マグネット端子、microSDカードスロット、USIMカードスロットが配置されています。それぞれ防水のためにキャップ(蓋)がついており、microSDカードとUSIMカードのキャップは1つとなっています。
本体下部にはマイクとストラップホールが配置されています。
フィルムを外した背面は、スッキリとしたデザインとなっています。
背面には、ダブルインモールド加工と呼ばれる多層成型が施されており、“XPERIA”のロゴが浮き上がっているように見えます。角度によっても見え方が異なり上品な仕上がりとなっています。素材もマット感があり、滑りにくく持ちやすいと感じました。
今回は、Xperia ZL2 SOL25の開封レポートをお届けしました。Xperia Z2とはまた異なる魅力のある端末だと思います。質感の違いを店頭で手に取ってみて感じてくださいね。
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX - Facebookページ
・明日5月23日発売!au向け4G LTE&WiMAX 2+ダブル対応最新エクスペリアスマホ「Xperia ZL2 SOL25」の気になる価格をチェック - S-MAX
・Xperia ZL2 SO25 関連記事 - S-MAX
それでは、さっそく箱(パッケージ)を開封していきましょう。
箱はスクエアな薄い形状になっています。では、開けてみましょう。
蓋を開けると他の製品と同じように本体がお目見えします。
箱の下段にはTVアンテナケーブルおよび卓上ホルダ、各種書類といった付属品が収納されています。
なお、パッケージの中には、Xperia ZL2 SOL25本体および卓上ホルダ(SOL25PUA)、卓上ホルダアダプター、ソニーモバイルTVアンテナケーブル02(02SOHSA)、保証書2通(本体と卓上ホルダ)、取扱説明書、Xperia ZL2のご利用にあたっての注意事項、設定ガイドが入っています。
Xperia ZL2 SOL25には卓上ホルダが同梱されており、非常にコンパクトなのも嬉しいですし、ケースを付けていても使えるようにアダプターが付いているのも良いところだと思います。
○本体をチェック!
では、続いて本体をチェックしていきましょう。詳細は当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」ではすでに発表会時の写真・動画レポートでも紹介しているので参照してみてください。
本体ディスプレイと背面には利用についての注意が書かれているフィルムが貼付されています。
本体の右側面にはカメラ用シャッターボタンおよび音量ボタン、電源ボタンが配置されています。
本体上部にはキャップレス防水のイヤフォンジャックが配置されています。
本体左側面には、microUSB端子および充電用マグネット端子、microSDカードスロット、USIMカードスロットが配置されています。それぞれ防水のためにキャップ(蓋)がついており、microSDカードとUSIMカードのキャップは1つとなっています。
本体下部にはマイクとストラップホールが配置されています。
フィルムを外した背面は、スッキリとしたデザインとなっています。
背面には、ダブルインモールド加工と呼ばれる多層成型が施されており、“XPERIA”のロゴが浮き上がっているように見えます。角度によっても見え方が異なり上品な仕上がりとなっています。素材もマット感があり、滑りにくく持ちやすいと感じました。
今回は、Xperia ZL2 SOL25の開封レポートをお届けしました。Xperia Z2とはまた異なる魅力のある端末だと思います。質感の違いを店頭で手に取ってみて感じてくださいね。
記事執筆:ちえ
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