シャープが楽天モバイル向けスマホ「AQUOS SH-M01」を発表!

シャープは5日、NTTドコモなどの携帯電話会社から回線を借り入れてサービスを提供する仮想移動体通信事業者(MVNO)向けに新しいAndroidスマートフォン(スマホ)「AQUOS SH-M01」を開発したと発表しています。

特長は約4.5インチフルHD(1080×1920ドット)IGZO液晶ディスプレイ(約1678万色表示)を搭載したコンパクトモデルながら2.2GHzクアッドコアCPU(Qualcomm製「MSM8974」)や2GB内蔵メモリー(RAM)、約1310万画素CMOSリアカメラなどと高いスペックとなっている点となります。

まずは楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズ(以下、フュージョン)が提供するMVNOサービス「楽天モバイル」から発売され、2014年12月5日(金)から申込受付をしており、2014年12月17日(水)に出荷予定。価格は一括払いで52,800円、分割払いで月額2,130円×24回(初月のみ3,819円)。

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AQUOS SH-M01はMVNO向けに開発された4.5インチディスプレイ搭載のミドルハイクラスのスマホです。とはいえ、スペックなどからNTTドコモ向け2014年春モデルとして発売された「AQUOS PHONE EX SH-02F」とほぼ同等機種となっています。

サイズは約128×63×9.8mm、質量は約120g。カラーバリエーションはホワイトのみ。日本国内で需要の高い機能としては防水(IPX5およびIPX7準拠)やワンセグ(EPG非対応)に対応しているものの、おサイフケータイ(Felica)やフルセグ、赤外線などには非対応となっています。

上記以外のスペックとしては約120万画素CMOSフロントカメラや16GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大32GB)、2120mAhバッテリー、下り最大150Mbps対応のLTE、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN、Bluetooth 4.0、GPS、Wi-Fiテザリング、海外ローミング、連続通話時間約700分(3G)、連続待受時間約560時間(3G)または約450時間(LTE)、ワンセグ視聴時間約480分、Android 4.4.2(開発コード名:KitKat)などとなっています。

記事執筆:memn0ck


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楽天モバイル: AQUOS SH-M01