iPhone 6sおよびiPhone 6s Plusは日本時間9月10日に発表されたiPhoneシリーズの最新モデルで、日本ではSoftBankのほか、NTTドコモおよびau、そして、AppleからSIMフリー版が発売されます。価格はSIMフリー版は案内されていますが、今回、新たにSoftBank向けの価格とキャンペーンが発表されました。

製品情報としては昨年発売されたiPhone 6シリーズと同じく4.7インチと5.5インチの2モデルで、新たに画面を押し込むように操作する「3D Touch」機能や新色ローズマリーなどの特長があるほか、最新の「Apple A9」プロセッサーや約1200万画素リアカメラ、約500万画素フロントカメラなどのようにスペックアップしています。その他、詳細は以下の記事を参照してください。

・Apple、4.7インチスマホ「iPhone 6s」と5.5インチスマホ「iPhone 6s Plus」を発表！iPhone 6シリーズをベースに新色ローズゴールドや感圧操作「3D Touch」などが特長ーー日本などで9月25日に発売 - S-MAX
・Appleの新型スマホ「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」を既存モデル「iPhone 6」シリーズや「iPhone 5s」と比較してみた - S-MAX

販売価格および発売に合わせて実施される新たなキャンペーン「スマート値引き 増額キャンペーン（スマ放題）」と「のりかえ割」、そして、発売に合わせて対象機種および下取り金額を変更される「機種変更下取りプログラム」と「のりかえ下取りプログラム」の内容については以下の通り。

◯販売価格
・iPhone 6s

・iPhone 6s Plus


◯機種変更下取りプログラム
・通信料より割引

・Tポイント特典


◯のりかえ下取りプログラム
・通信料より割引


◯スマート値引き 増額キャンペーン（スマ放題）
キャンペーン期間中に「スマート値引き」に申し込み、新規契約および機種変更、MNPでiPhone 6sおよびiPhone 6s Plusを購入した場合に携帯電話の利用料金を割り引きます。キャンペーン期間は2015年9月25日から11月30日までで、期間内に予約した場合には12月31日までにスマート値引きに申し込めば対象となります。



◯のりかえ割
MNPでiPhone 6sおよびiPhone 6s Plusを購入した場合に以下の特典が得られます。キャンペーン期間は2015年9月25日から11月30日まで。申し込みの翌請求月から割引対象期間となり、割引期間終了後は自動的に通常料金に戻ります。

対象期間中に対象外の料金プランおよびデータ定額サービスへの変更・機種変更などをされた場合、割引の適用は当月で終了します。

なお、「データ定額パック・標準」から「データ定額パック・大容量（10）以上」に変更の場合は割引は継続（割引額の変更はありません）しますが、「データ定額パック・大容量（10）以上」に加入したときに「データ定額パック・標準」へ変更の場合は割引は当月で終了します。

申し込みの翌請求月から割引対象期間となります。割引期間終了後、自動的に通常料金に戻ります。対象期間中に対象外の料金プランおよびデータ定額サービスへの変更・機種変更などをした場合は割引の適用は当月で終了します。



ソフトバンクでは以前に紹介したように現在利用中の一部ユーザーおよび過去に契約していた人にiPhone 6sおよびiPhone 6s Plusをお得に購入できる「クーポン」を郵送しているので手元に届いているという人は是非活用したいところです！





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