ノートPCでもXbox Oneのゲームを楽しめる!

日本マイクロソフトは11月27日(金)と28日(土)の2日間、東京・秋葉原のUDXアキバ広場で「Windows 10 GAME DAY」を開催している。このイベントは高性能化したCPUやGPUがもたらすWindows 10のゲーミング性能を最新のゲーミングPCで体験できるというもの。

ゲームコンソールの「Xbox One」も、アップデートによってWindows 10版「Xbox」と同じUI(ユーザーインターフェイス)を持つWindows 10デバイスのひとつとなった。これによって、Windows 10は7インチ以下のWindows 10 MobileからXbox Oneまでのさまざまなデバイスが統一されたUIと、機器間の接続、クラウド連携を可能としている。

そこで、今回はWindows 10でゲームを存分に楽しめるWindows 10 GAME DAYイベントの模様を紹介していく。

Windows 10のゲーミング環境はCPUやGPUの高速化と大容量メモリー、ストレージによってゲームコンソールを越える4K品質の映像処理が可能となった。さらにマルチチャンネルサラウンドに対応し、美しい映像だけではなく大迫力のサウンド体験も楽しめるものとなっている。

「Game DVR」機能では、ゲームプレイ動画を記録・編集してYouTubeなどで配信することも可能だ。

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プレスカンファレンスでは、Windows 10 PCとXbox Oneを接続したゲームストリーミングを紹介した。Windows 10標準の機能として「Xbox」アプリがあり、これまでMicrosoftアカウントでアチーブメントの確認やフレンドとのコミュニケーションが可能だったが、新たな機能としてXbox Oneの画面をストリーミングしながらPCでプレイできるようになった。

ゲームストリーミングは、通信の帯域幅に合わせて映像クオリティーが変わるとのことで、4MBの帯域があれば最高レベルのゲームストリーミングが楽しめるとのことだった。このゲームストリーミングに要求されるハードウェアスペックは比較的低く、1.5GHz以上のCPUと2GB以上のRAMそして最適なパフォーマンスの有線LAN接続もしくは無線LAN接続だ。

ハイスペックのゲーミングPCだけではなく、Windows 10搭載のノートPCやタブレットPCなどでも楽しめるようだ。


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このゲームストリーミング機能には、Game DVR機能が標準搭載されており好きなところから録画を開始できるほか、指定した位置から最大10分まで遡って動画として記録する機能もある。記録した動画はカット編集も可能だ。

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このほか、Windows 10の新機能「Cortana」を利用した音声でのゲーム起動や「Windows Hallo」によるストアアプリの購入の際の認証について紹介があった。さらに新しいブラウザ「Edge」では、WebGLが軽快に動作することを紹介。さらにEdge上で動作するフライトシミュレーターをXbox コントローラーでプレイするデモを行った。

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Windows 10でゲームを楽しむには、最高画質のハイスペックなゲーミングPCだけではなく、モバイルノートPCやタブレットPCでもXbox Oneの最高峰のゲームを楽しむことができる。

開催中のWindows 10 GAME DAYでゲーミングの世界を体験してみてはいかがだろうか。今後、Windows 10 Mobileでのゲーミング機能強化にも期待したいところだ。

記事執筆:mi2_303


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