Y!mobileからSIMフリースマホ「HUAWEI nova lite for Y!mobile 608HW」が発売! |
ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は5日、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」において新たにSIMフリースマートフォン(スマホ)「HUAWEI nova lite for Y!mobile(型番:608HW)」(Huawei Technologies製)を2017年10月12日(木)に発売すると発表しています。
発売に先立ってワイモバイルショップなどのY!mobile取扱店および公式Webストア「ワイモバイルオンラインストア」にて10月6日(金)より事前予約受付を実施しており、価格(税込)はワイモバイルオンラインショップでは本体代金が26,460円で、月額割引を引いた実質負担額が540円からとなっています。
HUAWEI nova lite for Y!mobileは日本では今年2月に発売されたSIMフリースマホ「HUAWEI nova lite」のワイモバイル版で、同様にSIMフリーながらワイモバイル向けのアプリなどがプリインストールされているなどの違いがあります。
約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)IPS液晶やオクタコアCPU「Kirin 655」(2.1GHz×4+1.7GHz×4)、3GB内蔵メモリー(RAM)、1画素1.25μmの約1200万画素リアカメラなどを搭載し、前面だけでなく背面もガラスを採用した質感の高い外観をまとったコストパフォーマンスが高いモデルです。
また背面には指紋センサーを搭載し、ロック解除のほか、写真撮影や電話に出るなどの操作がスムーズに行えます。本体色はゴールドおよびホワイト、ブラックの3色展開、サイズは約147.2×72.94×7.6mm、質量は約147g。なお、側面のフレームは樹脂製となっています。
さらに3000mAhバッテリー(取外不可)で電池持ちも良く、連続通話時間および連続待受時間は4GのFDD-LTE網で約980分および約580時間、AXGP網で非対応および約520時間、3GのW-CDMA網で約990分および約630時間、海外では2GのGSM網で約2075分および約580時間となります。
その他の仕様は16GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大128GBまで)、約800万画素フロントカメラ、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.1、位置情報取得(GPS・A-GPS・Glonass・Beidou)、加速度センサー、電子コンパス、Android 7.0(開発コード名:Nougat)など。
SIMカードはnanoSIMカード(4FF)が1つで、LTE UE Category 4による下り最大112.5Mbpsおよび上り最大37.5Mbpsに対応。また高音質通話サービス「VoLTE」もサポートしています。対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式でBand 1および3、5、7、8、19、28、AXGP方式(TD-LTE方式互換)でBand 41、3GのW-CDMA方式でBand IおよびV、VI・XIX、VIII、2GのGSM方式で850および900、1800、1900MHz。
価格は本体代金が26,460円(頭金540円+1,080円/月×24回)、月額割引が新規契約および他社から乗り換え(MNP)、機種変更(PHSからのみ)で-1,080円/月×24回、SoftBankからの番号移行および機種変更(スマホプランや4G-Sプラン、その他のPHSから以外)で-540円/月×24回、実質負担額は月額割引が-1,080円/月×24回の場合に540円、-540円/月×24回の場合に7,020円。
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・“ワイモバイル”、「HUAWEI nova lite for Y!mobile」を10月12日に発売 | ソフトバンク株式会社 | グループ企業 | 企業・IR | ソフトバンクグループ
約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)IPS液晶やオクタコアCPU「Kirin 655」(2.1GHz×4+1.7GHz×4)、3GB内蔵メモリー(RAM)、1画素1.25μmの約1200万画素リアカメラなどを搭載し、前面だけでなく背面もガラスを採用した質感の高い外観をまとったコストパフォーマンスが高いモデルです。
また背面には指紋センサーを搭載し、ロック解除のほか、写真撮影や電話に出るなどの操作がスムーズに行えます。本体色はゴールドおよびホワイト、ブラックの3色展開、サイズは約147.2×72.94×7.6mm、質量は約147g。なお、側面のフレームは樹脂製となっています。
さらに3000mAhバッテリー(取外不可)で電池持ちも良く、連続通話時間および連続待受時間は4GのFDD-LTE網で約980分および約580時間、AXGP網で非対応および約520時間、3GのW-CDMA網で約990分および約630時間、海外では2GのGSM網で約2075分および約580時間となります。
その他の仕様は16GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大128GBまで)、約800万画素フロントカメラ、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.1、位置情報取得(GPS・A-GPS・Glonass・Beidou)、加速度センサー、電子コンパス、Android 7.0(開発コード名:Nougat)など。
SIMカードはnanoSIMカード(4FF)が1つで、LTE UE Category 4による下り最大112.5Mbpsおよび上り最大37.5Mbpsに対応。また高音質通話サービス「VoLTE」もサポートしています。対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式でBand 1および3、5、7、8、19、28、AXGP方式(TD-LTE方式互換)でBand 41、3GのW-CDMA方式でBand IおよびV、VI・XIX、VIII、2GのGSM方式で850および900、1800、1900MHz。
価格は本体代金が26,460円(頭金540円+1,080円/月×24回)、月額割引が新規契約および他社から乗り換え(MNP)、機種変更(PHSからのみ)で-1,080円/月×24回、SoftBankからの番号移行および機種変更(スマホプランや4G-Sプラン、その他のPHSから以外)で-540円/月×24回、実質負担額は月額割引が-1,080円/月×24回の場合に540円、-540円/月×24回の場合に7,020円。
記事執筆:memn0ck
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