Sony(以下、ソニー)は1日、同社が展開する「Xperia」ブランドにおける新商品として5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「Xperia 10 VIII(エクスペリア テン マークエイト)」を日本市場にて2026年10月8日(木)に発売すると発表しています。これを受けてNTTドコモやKDDIおよび沖縄セルラー電話、ソフトバンクといった移動体通信事業者(MNO)、オプテージなどの仮想移動体通信事業者(MVNO)がXperia 10 VIIIを取り扱うとお知らせしています。
日本で販売されるモデルはオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「Xperia 10 VIII(型番:XQ-GH44)」のほか、NTTドコモ向け「Xperia 10 VIII SO-52G」、KDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」向け「Xperia 10 VIII(型番:SOG18)」、ソフトバンクの携帯電話サービス「SoftBank」向け「Xperia 10 VIII(型番:A602SO)」となっており、それぞれおサイフケータイ(FeliCa)に対応しています。
本記事では各社の価格(金額はすべて税込)やキャンペーン、販売する本体色などをまとめて紹介します。なお、Xperia 10 VIIIの製品情報についてはすでに掲載している『Sony、新スタンダードスマホ「Xperia 10 VIII」を発表!SoCやRAM、カメラは据え置きで画面の明るさが向上。9月中旬より順次発売 – S-MAX』をご覧ください。
ソニー(メーカー版)
ソニーではメーカー版のXperia 10 VIII XQ-GH44(フロストグレー、フローズンホワイト、ミスティライラック)をソニーマーケティングが運営する公式Webショップ「ソニーストア」や量販店、ECサイトなど販売するほか、ソニーストアではサンリオの人気キャラクター「ハローキティ」をデザインに取り入れたソニーストア限定オリジナルグッズがセットになった「ハローキティ」コラボレーションモデルを数量限定で発売します。
価格はオープンながら希望小売価格およびソニーストアでは99,000円で、ハローキティ コラボレーションモデルは111,000円となっており、すでに10月1日より順次予約受付が実施されています。またソニーストアでは通常モデルについては2年後に返却して買い替える販売施策も実施しており、実質負担額65,000円(2,900円+2,700円/23回)で購入できるようになっています。
・新サービス「Fan Sync」を体験できるスマートフォン『Xperia 10 VIII』を発売 | ニュースリリース | ソニー
・新サービス「Fan Sync」を体験できるスマートフォン『Xperia 10 VIII』を発売 | ソニーマーケティング株式会社のプレスリリース
・Xperia 10 VIIIに乗り換えるとこんなに変わる。Go to 10 | Xperia (エクスペリア) スマートフォン | ソニー
・Xperia 10 VIII 発売記念キャンペーン | Xperia (エクスペリア) スマートフォン | ソニー
・Xperia 10 VIII(XQ-GH44) 購入 | Xperia スマートフォン(SIMフリー) | ソニー
・Xperia 10 VIII(XQ-GH44) ハローキティ コラボレーションモデル 購入 | Xperia スマートフォン(SIMフリー) | ソニー
・Xperia 10 VIII | Xperia(エクスペリア) | ソニー
またソニーストアでは有償の保証サービス「Xperia ケアプラン」も提供しており、料金は年払いが7,700円、月額払いが月額770円となっています。さらに不用になったスマホを買い取ってもらう「買取サービス」も提供しており、オンライン買取増額キャンペーンを利用して買取に出すと、査定後買取価格から10%増額して「ソニーストアお買物券」にて進呈します。その他、ソニーストアの直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)では10月1日よりXperia 10 VIIIの展示を開始しています。
一方、ハローキティ コラボレーションモデルはXperia 10 VIIIの全3色を対象にサンリオの人気キャラクターであるハローキティをあしらったソニーストア限定オリジナルグッズをセットにし、オリジナルグッズはXperia本体や身の回りの小物を収納できるオリジナルのサコッシュとトートバッグのセットで、合計1000セット限定となっています。またコラボレーションモデルを購入の人限定で「ハローキティ」デザインのFan Syncカードを1枚プレゼントするとのこと。なお、コラボレーションモデルはXperia 10 VIII本体へのデザイン刻印やプリントはなく、プレゼント品の転売行為やオークションサイトなどでの出品・販売は禁止するとしています。
ソニーでは「『Xperia 10 VIII』発売記念キャンペーン」を実施し、期間中にXperia 10 VIII(メーカー版およびdocomo版、au版、SoftBank版)を購入し、応募した人に「鬼滅の刃」デザイン(2種類)の「Fan Syncカード」を先着2万人にプレゼントします。購入期間は発売日から2026年12月13日(日)まで、応募期間は発売日から2026年12月20日(日)までで、応募条件は購入期間中にXperia 10 VIIIを購入して応募期間中にプリインストールされているアプリ「Xperia Lounge」アプリ経由で応募することとなっています。
なお、Fan SyncはXperia 10 VIIIにFan Syncカードをかざすと、ホーム画面・ロック画面の壁紙や充電開始音をカードごとのコンテンツに変更できる新しいスマホの体験サービスとなります。またソニーでは合わせてFan Syncで採用して欲しい“好き”を募集するアンケート( https://www.sony.jp/xperia/campaign/2026_FSautumn/survey.html )を実施しています。
オプテージ(SIMフリー版)
オプテージでは同社が提供する携帯電話サービス「mineo」にてXperia 10 VIII XQ-GH44を10月8日に発売します。予約は実施せず、価格は98,736円(分割では4,114円/月×24回または2,871円+2,739円/月×23回)となっており、SIMカードではauプランおよびドコモプラン、ソフトバンクプラン、eSIMではauプランおよびドコモプランが利用できます。
・mineo新端末「Xperia 10 VIII」「REDMI 17」の販売開始について | 株式会社オプテージのプレスリリース
NTTドコモ(docomo版)
NTTドコモではXperia 10 VIII SO-52G(フロストグレー、フローズンホワイト、ミスティライラック)が10月8日に発売され、すでに10月1日より予約受付が開始されています。販売拠点はドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」や「
ahamoサイト」などで、ドコモオンラインショップでは2026年10月6日(火)10時に事前購入受付が開始されます。
価格はドコモオンラインショップなどの直営店では106,040円で、残価設定方式の販売施策「いつでもカエドキプログラム」の対象で、24回払いで購入して23カ月目に返却して特典を適用した場合の実質負担額は96,360円で、さらに次の機種もNTTドコモで買い替えた場合には「ドコモで買替えおトク割」でプログラム利用料が0円になって実質負担額は74,360円となります。
・ドコモ、「Xperia 10 VIII SO-52G」を発売 | お知らせ | NTTドコモ
・Xperia 10 VIII | ドコモオンラインショップ
・Xperia 10 VIII SO-52G | Android スマートフォン | 製品 | NTTドコモ
KDDIおよび沖縄セルラー電話(au版)
KDDIおよび沖縄セルラー電話ではauにてXperia 10 XIII SOG18(フロストグレー、フローズンホワイト、ミスティライラック)が10月8日に発売され、すでに10月1日より予約受付が開始されています。販売拠点はauショップやau Style、量販店などのau取扱店取扱店および公式Webストア「au Online Shop」などで、au Online Shopでは2026年10月2日(金)16:00より購入手続きを開始するということです。
価格はau Online Shopなどの直営店では98,800円で、au Online Shopでは機種変更やpovo(povo1.0・povo2.0)およびUQ mobileからの番号移行にて22,000円割引で76,800円、新規契約にて11,000円割引で87,800円となり、残価設定方式の販売施策「スマホトクするプログラム+」の対象で、24回払いで購入して25カ月目までに返却して特典を適用した場合の実質負担額は22,047円からとなり、さらに次の機種もauで買い換えた場合には47円からとなっています。
・「Xperia 10 VIII」をauから10月8日に発売 | KDDI ニュースルーム
・Xperia 10 VIII | スマートフォン(Android スマホ)| au
ソフトバンク(SoftBank版)
ソフトバンクでは携帯電話サービス「SoftBank」にてXperia 10 VIII A602SO(フロストグレー、フローズンホワイト)が10月8日に発売され、すでに10月1日より予約受付が開始されています。販売拠点はSoftBank版がソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などです。
価格はソフトバンクオンラインショップなどの直営店では104,400円で、残価設定方式の販売施策「新トクするサポート」の対象で、48回払いで購入して25カ月目に返却して特典を適用した場合の実質負担額は機種変更では100,000円、Y!mobileやLINEMOからの番号移行では77,920円、新規契約では45,040円、他社から乗り換え(MNP)では22,024円で、さらに次の機種もSoftBankで買い替えた場合には「買替え応援割」でプログラム利用料が0円になって実質負担額は24円からとなります。
・「Xperia 10 VIII」を“ソフトバンク”で10月8日に発売 | 企業・IR | ソフトバンク
・Xperia 10 VIII | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
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