サムスン電子が発表会「Galaxy UNPACKED 2021」の開催を案内!

Samsung Electronicsは4日(現地時間)、次期フラッグシップスマートフォン(スマホ)を発表するプレスイベント「Samsung Galaxy Unpacked 2021」をオンラインにて米国時間(EST)の2020年1月14日(木)10時より開催するとお知らせしています。

次期フラッグシップスマホは「Galaxy S21」(仮称)シリーズになると噂されていますが、昨年も直前までGalaxy S11シリーズとして開発されていましたが、最終的にGalaxy S20シリーズとなったため、今年も「Galaxy S30」(仮称)シリーズとなる可能性もありそうです。

なお、発表会は日本時間(JST)では2021年1月15日(金)0時からとなり、発表会の模様は公式Webサイト( https://news.samsung.com/global/ http://samsung.com/ )や動画配信サービス「YouTube」における公式チャンネルにてライブ中継が行われるとのこと。


同社のフラッグシップスマホ「Galaxy S」シリーズは昨年の「Galaxy S20」シリーズに続くGalaxy S21もしくはGalaxy S30シリーズになると思われ、ティザー動画にはこれらの製品が搭載すると見られるリアカメラモジュールと見られる部品がぼやけた状態で映し出されているほか、公式Twitterアカウントではサーフィンをする人を写真で収めているような映像が掲載されています。

また発表会の案内には「この1年間でモバイルテクノロジーは人々が自宅で仕事をしたり、自宅で過ごしたりする中で日常生活の中心的な存在となり、 モバイルファーストの世界への移行が加速しているため、日常生活を特別な体験に変えることができるデバイスが必要になっています。」と紹介しています。

こうしたことからここ数年と同様に次期フラッグシップスマホではカメラ機能に注力していることが伺えます。一方、ラインナップとしては昨年のGalaxy S20シリーズと同様に標準モデルのGalaxy S30、上位モデルのGalaxy S30+、最上位モデルのGalaxy S30 Ultraになると噂されており、ともにSnapdragon 888もしくはExynos 2100を搭載する見込みです。

画面サイズはGalaxy S30が約6.3インチFHD+(1080×2400ドット)有機EL、Galaxy S30+が約6.7インチFHD+(1080×2400ドット)有機EL、Galaxy S30 Ultraが約6.8インチWQHD+(1440×3200ドット)有機ELで、ディスプレイを覆う強化ガラスは「Corning Gorilla Glass Victus」を採用し、最大リフレッシュレートは120Hzとのこと。

またGalaxy S30とGalaxy S30+のリアカメラは約1200万画素CMOS/広角レンズ+約1200万画素CMOS/超広角レンズ+約6400万画素CMOS/望遠レンズのトリプル構成、Galaxy S30 Ultraは約1億800万画素CMOS/広角レンズ+約1200万画素CMOS/超広角レンズ+約1000万画素CMOS/望遠レンズ+約1000万画素CMOS/超望遠レンズのクアッド構成となるのではないかと言われています。

その他、気になる噂としてはmicroSDカードスロットが廃止されるという話が出ています。それ以外は基本的に正当進化となりそうで、一方で今年はペン入力に対応した「Galaxy Note」シリーズが廃止されるという噂もあり、その代わりにGalaxy Sシリーズがペン入力に対応するといった噂もあり、こちらは期待したいところです。

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リーク情報を元にした「Samsung Galaxy S21, S21 Plus en S21 Ultra 5G modellen | LetsGoDigital」によるレンダリング画像

なお、例年では海外の多くのメーカーは毎年2月中旬から3月初旬あたりにスペイン・バルセロナにて開催されるモバイル関連展示会「Mobile World Congress(MWC)」に合わせてその直前に現地でプレスカンファレンスを開催していますが、Galaxyシリーズは一昨年から個別にその前に発表会を開催しており、今年はさらに早い時期に前倒しで1月に開催されることになりました。

すでにGalaxy S30シリーズは各種認証も通過しており、メーカー型番はGalaxy S30が5G版が「SM-G991**」、Galaxy S30+が「SM-G996**」、Galaxy S30 Ultraが「SM-G998**」の存在が確認されており、ともに5Gモデルとなりっています。なお、Galaxy Sシリーズは日本でも毎年発売されており、この末尾「**」が日本向けの共通ハードウェアなら「JPN」、NTTドコモ向けなら「D」、au向けなら「J」、楽天モバイル向けなら「C」などとなると予想されます。何にせよ、新しい製品がどういったものになるのか楽しみですね!



記事執筆:memn0ck


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