タブレット「HUAWEI MatePad Pro」のEMUI 11に!

華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は19日、ハイエンドタブレット「HUAWEI MatePad Pro(型番:MRX-W09)」(Huawei Technologies製)に対して最新プラットフォーム「EMUI 11」へのバージョンアップを含むソフトウェア更新を2021年1月19日(火)16:00より順次提供開始するとお知らせしています。

更新は本体のみでネットワーク経由にて行う方法(OTA)が用意されており、ビルド番号は更新後が「MRX-W09 11.0.0.166(C635E2R1P6)」、更新前が「Marx-W09A 10.1.0.182(C635E3R1P5)」で、更新ファイルサイズは約1.72GBとなっています。なお、ビルド番号は「設定」→「端末情報」(メニューの一番下)にて確認可能。

なお、EMUI 11の詳細は「EMUI 11 - ファーウェイ・ジャパン」をご覧ください。なお、EMUI 11はAndroidベースではありますが、最新バージョン「Android 11」ではなく既存の「Android 10」ベースとなっています。

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HUAWEI MatePad Proは昨年6月に発売されたハイエンドタブレットで、専用のワイヤレスキーボード「HUAWEI Smart Magnetic Keyboard」やデジタルペン「HUAWEI M-Pencil」(ともに別売)に対応しています。サイズは約246×159×7.2mm、質量は約460g、本体カラーはミッドナイトグレーの1色展開。

主な仕様は約10.8インチWQXGA(2560×1600ドット)およびKirin 990、6GB内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージHUAWEI NMカード(最大256GBまで)、7250mAhバッテリー、USB Type-C端子、約1300万画素CMOSリアカメラ、約800万画素CMOSフロントカメラなど。なお、携帯電話ネットワークには対応せず、無線LAN(Wi-Fi)対応モデルのみが販売されています。

その他の詳細な製品情報は『ファーウェイの最新タブレット「MatePad Pro」と「MatePad」、「MatePad T 8」を写真で紹介!10.8から8インチまで3モデル【レポート】 - S-MAX』をご覧ください。発売時にはAndroid 10ベースの独自ユーザーインターフェース「EMUI 10.1.0」がプリインストールされていましたが、今回、最新のEMUI 11が提供開始されました。

更新方法は更新ソフトウェア配布開始後にネットワークに接続した状態で、ステータスバーや「設定」アイコンに更新の通知が表示されるため、通知エリアの「システム更新」をタップもしくは「設定」→「システムと更新」→「ソフトウェア更新」と選択し、システム更新画面よりアップデートを実施します。更新に際しての注意事項は以下の通り。

・ 電池残量が半分以上残っている状態で更新を行ってください。
・ アップデートする前に、個人データをバックアップすることをお勧め致します。
・ Wi-Fiネットワークを利用してアップデートすることをお勧めいたします。また、5G/LTE/3G回線を利用してソフトウェア更新を行う場合はパケット通信料がかかります。
・ システムの更新には6 GB以上の空き容量が必要です。




記事執筆:memn0ck


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