auスマホ「AQUOS sense3 basic SHV48」がAndroid 11に!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は9日、携帯電話サービス「au」向けエントリースマートフォン(スマホ)「AQUOS sense3 basic SHV48」(シャープ製)に対して最新プラットフォーム「Android 11」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2021年6月10日(木)10時より順次提供開始するとお知らせしています。

また同社では携帯電話サービス「UQ mobile」向けAQUOS sense3 basic SHV48についても同様にAndroid 11へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を6月10日より順次提供するとのこと。更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)およびモバイルネットワーク(4G LTE・WiMAX 2+)によるネットワーク経由(OTA)で実施する方法が用意されています。

更新にかかる時間は約20分、アップデートファイルサイズは約1.6GBとなっており、Wi-Fiでの更新が推奨されます。更新後のビルド番号は「03.00.00」、Androidセキュリティパッチレベルは「2021年5月1日」となるとのこと。なお、ビルド番号は「設定」から「端末情報」→「ビルド番号」で確認できます。主な更新内容は以下の通りですが、シャープの公式Webページ「au Android 11対応 OSアップデート|OSバージョンアップ情報|サポート|AQUOS:シャープ」も合わせてご確認ください。

○主な改善内容
1)「簡易留守録」のリスト画面/再生画面のデザインが変更されます。
2)ステータスパネルにて「同期」が削除され、「スクリーンレコーディング開始」/「スクリーンレコーディング停止」が追加されます。
3)Google Play システム アップデートの更新が必要になると、お知らせパネルに更新のお知らせが表示されます。
4)電源キー長押しで起動できるアプリが増えます。

○主な削除項目
5)OSアップデート後は以下の機能が削除されます。ご注意ください。
 ・簡易留守録設定中のステータスアイコンが表示されなくなります。

○その他OSアップデートにおける追加・変更/削除項目の詳細は以下よりご確認ください。
OSアップデートにおける追加・変更/削除項目について(12.4MB)[PDF]

○Android 11共通の特長について、詳細は下記よりご確認ください。
OSアップデートとは?


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AQUOS sense3 basic SHV48は「AQUOS sense」シリーズとして第3世代となるAQUOS sense3シリーズの廉価モデルで、auでは昨年6月に発売されました。AQUOS sense3と比べると、ディスプレイやチップセット(SoC)、バッテリー容量は同じとなっているものの、内蔵メモリー(RAM)や内蔵ストレージ、カメラなどのスペックが落とされ、さらにおサイフケータイ(FeliCa)や指紋センサーが非搭載となっています。

主な仕様は約5.5インチFHD+(1080×2160ドット)IGZO液晶やSnapdragon 630、3GB RAM、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット、USB Type-C端子、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5GHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、約1200万画素CMOSリアカメラ、約800万画素CMOSフロントカメラなど。

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サイズは約147×70×8.9mm(最厚部9.8mm)、質量は約167g、本体カラーはライトカッパーおよびブラック、シルバーの3色展開。携帯電話ネットワークはキャリアアグリゲーション(CA)にサポートし、下り最大279Mbpsおよび上り最大75Mbpsに対応。SIMカードスロットはnanoSIMカード(4FF)サイズが1つ。

発売時はAndroid 9.0(開発コード名:Pie)を搭載していましたが、その後、2020年8月よりAndroid 10が提供されていましたが、今回、最新のAndroid 11が配信開始されます。更新は「設定」アプリを起動して「システム」→「詳細設定」→「システムアップデート」から行い、詳細は『ソフトウエアアップデートガイド(1.7MB)[PDF]』をご確認ください。更新に際しての注意点は以下の通り。

・OSアップデートはお客さまの責任において実施してください。
・OSアップデートを行うとAndroid 10に戻すことはできません。
・OSアップデートにより、お客さまのauスマートフォンはAndroid 11に変更され、画面操作や機能が変更されます。
・OSアップデートは更新のための通知が表示されOKを押すと更新が始まりますが、更新前に必ずauホームページ記載の更新内容と注意事項をご確認の上実施してください。
・再起動中は110番、119番、118番への電話も含め、メール送受信などすべての機能は操作できません。
・OSアップデートは所要時間が最大20分となりますので、本体を充電しながら、または電池残量が40%以上で実施してください。万一、OSアップデート中に電池切れとなった場合は、充電の後、再度電源を投入いただけると更新処理を再開致します。
・データ通信(以下au通信)を利用したソフトウエア更新を実施した場合のデータ通信料は有料となります。このため、データ通信料が高額になるためデータ通信料定額/割引サービスへのご加入をご確認の上実施してください。
・au通信を利用した場合、データ通信量が月間データ容量を超えると、当月末までの通信速度が送受信最大128kbpsとなりますのでご注意ください。(通信速度の制限は、翌月1日に順次解除されます)
・OSアップデートを行う際は通信が切断されないよう、電波が強く安定している状態で、移動せずに実施してください。
・OSアップデート中は、絶対に本体の電源をOFFにしないでください。故障の原因となる場合があります。
・OSアップデートにて本体に登録された各種データや設定情報が変更されることはありませんが、お客さまの端末の状況などによりデータが失われる可能性がありますので、アドレス帳やEメールなどの大切なデータは必ずバックアップを取ってから実施してください。
 [https://www.au.com/support/service/mobile/guide/manual/terms-shv48/[AQUOS sense3 basic SHV48 取扱説明書]]
 [https://www.au.com/mobile/service/smartphone/safety/data-oazukari/[データお預かりアプリ]]
 ※OSアップデートに伴いau Market版のデータお預かりアプリがGoogle Play版のデータお預かりアプリに変更されます。au Market版のデータお預かりにて取り扱っていたデータ種別の一部はGoogle Play版ではサポートしておりません。必要に応じてOSアップデート前に本体データに復元を行ってください。
・アップデート実施後に初めて起動した時は、データ更新処理のため、数分から数十分間、動作が遅くなる場合があります。(所要時間は本端末内のデータ量により異なります。通常の動作速度に戻るまでは電源を切らないでください。)
・OSアップデート実施後に初めてKDDI Eメールアプリ(@au.com/@ezweb.ne.jp)を起動した時は、数分から数十分程度データ更新処理を行うため、メールの閲覧、送受信ができません。(所要時間はメールの保存件数や容量により異なります。データ処理完了まで電源を切らないでください。)
・海外利用中はソフトウエア更新の機能を利用できない場合があります。
・Android 10で動作しているアプリケーションのAndroid 11上での動作は保証できません。アプリケーションの対応OSなどをご確認の上、OSアップデートを実施してください。




記事執筆:memn0ck


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