楽天モバイルが楽天回線のエリアマップを3月4日時点のデータに更新!

楽天モバイルは4日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス「Rakuten UN-LIMIT VI」( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )において新たに神奈川県箱根町や新潟県魚沼市、山梨県山梨市、奈良県明日香村などの29道府県64地域を楽天回線エリアに追加したとお知らせしています。

また合わせて同社の公式Webサイトにて公開している4Gおよび5Gのサービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/ )を更新し、4Gでは新たにサービスエリアマップは2022年3月4日のデータとなっており、これまで「現在」と「2022年3月末」および「2022年5月以降」の対応予定エリアとなっていましたが、これが「現在」と「2022年5月末」および「2022年7月以降」の対応予定エリアとなっています。


楽天モバイルでは楽天回線による正式サービス「Rakuten UN-LIMIT」を2020年4月に開始し、楽天回線エリアにおけるデータ通信は使い放題、専用アプリ「Rakuten Link」での音声通話・SMSも無料で月額3,278円(金額はすべて税込)で使え、さらに2021年4月からは新料金のRakuten UN-LIMIT VIにアップグレードされ、1GB以下なら月額0円(無料)、3GB以下ならげ月額1,078円、20GB以下なら月額2,178円、使い放題で月額3,278円となっています。

さらにRakuten UN-LIMIT VIではRakuten Linkでの音声通話・SMSはカウントフリーとなるため、月1GB以下の月額0円でも音声通話・SMSは使い放題となるとのこと。なお、楽天回線エリア以外ではパートナー(au)回線のローミングサービスにて月5GBまでは追加料金なしで高速データ通信が使え、月5GBを超えても最大1Mbpsで利用できます。

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神奈川県箱根町の3月4日時点のRakuten UN-LIMIT VIの4Gエリア

そんなRakuten UN-LIMIT VIですが、当面の最大の課題は楽天回線エリアの拡大となっており、MNO参入のために総務省に提出した新規開設計画を5年前倒ししてエリア拡大を行い、半導体不足の影響などで若干遅れはしましたが、先日2月4日には実際に約4年前倒しで日本全国の人口カバー率が96%に到達しました。そうした急拡大するエリア展開に合わせて同社では楽天回線のエリアマップを順次更新しており、今回は前回の3月4日(2月4日時点)から1ヶ月ぶりでの更新となりました。今回の新たに追加された地域は以下の通り。

・北海道芦別市
・北海道泊村
・北海道占冠村
・北海道弟子屈町
・岩手県宮古市
・秋田県上小阿仁村
・秋田県東成瀬村
・福島県桑折町
・茨城県潮来市
・茨城県かすみがうら市
・茨城県鉾田市
・埼玉県ときがわ町
・神奈川県箱根町
・新潟県魚沼市
・山梨県山梨市
・山梨県富士河口湖町
・山梨県丹波山村
・長野県佐久穂町
・長野県下諏訪町
・長野県富士見町
・長野県原村
・長野県飯島町
・長野県平谷村
・長野県木祖村
・京都府精華町
・兵庫県赤穂市
・兵庫県加東市
・兵庫県多可町
・奈良県三宅町
・奈良県明日香村
・奈良県下市町
・和歌山県新宮市
・和歌山県那智勝浦町
・島根県大田市
・岡山県備前市
・岡山県赤磐市
・広島県竹原市
・徳島県東みよし町
・香川県三木町
・愛媛県大洲市
・高知県安芸市
・高知県土佐市
・高知県香美市
・高知県田野町
・高知県芸西村
・高知県いの町
・福岡県添田町
・佐賀県吉野ヶ里町
・佐賀県白石町
・長崎県長与町
・熊本県南関町
・熊本県西原村
・熊本県錦町
・熊本県山江村
・大分県宇佐市
・宮崎県日南市
・宮崎県木城町
・宮崎県門川町
・鹿児島県志布志市
・鹿児島県喜界町
・沖縄県南城市
・沖縄県北谷町
・沖縄県西原町
・沖縄県与那原町

※記載のエリアでも楽天回線エリアに該当しない場合があるとのこと。

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神奈川県箱根町における3月4日時点の2022年5月末のRakuten UN-LIMIT VIの4Gエリア対応予定


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神奈川県箱根町における3月4日時点の2022年7月以降のRakuten UN-LIMIT VIの4Gエリア対応予定

なお、Rakuten UN-LIMIT VIではローミングによるパートナー(au)回線エリアについては2026年3月31日までは「東京23区、名古屋市、大阪市および局所的なトラヒック混雑エリアを除く全国エリア」および「地下鉄、地下街、トンネル、屋内施設や観光名所等の一部」で使えるものの、都道府県ごとに楽天回線エリアの人口カバー率が70%を上回った時点でKDDIとの協議をもってローミング提供の継続・終了が決定されます。

すでに東京都や大阪府、愛知県、奈良県、宮城県、埼玉県、千葉県、神奈川県、新潟県、静岡県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、広島県、愛媛県、福岡県、北海道、青森県、秋田県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、富山県、石川県、福井県、長野県、岐阜県、三重県、鳥取県、岡山県、山口県、徳島県、香川県、佐賀県、熊本県、大分県、宮崎県、沖縄県の一部で順次、KDDIによるローミング提供が終了しています。

また原則として一部地域を除いて東京都は2021年3月末、千葉県と神奈川県は2022年3月末に楽天回線に切り替え済みなほか、埼玉県および茨城県、栃木県、群馬県、富山県、石川県、愛知県、滋賀県、大阪府、兵庫県は2023年3月末にかけて切り替え予定となっています。さらに地下鉄や地下街などについてもauローミングが順次終了しているということです。



記事執筆:memn0ck


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