エントリースマホ「moto g50 5G」がAndroid 12に!

Lenovo傘下のMotorola Mobility(以下、Motorola)の日本法人であるモトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)が販売する5G対応スマートフォン(スマホ)「moto g50 5G(型番:XT2149-1)」(SKU:PAR70000JPおよびPAR70001JP)に対して最新プラットフォーム「Android 12」を含むソフトウェア更新を2022年7月1日(金)より順次提供開始しています。

更新は本体のみで無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話回線にてネットワーク経由(OTA)で実施でき、更新後のビルド番号は「S1RS32.38-20-7」となっており、更新ファイルサイズが1.30GBと大きいため、Wi-Fiでの更新が推奨されます。

ただし、現時点でモトローラからはmoto g50 5GのAndroid 12へのOSバージョンアップに関する公式な案内は出ていません。なお、モトローラではmoto g50 5GにおいてデュアルSIMで緊急通報ができない不具合をお知らせしていましたが、今回のこのソフトウェア更新によって解消していると案内しています。


moto g50 5Gは購入しやすい価格帯ながらもしっかりと使える性能を備えたmoto gシリーズとして日本では昨年9月に発売され、チップセット(SoC)にMediaTek製「Dimensity 700」を採用して価格を抑えた5G対応ミッドレンジスマホで、90Hzのリフレッシュレートに対応したアスペクト比は9:20の縦長な約6.5インチHD+(720×1600ドット)IPS液晶「Max Visionディスプレイ」を搭載しています。

画面上部中央にしずく型ノッチが配置され、ノッチ部分に約1300万画素CMOS(1画素1.12μm)/広角レンズ(F2.0)のフロントカメラを搭載し、顔認証に加えて側面の電源キー部分に指紋センサーを搭載。画面占有率は85%で、サイズは約167×76.4×9.26mm(最薄部)、質量は約206g、本体カラーはメテオグレイとテンダーグリーンの2色展開。

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リアカメラは以下のトリプル構成で、メインとなる広角カメラは4つの画素を1つにまとめて明るく撮影できるクアッドピクセルテクノロジーに対応し、さらにナイトビジョンモードに対応しているため、暗い場所でも鮮明で明るい写真を撮影できます。またマクロレンズでは自然の姿やミニチュアモデルなどの細部に2.5倍まで近づくことが可能です。

・約4800万画素CMOS(1画素0.8μm、4-in-1)/広角レンズ(F1.7)
・約200万画素CMOS(1画素1.75μm)/マクロレンズ(F2.4)
・約200万画素CMOS(1画素1.75μm)/デプスカメラ(F2.4)

主な仕様は4GB内蔵メモリー(RAM)および128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大512GB)、nanoSIMカード(4FF)スロット×2、5000mAhバッテリー、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPSなど)、FMラジオ、Google アシスタントキー、生活防水・防塵(IP52)、加速度センサー、近接センサー、ジャイロセンサー、環境光センサー、SARセンサーなど。

その他の詳細な製品情報は『モトローラ、エントリー向けSIMフリースマホ「moto g50 5G」を発表!日本で10月1日発売、価格は3万2800円。プレゼントキャンペーンも - S-MAX』をご覧ください。発売時にはAndroid 11をプリインストールされていましたが、今回、最新のAndroid 12が提供開始されました。Android 12の新機能としてはバブルや1回限りの権限などの「カスタマイズ性の向上」や安全を確保する方法として「プライバシー ダッシュボード」など、「ゲーミングエクスペリエンス」や「アクセシビリティ」の向上などとなっています。



記事執筆:memn0ck


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