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東京おもちゃショー

東京おもちゃショー2018:ブロックを組み立て自由自在にプログラムして遊べる「アーテックロボ」を紹介!幼児から小中学校まで幅広く楽しめる秀逸な教育玩具【レポート】


作って遊んでプログラミングを楽しく学べる「アーテックロボ」を紹介!

東京ビッグサイトにて6月7日から10日まで開催された「東京おもちゃショー2018」にアーテックが出展し、ブロックを組み立ててロボットを制作しパソコンで動作パターンをプログラムして動かすことができるロボットプログラミングキット「アーテックロボ」シリーズを展示しました。

同シリーズは数年前より同社が展開している教育教材で、一般販売も行われているものです。2020年より小中学校での必修化が決定されているプログラミング教育の流れを受けて現在注目を集めている教材でもあり、全国の小中学校で採用が増えているとのことです。

展示ブースにて制作例などが展示してありましたので、実際に動作している様子やプログラミングアプリなどを写真や動画でご紹介します。

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東京おもちゃショー2018:ドラえもんと一緒に楽しくパソコン操作やプログラミングを覚えられる「ドラえもんステップアップパソコン」を写真で紹介【レポート】


ドラえもんと楽しく学べるパソコン型学習玩具が登場!

東京ビッグサイトにて6月7日から10日まで開催された「東京おもちゃショー2018」にバンダイが出展し、プログラミング学習や算数、サイエンスといった内容をドラえもんとその仲間たちと一緒に楽しく学ぶことができるパソコン型学習玩具「ドラえもんステップアップパソコン」を展示・公開しました。発売日は7月14日で価格は14,800円(税抜)を予定しています。

2020年から必修化が予定されている小中学校でのプログラミング学習教育を受け、玩具メーカーやソフトウェアメーカーなどは競うように対応端末や対応アプリを発売していますが、本製品では対象年齢を3歳以上と低く設定し、プログラミング学習教育の主軸である論理的思考を養う「プログラミング学習」モードを中心に算数や理科、国語、英語、音楽、図工などさまざまな学校教育プログラムに即した学習アプリが内蔵されているほか、ゲームやひみつ道具ミュージアムといった子どもに人気のメニューも用意しています。バンダイの展示ブースで実機に触れる機会がありましたので、写真とともにご紹介します。

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多数の女児向け玩具がヒットする中でリアルなエンジン音のトミカも!ワクワクするおもちゃが受賞した「日本おもちゃ大賞2018」を写真と動画で紹介【レポート】


リアルな野球盤など、老若男女が楽しめるおもちゃが集結!

日本玩具協会は「東京おもちゃショー2018」に合わせて都内にて「東京おもちゃショー2018記者発表会・日本おもちゃ大賞2018発表授賞式」を6月5日に開催し、今年で11回目を迎える「日本おもちゃ大賞2018」受賞商品の発表を行った。

2017年度の玩具の国内市場規模は8,000億円を超え、4年連続で大台を維持して好調を持続。8,000億円を維持できた最大の要因は女児向け玩具にヒット商品が多く生まれたことにあるという。

今回は、日本おもちゃ大賞2018の受賞商品と特別賞、前年度ヒット・セールス賞を紹介していく。

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東京おもちゃショー2018:フェイス、新幹線型モバイルバッテリーやカーマウスなど乗り物をモチーフにしたモバイル・PC関連の周辺機器を多数展示【レポート】


ここに写っている乗り物のミニチュアはすべてモバイル・PC関連のグッズ!

東京ビッグサイトで6月7日(木)から10日(日)まで開催している「東京おもちゃショー2018」においてパソコン(PC)関連の周辺機器を扱うフェイスが自動車や新幹線などをモチーフにしたマウスやUSBメモリー、モバイルバッテリーといった製品を多数展示している。

主な製品カテゴリーはマウスやUSBメモリー、モバイルバッテリー、センサーライト、Bluetoothスピーカー、キーリングなど。実在する車種、車両のライセンスを取得し、ディテールやライトの点灯といったマニアもうなるほどの細部まで作りこまれている点が大きな特徴だ。

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東京おもちゃショー2018:バンダイ、ガンダム登場の「ハロ」を再現したスマホ連携できるコミュニケーションロボット「ガンシェルジュ ハロ」を展示!7月下旬予約開始予定【レポート】


ガンダムに登場するキャラクター・ハロと思う存分ガンダムトークが可能!

東京・お台場にある東京ビッグサイト(東京国際展示場)で6月7日(木)から10日(日)の4日間に渡って日本最大規模の玩具の展示会「東京おもちゃショー2018 INTERNATIONAL TOKYO TOY SHOW(以下、東京おもちゃショー2018)」(主催:日本玩具協会)が開催されている。

同展示会のバンダイブースでは発表されたばかりの初代ガンダムこと「機動戦士ガンダム」などに登場する「ハロ(Haro)」をモチーフにしたマニアックなトークができるコミュニケーションロボット「ガンシェルジュ ハロ」の展示やデモを行っている。

昨年開催された展示会「CEATEC JAPAN 2017」に参考出展されていたが、満を持して製品化となった。製品版のガンシェルジュ ハロは、日本アイ・ビー・エムの技術を活用して構築されたAI機能を搭載し、本体設計と生産はソニーのパソコン(PC)事業から独立したVAIO(バイオ)が担当する。

メーカー希望小売価格は税別138,000円(税込149,040円)で、2018年7月下旬から公式Webストア「プレミアムバンダイ」( http://p-bandai.jp/item/item-1000126065/ )にて予約受付を開始する予定だ。今回はそんなガンシェルジュ ハロを紹介する。

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