S-MAX

X06HT

【年末企画】2012年に購入したスマートフォンでいろいろ振り返って私が薦めるベストバイはこれだ!(元ケータイ販売員・2106bpm編)

4a0b1229.jpg
今年は控えめチョイス!

今年もやって参りました年の瀬ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?クリスマスが終われば年越しですよねー。そば好きとしては年越しは年に一度のそば祭りです!そんな訳で毎年mixi年賀状を受け取り損なっている2106bpm(つとむびーぴーえむ)です。よろしくお願いします。いつの間にか副編集長になりました。よろしくお願いします。

一昨年昨年に引き続き今年も「年末企画」として今年の振り返りをしてみます。昨年の記事が予想以上に読まれていたようです(2106bpm調べ)ので、今年も購入した端末を中心に色々と書き綴っていきます。

例年通り、普段の記事とは違い緩い感じで書いていきますので、緩い感じで読んで頂ければと思います。最後まで読んで頂いた方には素敵なプレゼント。。。なんてありませんが、待ち合わせ相手がなかなか来ない時にイライラを解消するために読んで頂いて、さらにイラついてもらえば幸いです((

続きを読む

海外向けSIMフリーモデル「HTC One V T320e」を使ってみよう!多少もっさり?ベンチマークを計ってみた【レビュー】

3282308c.jpg

ベンチマークで実力を検証!

ミッドレンジクラスのHTC製スマートフォン「HTC One V T320e」(以下、HTC One V)は、Android 4.0.3(開発コード名:IceCream Sandwich;ICS)を採用しており、グローバル市場では4月に発売されているが日本向けには発売されていないモデルとなる。

レビュー3回目の今回はベンチマークを計測してみたのでレポートする。

続きを読む

海外向けSIMフリーモデル「HTC One V T320e」を使ってみよう!ソフトバンクの「HTC Desire X06HT」と比較した【レビュー】

9b4733b2.jpg

およそ2年で何が変わった?Desireとの比較

ローエンドからミドルエンドユーザーをターゲットにしたHTC製の「HTC One V T320e」(以下、HTC One V)は、Android 4.0.3(開発コード名:IceCream Sandwich;ICS)を採用したスマートフォンで、グローバル市場では4月に発売されているが日本向けには発売されていない。

前回は外観や同梱品をチェックしたが、今回は、およそ2年前にソフトバンクから発売された「HTC Desire X06HT」(以下、X06HT)と比較してみる。外観やディスプレイをチェックし、X06HTが発売してから2年経過して何が変わったかを見ていこう。

続きを読む

ソフトバンク、Desire X06HTおよびX06HTIIにおける緊急地震速報への対応を断念


Desire X06HTとX06HTIIは緊急地震速報非対応へ

ソフトバンクモバイルは4日、2010年モデルのAndroidスマートフォン「Desire X06HT」および「Desire X06HTII」(ともにHTC製)における「緊急地震速報」機能対応を行うためのソフトウェアアップデートについて提供中止することをお知らせしています。

Desire X06HTおよびX06HTIIの緊急地震速報については、2011年4月18日(月)に発表したリリースでは対応予定であるとしていましたが、今回、それが見送られた形になります。なお、中止にいたった原因や経緯については案内されておらず、不明です。

ご愛用いただいておりますSoftBank X06HT/X06HTII(HTC社製)につきまして、2011年4月18日(月)にプレスリリースにて「緊急地震速報」機能のソフトウェアアップデートによる提供予定をお知らせしましたが、この度、中止させていただくこととなりました。
お待ちいただいていたお客さまには、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。


続きを読む

100均で買えるスマートフォンスタンドが凄まじく便利!山田化学のスマートフォンに対応した「携帯電話スタンド」【レビュー】

e61297b1.jpg

安くてシンプルで絶妙な使い心地の携帯電話スタンド!

既存モデルではフルタッチパネルでの操作が中心のスマートフォンだが、ケータイからスマートフォンに乗り換えた場合、デスク上でのスマートフォンの扱いに最初は少なからず違和感を覚えるだろう。

これまで折りたたみタイプのケータイを使っていたユーザーは端末を90度に開いてデスクに置きながら操作をすることができた。さらに、卓上ホルダ(充電台)が端末毎に用意されていたので、必要であれば購入して卓上ホルダにケータイをセットし、充電しながら操作するなどということも可能であった。

しかし、スマートフォンは一部の防水モデルを除いてほとんどが卓上ホルダやクレードルは同梱されておらず、そもそも機種毎に用意されていない。ストレートタイプのフルタッチ操作といった形状から、デスク上で操作するには端末を寝かせて画面を覗き見るような感覚で操作しないといけない。そのままだと操作がし辛いので結局手を空けて端末を持って操作するといった具合に不便さを感じるユーザーもいるのではないだろうか。

そこで今回は、スマートフォンサイズに対応した携帯電話スタンドを紹介する。

続きを読む
最新記事
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
検索
アマゾン タイムセール
特集
月別アーカイブ
キャリア公式オンラインストア
ドコモオンラインショップ au Online Shop ソフトバンクオンラインショップ Y!mobileオンラインストア 楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
ソーシャルネットワーク
Twitterもチェックtwitter_logo

このサイトについて
スマートフォンを中心としたモバイル全般の使い方やニュース、レビューなどを提供しています。

執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、S-MAX(エスマックス)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

S-MAX編集部(連絡先:s-max【at】kmax-biz.com)
記事一覧 / Twitter:@smaxjp

編集長・ライター:memn0ck
記事一覧 / Twitter:@memn0ck

>>詳しくはこちらへ

ライター執筆者は以下を参照ください。