Firefox OSスマホ「Fx0」にソフトウェア更新が提供開始!

KDDIは16日、昨年12月25日に発売したau初の「Firefox OS」を採用したスマートフォン(スマホ)「Fx0(型番:LGL25)」(LG Electronics製)にソフトウェア更新を提供開始したとお知らせしています。

これまでHidden Menu(隠しメニュー)でのみ設定できていた携帯電話ネットワークのアクセスポイント(APN)設定に公式で対応しました。

これにより、同社ではKDDIバリューイネイブラー(KVE)および沖縄バリューイネイブラー(OVE)がau回線で仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「UQ mobile」で利用できるようになったとしています。恐らく「mineo」でも利用可能だと思われます。

更新後のビルド番号(ソフトウェアバージョン)は「LGL2510e」。これまでは「LGL2510c」とかでした。更新によって変更される点は以下の通り。
・Eメールアプリが反応しなくなり、黒画面になる場合があります。
・環境設定メニューより「APN設定」ができるようになりました。
※更新されるソフトウェアには、上記以外に、より快適にFx0 LGL25をご利用いただくための改善内容が含まれております。

Fx0本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および4G(LTE・WiMAX 2+)、3G(CDMA)にて更新が行え、更新にかかる時間はWi-Fiおよび4Gで約10分、3Gで約15分。アップデートファイルサイズは約16MB。

ホーム画面から「環境設定」→「端末情報」→「更新を確認」→「今すぐ確認」を選択し、通知バーに表示されたら、通知バーを下にスライドして「xx個のソフトウェアが更新可能です。」をタップし、更新できる項目を確認後、「ダウンロード」を押し、さらに「インストール」から更新します。詳細は「ソフトウェアアップデートガイド(LGL25)(309KB)[PDF]」を参照してください。更新に際しての注意事項は以下の通り。
・アップデート中は110番、119番、118番への電話も含め、メール送受信などすべての機能は操作できません。
・アップデートは本体の電池残量が十分な状態(フル充電)で実施してください。
・4G(LTE/WiMAX 2+)・3G通信を利用したソフトウェア更新を実施した場合のパケット通信料は有料となります。このため、パケット通信料が高額になるため「LTE NET」および「LTE フラットcp」などのパケット通信料割引サービスへのご加入をご確認の上実施してください。
・アップデートを行う際は通信が切断されないよう、電波が強く安定している状態で、移動せずに実施してください。
・アップデート中は、絶対に本体の電源をOFFにしないでください。故障の原因となる場合があります。
・アップデートにて本体に登録された各種データや設定情報が変更されることはありませんが、お客さまの端末の状況などによりデータが失われる可能性がありますので、大切なデータは必ずバックアップを取ってから実施してください。
 ・Fx0 LGL25 取扱説明書
・アップデート実施後に初めて起動したときは、データ更新処理のため、数分から数十分間、動作が遅くなる場合があります。
(所要時間は本端末内のデータ量により異なります。通常の動作速度に戻るまでは電源を切らないでください。)

なお、更新後にUQ mobileで利用するには公式Webページ「動作確認端末一覧 | SIM | 製品 | UQ mobile」を参照のこと。「環境設定」→「携帯ネットワーク設定」にある「データ通信設定」、「A-GPS設定」、「テザリング設定」に設定( http://www.uqmobile.jp/support/guide/setting/apn/ )を行い、UQ mobileのメールサービスを利用する場合は「メッセージ設定」にも設定( http://www.uqmobile.jp/support/guide/setting/option/ )を実施します。





記事執筆:memn0ck


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