ソフトバンク、SoftBankやY!mobile、LINEMOにて7月以降に契約した場合は12カ月以内解約なら最大1100円の契約解除料がかかるように


SoftBankやY!mobile、LINEMOにて12カ月以内解約なら最大1100円の契約解除料がかかるように!7月以降の契約が対象

ソフトバンクは1日、同社が提供している携帯電話サービス「SoftBank」および「Y!mobile」、「LINEMO」において2026年7月1日(水)以降に新規契約および他社から乗り換え(MNP)で加入した場合を対象に契約解除料を設定または変更するとお知らせしています。新たな契約解除料はともに回線提供開始月から12カ月以内に回線契約の解約の申し込んだ場合に発生するようになります。

また契約解除料は解約の申し込んだ時点で適用されている料金プランによって異なり、最大1,100円(金額はすべて税込)となるとのこと。なお、SoftBankおよびY!mobile、LINEMOの間における番号移行では契約解除料は発生しないほか、8日間キャンセルを行う場合も契約解除料は発生しないとのこと。

携帯電話サービスを提供しているソフトバンクなどの移動体通信事業者(MNO)の各社では以前は2年契約などの契約期間が設定され、その期間中には契約解除料がかかるといった仕組みになっており、2016年から契約期間のあるプランとないプランが並行して提供され、その後、契約期間のないプランのみになり、最終的には2021年には既存の料金プランを含めて契約解除料がかからないようになっていました。

一方、MNPでスマートフォン(スマホ)などの製品を割り引く施策が継続されていることなどから短期解約などの問題が継続してあり、最近では2024年2月より楽天モバイルが申込後1年以内の解約かつ利用意思がないと判断した場合に契約解除料がかかるようになっているほか、KDDIおよび沖縄セルラー電話(povo除く)でも2024年4月より申込後1年以内の解約かつ利用実態がない場合には契約解除料がかかり、NTTドコモでも2025年3月より通常の利用を目的としていない場合には契約解除料がかかるようになっていました。

さらに利用意思や利用実態に関わらずに1年以内の解約の場合に楽天モバイルでは2025年4月から、NTTドコモでは2025年7月から、KDDIよび沖縄セルラー電話(povo除く)では2025年10月から契約解除料がかかるようになるなっていました。こうした中でソフトバンクでもこれまでにLINEMOでは加入当月に契約回線を解約した場合には原則として契約解除料として990円がかかっていましたが、これを変更した上で、SoftBankおよびY!mobile、LINEMOともに回線提供開始月から12カ月以内に回線契約の解約の申込みをした場合に契約解除料がかかるようになります。

<各プランにおける契約解除料※1
プラン 契約解除料
基本プラン(音声) データプランペイトク2 1,100円
データプランテイガク無制限
データプランミニフィット2
データプラン20GB(スマホ)
データプラン4GB(スマホ)
データプラン4GB(ケータイ)
データプラン100MB
※2 748円
基本プラン(データ) データプラン3GB(データ通信) 1,100円
データプラン50GB(データ通信)
※2 748円
基本プラン2(キッズフォン) 528円
ファミリーサービス for Apple Watch 385円
シンプル3 S 858円
シンプル3 M 858円
シンプル3 L 1,100円
Pocket WiFiプラン2 1,100円
LINEMOベストプラン 990円
LINEMOベストプランV 1,100円

※1 データシェアプラスにおいては親回線または子回線それぞれの契約ごとに契約解除料の有無を判断し、当該回線に適用されている料金プランに応じた契約解除料が発生します。
※2 データ定額サービスに加入していない場合を指します。

記事執筆:memn0ck

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