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シャープ製スマホとNEC製タブレットの2機種が発表へ

日本経済新聞は13日、NTTドコモやmmbiが明日16日12時から発表会を行う「NOTTV開局・NTTドコモ新商品発表会」において4月からサービス開始予定の新しい放送サービス「NOTTV」に対応した新製品2機種を発表すると報道しています。

写真は昨年10月に行われた「2011-2012冬春モデル 新商品・新サービス」において予告されたマルチメディア放送に対応した機種を今春に投入することをNTTドコモの山田社長が紹介していたもの。

新機種2機種は、1機種がシャープ製スマートフォンで、もう1機種がNEC(NECカシオモバイルコミュニケーションズ)製タブレットとなるとのことです。

両機種ともプラットフォームにAndroidを採用しており、現在サービス中の「ワンセグ」の約10倍の画質でモバキャスを通じて新放送サービス「NOTTV」を視聴できるとのこと。


すでに各種認証機関によってシャープ製スマートフォンは「SH-06D」として認定を受けており、NECカシオ製タブレットも先日認証を受けたMEDIASシリーズの7インチサイズタブレット「KMP7R4C1-1A(開発コード名)」ではないかと推測されています。

 NTTドコモは今春に開始する携帯端末向け新放送を視聴できるスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)とタブレット型端末を3月中にも投入する。子会社のmmbi(東京・港)が4月1日に放送を開始する予定で、視聴には専用の端末が必要となるのに対応する。スマホはシャープ、タブレット型端末はNECがそれぞれ製品を供給する。

 新端末は米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載。アンテナを伸ばすと東京スカイツリーなどから出る電波を受信し、「ワンセグ」の約10倍の画質でドラマやニュースを提供する新放送「モバキャス」を視聴できる。


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記事では、新放送サービスの利用料金は月額420円とされており、サービス開始時の4月時点における対応地域は東京および大阪、名古屋、福岡、沖縄とのこと。

また、すでに決算説明会などにおいて、NTTドコモではさらに2012年度上期(2012年9月まで)にさらに5機種の対応端末を投入することが予告されています。

初年度に契約者数100万人をめざすとしています。

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FCCにおいて公開された「SH-06D」の図面

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FCCにおいて公開された「KMP7R4C1-1A(開発コード名)」の正面面


記事執筆:memn0ck


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ドコモ、携帯新放送向け端末2機種投入  :日本経済新聞