韓国で思う存分モバイルしよう! |
海外旅行をする際に、モバイル通信をどうするかというのは一つの悩み事ではないでしょうか。国内ではパケット定額制にさえ申し込んでいれば料金を気にすることなくインターネットやメールは使い放題となりますが、海外で利用する場合はそうはいきません。普段通り使いたいけど料金が心配、設定をどうしたらいいのか分からないなど不安要素があると思います。
今回韓国へ行くにあたり現地での通信をどうするか考えていたところ、テレコムスクエア様よりモバイルWi-Fiルータをお借りすることができたので、導入方法、設定方法、料金、使用感などをまとめてレポートします。
■海外でモバイルするのに何を選ぶ?
海外でケータイを使いたいといっても通話・メール・Web等用途は色々あると思います。今回はメールやWebを中心とした現地でのモバイル通信が目的です。
多くのかたは海外パケット定額などキャリアが提供しているサービスを使うのではないかと思います。 最近はアプリなどで簡単に設定ができるようになってきましたが慣れていない人にとってはやはり手間と不安を覚える作業だと思います。現地で端末レンタルなどを利用する手もありますが言葉の問題やツアーなど時間的制約のある中ではなかなか難しいでしょう。
テレコムスクエアは海外携帯やデータ通信端末をレンタルしている会社です。今回利用するのは韓国の現地回線を使うサービス。端末はWebや電話で予約、主要な5大空港(成田・羽田・関西・中部・福岡空港)であれば空港カウンターで手数料無料で受け取ることが可能です。また予約無しでも在庫があれば当日カウンターでのレンタルも可能です。
【空港内カウンター】
【空港内返却ボックス】
国内では通信できないため空港で貸出・返却ができるのは移動時の荷物にならず便利です。筆者は新千歳空港発でしたので宅配サービスをお願いしました。送料はかかりますが事前に指定の場所に送ってもらうことができます。
■端末はどんなものか?
今回お借りした端末はKWD-B2600。 UQ WiMAXのURoad-8000と同じベースの端末です。
【左がKWD-B2600。右がURoad-8000】
URoad-8000と違いWPSのボタンとランプはありません。 操作できるボタンは電源ボタンのみ。触れるところが他にないので使い方で迷うことはないでしょう。充電端子はmicroUSB端子です。
【ACアダプター】
KWD-B2600は韓国のWiBro(Wireless Broadband)という規格に対応しており最大40Mbpsでの通信が可能です。筆者は普段からURoad-8000を使用しているのですがUQ WiMAXはモバイルルータの海外ローミングを行っておらず、韓国ではスマートフォン単体での3G通信で検討していたため普段と同じ高速回線を借りることができたのは嬉しい誤算でした。
■料金は?
韓国向けの価格は一日わずか760円。ドコモ、au、ソフトバンクの海外パケット定額が1,980円~2,980円/日に比べると非常に安価です。UQ WiMAXは国内向けに1Day(600円/日)のサービスを行っておりますが、それとほぼ変わらない金額で海外用回線を端末代込みで用意できるのでとても利用しやすい価格です。
■設定は簡単か?
KWD-B2600の操作は電源ボタンを長押ししてオンするだけ。あとはスマートフォン側で無線LANをオンにしKWD-B2600の裏蓋に書いてあるSSIDを選択した後、パスワードを入力すると使用することができます。国内でWiFiルータを使用しているかたなら同じ操作なので迷うことはないと思います。
【ルータ裏蓋にSSIDとパスワードが記載されている】
【SSIDを選択してパスワードを入力】
【KWD-B2600は最大7台まで接続できるのでこれだけつないでも大丈夫!】
さすがに1人で7台を使う人はあまりいないでしょうが、無線LANなので他の人とシェアすることも可能です。モバイルWi-Fiルータの利点は接続する端末のキャリアやOSを選ばないこと。iOS、Android、Windows Phoneなどどれを使用しても問題なく接続できます。もちろん、Windows OSやMac OSといったパソコンでの利用もできます。
今回の旅では4人でシェアしました。海外パケット定額などを利用すると個々に契約が必要ですが、これだとシェアすれば一人当たり数百円で使い放題にできるのも魅力です。今回同行した人達は数日のために海外パケット定額を利用するのはもったいないと渡航中の利用を控えようとしていました。せっかくスマートフォンを持っているのに使わない事こそもったいないです。このようなサービスを有効に利用すれば旅がもっと楽しくなるでしょう。
【もし何かわからない場合でも24時間日本語サポートデスクがあるので安心】
■現地に着いたらすることは?
現地に着いたら電源を入れるだけ。ランプが緑になれば通信可能です。これだけで国内と同じようにスマートフォンが使用できます。まるで国内線の飛行機を降りた時と同じ感覚です。
【韓国の回線につながればランプが緑に】
ローミングや海外事業者の選択など普段さわったことのない操作を行う必要はありません。現地に行って初めて行うローミングの設定・海外事業者の登録などは「本当にこれで合っているか?」「設定をしている最中にパケ代が発生しないか?」など不安を感じます。その点国内で設定を済ませ、WiFiをオンするだけですぐに使えるモバイルルータは非常に手軽です。
■スピードは?エリアは?
今回、速度テストアプリ「Speedtest.net Speed Test」をスマートフォンにインストールして通信速度を計測しました。スピードに関してはさすがWiBro。空港に着いた直後に計測してみると10Mbps近く出て驚きました。日本でWiMAXを使用している時でもこれほどのスピードが出たことがなかったので驚くとともに楽しみになりました。
【韓国 仁川空港。ダウンリンク(下り)10MB弱、アップリンク(上り)2MB弱】
【昌徳宮】
【ダウンリンク(下り)8MB強、アップリンク(上り)3MB強】
【北村韓屋村】
きれいな街並みが並ぶ北村韓屋村。少し小高いところにあります。
【ダウンリンク(下り)2MB強、アップリンク(上り)500KB弱】
ここでも速度は充分
珍しい逆向きの虹も見れました。
■Nソウルタワーの展望台では使えるか?
【ソウル市内を一望できるNソウルタワー】
タワーの高さは236.7mですが南山の上に立っているので海抜は479.7mだそうです。建物内部のタワー比較には東京スカイツリーも載っていました。
さすがに高層階なためか電波は安定しません。黄色や赤を行ったりきたりします。せっかくなのでここではモバイルより夜景を楽しむのがいいかもしれませんね。
【東大門市場】
東大門にある「DISCO JUMP」。高速回転、さらに上下の振動でズルズルと女の子が振り落とされていく様は圧巻です(笑)
安全ベルトが無いという日本では到底認可されないであろうアトラクションは韓国に行ったら一度乗ることをお勧めします。ただし一度乗ると10分は回り続け途中退場は許されませんw
もちろん回線は安心です♪
■3Gと比較してどうか?
【景福宮】
【同じ場所で比較したWiBro(左)と3G(右)。3Gはドコモ海外パケ・ホーダイ:KT社】
ドコモの海外パケ・ホーダイで接続した3Gとも比較。スピード面では明らかに有利です。エリアはソウル市内であれば問題なく使用できました。体感ですが時速80km位でのバスの移動中でも全く問題ありませんでした。
■駆動時間は?
KWD-B2600の連続使用時間は約9時間。通常使用ではあまり困ることはないと思います。複数の端末でシェアする場合は短くなるので注意が必要です。筆者はURoad-8000を持っていたのでバッテリーを交換してみましたが利用可能でした。
今回は端末とともに予備バッテリー(eneloop KBC-L2BS)もお借りしました。こちらは210円/日で端末と一緒に申し込むことができます。
【予備バッテリーセット】
ルータ単体でも長時間持ちますが予備バッテリーがあれば一日安心して使えます。またルータだけでなくスマートフォン本体にも使えるのであると便利でしょう。
【マルチ変換プラグ】
【USB変換アダプタと接続したところ】
韓国のコンセントが使えるマルチ変換プラグも付いてきたので予備バッテリーの充電だけでなく手持ちのUSB変換アダプタも現地のコンセントに接続することができ、スマートフォンに関することはほとんどこれで用が足りました。滅多に使わない変換プラグを購入するなら予備バッテリー付きでレンタルした方が便利かもしれません。
■困ったことは?
端末に関しては特別困ることはありませんでした。ソウル市内では建物の奥などに入らない限りはほぼどこでも使えましたし高速移動中でも十分な速度で通信ができます。むしろ国内で使っているのと全く変わらない使用感にレポートに困ったぐらいです(笑)
ひとつ気になったのはエリアがどこまでかわからないこと。ソウル市内を離れ江華郡の方へ向かっている最中に圏外になりましたが事前にどこまで使えるかがわかれば良かったと思います。エリアマップが載っている案内ページなどがあれば良いなと思いました。
しかし、トータル的に見て、国内での端末受け取りから現地に着いての使い勝手までを考えるとコストパフォーマンスは非常に高いと感じます。個人的にも次回海外に行く機会があればぜひ利用したいと思いました。
今回の旅で案外気がついていなかったのは言葉。韓国は当然ですがハングルです。英語や漢字であればなんとなくでもニュアンスがつかめるのですがハングルとなると全く読むことができません。実際別便で行った人に聞くとスマートフォンは持っていたけれど回線を用意していなかった為、現在地もわからず文字も読めずで夜の外出を諦めたと言っていました。
私は昼のバス移動中にGoogleMapで行った場所をチェックし、それを頼りに韓国の夜の街を歩いて散策することができました。観光地だけではない現地の人が歩く街並みを見ることができ非常に満足できました。回線一つあるかないかは大きな違いです。
皆さんもせっかくのスマートフォンを眠らせることなく、このようなサービスを利用して快適な海外旅行を楽しんでください!
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・海外でこそスマートフォンを活用しよう!海外パケット定額のススメ【ハウツー】 - S-MAX - ライブドアブログ
・台湾で各社海外パケット定額の使い勝手を徹底比較!海外でスマホを楽しく活用してパケ死しないための秘策は?【レポート】 - S-MAX - ライブドアブログ
・台湾でケータイ雑誌をゲット!その内容から日本とは異なるケータイ文化を感じてみる【レポート】 - S-MAX - ライブドアブログ
・テレコムスクエア
・KT
海外でケータイを使いたいといっても通話・メール・Web等用途は色々あると思います。今回はメールやWebを中心とした現地でのモバイル通信が目的です。
多くのかたは海外パケット定額などキャリアが提供しているサービスを使うのではないかと思います。 最近はアプリなどで簡単に設定ができるようになってきましたが慣れていない人にとってはやはり手間と不安を覚える作業だと思います。現地で端末レンタルなどを利用する手もありますが言葉の問題やツアーなど時間的制約のある中ではなかなか難しいでしょう。
テレコムスクエアは海外携帯やデータ通信端末をレンタルしている会社です。今回利用するのは韓国の現地回線を使うサービス。端末はWebや電話で予約、主要な5大空港(成田・羽田・関西・中部・福岡空港)であれば空港カウンターで手数料無料で受け取ることが可能です。また予約無しでも在庫があれば当日カウンターでのレンタルも可能です。
【空港内カウンター】
【空港内返却ボックス】
国内では通信できないため空港で貸出・返却ができるのは移動時の荷物にならず便利です。筆者は新千歳空港発でしたので宅配サービスをお願いしました。送料はかかりますが事前に指定の場所に送ってもらうことができます。
■端末はどんなものか?
今回お借りした端末はKWD-B2600。 UQ WiMAXのURoad-8000と同じベースの端末です。
【左がKWD-B2600。右がURoad-8000】
URoad-8000と違いWPSのボタンとランプはありません。 操作できるボタンは電源ボタンのみ。触れるところが他にないので使い方で迷うことはないでしょう。充電端子はmicroUSB端子です。
【ACアダプター】
KWD-B2600は韓国のWiBro(Wireless Broadband)という規格に対応しており最大40Mbpsでの通信が可能です。筆者は普段からURoad-8000を使用しているのですがUQ WiMAXはモバイルルータの海外ローミングを行っておらず、韓国ではスマートフォン単体での3G通信で検討していたため普段と同じ高速回線を借りることができたのは嬉しい誤算でした。
■料金は?
韓国向けの価格は一日わずか760円。ドコモ、au、ソフトバンクの海外パケット定額が1,980円~2,980円/日に比べると非常に安価です。UQ WiMAXは国内向けに1Day(600円/日)のサービスを行っておりますが、それとほぼ変わらない金額で海外用回線を端末代込みで用意できるのでとても利用しやすい価格です。
■設定は簡単か?
KWD-B2600の操作は電源ボタンを長押ししてオンするだけ。あとはスマートフォン側で無線LANをオンにしKWD-B2600の裏蓋に書いてあるSSIDを選択した後、パスワードを入力すると使用することができます。国内でWiFiルータを使用しているかたなら同じ操作なので迷うことはないと思います。
【ルータ裏蓋にSSIDとパスワードが記載されている】
【SSIDを選択してパスワードを入力】
【KWD-B2600は最大7台まで接続できるのでこれだけつないでも大丈夫!】
さすがに1人で7台を使う人はあまりいないでしょうが、無線LANなので他の人とシェアすることも可能です。モバイルWi-Fiルータの利点は接続する端末のキャリアやOSを選ばないこと。iOS、Android、Windows Phoneなどどれを使用しても問題なく接続できます。もちろん、Windows OSやMac OSといったパソコンでの利用もできます。
今回の旅では4人でシェアしました。海外パケット定額などを利用すると個々に契約が必要ですが、これだとシェアすれば一人当たり数百円で使い放題にできるのも魅力です。今回同行した人達は数日のために海外パケット定額を利用するのはもったいないと渡航中の利用を控えようとしていました。せっかくスマートフォンを持っているのに使わない事こそもったいないです。このようなサービスを有効に利用すれば旅がもっと楽しくなるでしょう。
【もし何かわからない場合でも24時間日本語サポートデスクがあるので安心】
■現地に着いたらすることは?
現地に着いたら電源を入れるだけ。ランプが緑になれば通信可能です。これだけで国内と同じようにスマートフォンが使用できます。まるで国内線の飛行機を降りた時と同じ感覚です。
【韓国の回線につながればランプが緑に】
ローミングや海外事業者の選択など普段さわったことのない操作を行う必要はありません。現地に行って初めて行うローミングの設定・海外事業者の登録などは「本当にこれで合っているか?」「設定をしている最中にパケ代が発生しないか?」など不安を感じます。その点国内で設定を済ませ、WiFiをオンするだけですぐに使えるモバイルルータは非常に手軽です。
■スピードは?エリアは?
今回、速度テストアプリ「Speedtest.net Speed Test」をスマートフォンにインストールして通信速度を計測しました。スピードに関してはさすがWiBro。空港に着いた直後に計測してみると10Mbps近く出て驚きました。日本でWiMAXを使用している時でもこれほどのスピードが出たことがなかったので驚くとともに楽しみになりました。
【韓国 仁川空港。ダウンリンク(下り)10MB弱、アップリンク(上り)2MB弱】
【昌徳宮】
【ダウンリンク(下り)8MB強、アップリンク(上り)3MB強】
【北村韓屋村】
きれいな街並みが並ぶ北村韓屋村。少し小高いところにあります。
【ダウンリンク(下り)2MB強、アップリンク(上り)500KB弱】
ここでも速度は充分
珍しい逆向きの虹も見れました。
■Nソウルタワーの展望台では使えるか?
【ソウル市内を一望できるNソウルタワー】
タワーの高さは236.7mですが南山の上に立っているので海抜は479.7mだそうです。建物内部のタワー比較には東京スカイツリーも載っていました。
さすがに高層階なためか電波は安定しません。黄色や赤を行ったりきたりします。せっかくなのでここではモバイルより夜景を楽しむのがいいかもしれませんね。
【東大門市場】
東大門にある「DISCO JUMP」。高速回転、さらに上下の振動でズルズルと女の子が振り落とされていく様は圧巻です(笑)
安全ベルトが無いという日本では到底認可されないであろうアトラクションは韓国に行ったら一度乗ることをお勧めします。ただし一度乗ると10分は回り続け途中退場は許されませんw
もちろん回線は安心です♪
■3Gと比較してどうか?
【景福宮】
【同じ場所で比較したWiBro(左)と3G(右)。3Gはドコモ海外パケ・ホーダイ:KT社】
ドコモの海外パケ・ホーダイで接続した3Gとも比較。スピード面では明らかに有利です。エリアはソウル市内であれば問題なく使用できました。体感ですが時速80km位でのバスの移動中でも全く問題ありませんでした。
■駆動時間は?
KWD-B2600の連続使用時間は約9時間。通常使用ではあまり困ることはないと思います。複数の端末でシェアする場合は短くなるので注意が必要です。筆者はURoad-8000を持っていたのでバッテリーを交換してみましたが利用可能でした。
今回は端末とともに予備バッテリー(eneloop KBC-L2BS)もお借りしました。こちらは210円/日で端末と一緒に申し込むことができます。
【予備バッテリーセット】
ルータ単体でも長時間持ちますが予備バッテリーがあれば一日安心して使えます。またルータだけでなくスマートフォン本体にも使えるのであると便利でしょう。
【マルチ変換プラグ】
【USB変換アダプタと接続したところ】
韓国のコンセントが使えるマルチ変換プラグも付いてきたので予備バッテリーの充電だけでなく手持ちのUSB変換アダプタも現地のコンセントに接続することができ、スマートフォンに関することはほとんどこれで用が足りました。滅多に使わない変換プラグを購入するなら予備バッテリー付きでレンタルした方が便利かもしれません。
■困ったことは?
端末に関しては特別困ることはありませんでした。ソウル市内では建物の奥などに入らない限りはほぼどこでも使えましたし高速移動中でも十分な速度で通信ができます。むしろ国内で使っているのと全く変わらない使用感にレポートに困ったぐらいです(笑)
ひとつ気になったのはエリアがどこまでかわからないこと。ソウル市内を離れ江華郡の方へ向かっている最中に圏外になりましたが事前にどこまで使えるかがわかれば良かったと思います。エリアマップが載っている案内ページなどがあれば良いなと思いました。
しかし、トータル的に見て、国内での端末受け取りから現地に着いての使い勝手までを考えるとコストパフォーマンスは非常に高いと感じます。個人的にも次回海外に行く機会があればぜひ利用したいと思いました。
今回の旅で案外気がついていなかったのは言葉。韓国は当然ですがハングルです。英語や漢字であればなんとなくでもニュアンスがつかめるのですがハングルとなると全く読むことができません。実際別便で行った人に聞くとスマートフォンは持っていたけれど回線を用意していなかった為、現在地もわからず文字も読めずで夜の外出を諦めたと言っていました。
私は昼のバス移動中にGoogleMapで行った場所をチェックし、それを頼りに韓国の夜の街を歩いて散策することができました。観光地だけではない現地の人が歩く街並みを見ることができ非常に満足できました。回線一つあるかないかは大きな違いです。
皆さんもせっかくのスマートフォンを眠らせることなく、このようなサービスを利用して快適な海外旅行を楽しんでください!
記事執筆:vidapos(びだぽす)
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