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au版「GALAXY Note Edge SCL24」が10月23日より順次発売! |
KDDIおよび沖縄セルラーは8日、本体右側面に曲面有機ELディスプレイによるサブディスプレイ「エッジスクリーン」を採用した約5.6インチWQHD+(1440+160×2560ドット)Super AMOLED(スーパー有機EL)ディスプレイと最高速2.7GHzクアッドコアCPUなどを搭載したハイスペックなフラッグシップスマートフォン(スマホ)「GALAXY Note Edge SCL24」(サムスン電子製)の「チャコールブラック」を2014年10月23日(木)に全国一斉発売すると発表しています。
なお、カラーバリエーションとしてもう1色用意されている「フロストホワイト」の発売については11月中旬以降を予定しています。
また、すでに発表されているようにau公式アクセサリー「au +1 collection」からGALAXYシリーズのスマホと連携して通話や各種通知の確認が可能な腕時計型端末「Gear S」(Wi-Fi版)、Bluetoothヘッドセットに便利なマグネットセンサー機能がつき、離して受話、くっつけて終話が可能な「Gear Circle」、端末とケースが連動することでエッジスクリーンがより楽しめる「GALAXY Note Edge Flip Wallet」も順次発売されます。
GALAXY Note Edge SCL24は非常に高輝度で美しいSuper AMOLEDディスプレイにメイン画面と独立して表示されるエッジスクリーンを搭載したことで、メイン画面の大画面の操作性を損なわずにアプリや音楽プレイヤーの切り替えを素早く操作できるほか、天気やニュースなど各種情報も表示できるようになった機種です。
サムスン電子の今年後半のフラッグシップモデルとして今年9月にグローバル版の「Galaxy Note Edge」が発表され、国内ではau版のGALAXY Note Edge SCL24のほかにNTTドコモ版の「GALAXY Note Edge SO-01F」が発売される予定。
エッジスクリーンではアプリや動画のショートカット操作に加えて、au限定の機能として@ezweb.ne.jpドメインの「au Eメール」やSMS受信時のアニメーション通知や本文表示も可能となっています。
また、GALAXY Note Edge SCL24のカメラ機能として、サブカメラは前モデルで昨冬に発売された「GALAXY Note 3 SCL22」から60%向上したF値1.9や90°の広角レンズを採用し、ワイド自分撮りモードを使うと最大120°広角撮影ができ、自撮りや集合写真も驚くほど明るくキレイに撮影が可能です。
さらに、好評のSペン機能も進化し、PCマウスのように写真やファイルを選択できるほか、撮った写真に落書きやWebブラウザーから好きな部分を切り取って無料のコミュニケーションアプリなどに貼るだけで送信することが可能です。
これにより、インターネットやメール、動画やゲームをエッジスクリーンが実現するこれまでにないスマートな操作ができるほか、GALAXY Note Edge SCL24はau向けLTEの最新技術「キャリアアグリゲーション(CA)」や「WiMAX 2+」の高速データ通信に対応しているため、いつでもどこでもインターネットや動画を快適に楽しむことができます。
GALAXY Note Edge SCL24のより詳細な製品情報についてはすでに写真・動画レポートなどを公開していますので以下を参照してください。
・KDDI、片側曲面サブディスプレイ搭載auスマホ「GALAXY Note Edge SCL24」を発表!au版は下り最大150Mbps対応のCAやWiMAX 2+利用可能で、ワンセグやフルセグ、おサイフケータイなどにも - S-MAX
・au向け2014年冬モデルが先行展示開始!右側曲面有機ELによるサブディスプレイを搭載したハイスペックスマホ「GALAXY Note Edge SCL24」を写真と動画でチェック【レポート】 - S-MAX
◯主な仕様
※1 外付けのアンテナケーブル(同梱)が必要。
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX - Facebookページ
・GALAXY Note Edge 特集 - S-MAX
・曲面ディスプレイ「エッジスクリーン」を採用した「GALAXY Note Edge (ギャラクシーノートエッジ)」の発売について | 2014年 | KDDI株式会社
サムスン電子の今年後半のフラッグシップモデルとして今年9月にグローバル版の「Galaxy Note Edge」が発表され、国内ではau版のGALAXY Note Edge SCL24のほかにNTTドコモ版の「GALAXY Note Edge SO-01F」が発売される予定。
エッジスクリーンではアプリや動画のショートカット操作に加えて、au限定の機能として@ezweb.ne.jpドメインの「au Eメール」やSMS受信時のアニメーション通知や本文表示も可能となっています。
また、GALAXY Note Edge SCL24のカメラ機能として、サブカメラは前モデルで昨冬に発売された「GALAXY Note 3 SCL22」から60%向上したF値1.9や90°の広角レンズを採用し、ワイド自分撮りモードを使うと最大120°広角撮影ができ、自撮りや集合写真も驚くほど明るくキレイに撮影が可能です。
さらに、好評のSペン機能も進化し、PCマウスのように写真やファイルを選択できるほか、撮った写真に落書きやWebブラウザーから好きな部分を切り取って無料のコミュニケーションアプリなどに貼るだけで送信することが可能です。
これにより、インターネットやメール、動画やゲームをエッジスクリーンが実現するこれまでにないスマートな操作ができるほか、GALAXY Note Edge SCL24はau向けLTEの最新技術「キャリアアグリゲーション(CA)」や「WiMAX 2+」の高速データ通信に対応しているため、いつでもどこでもインターネットや動画を快適に楽しむことができます。
GALAXY Note Edge SCL24のより詳細な製品情報についてはすでに写真・動画レポートなどを公開していますので以下を参照してください。
・KDDI、片側曲面サブディスプレイ搭載auスマホ「GALAXY Note Edge SCL24」を発表!au版は下り最大150Mbps対応のCAやWiMAX 2+利用可能で、ワンセグやフルセグ、おサイフケータイなどにも - S-MAX
・au向け2014年冬モデルが先行展示開始!右側曲面有機ELによるサブディスプレイを搭載したハイスペックスマホ「GALAXY Note Edge SCL24」を写真と動画でチェック【レポート】 - S-MAX
◯主な仕様
機種 | GALAXY Note Edge SCL24 |
寸法 (高さ×幅×厚さ:mm) | 約151×82×8.5 (最厚部約10.1mm) |
質量(g) | 約177 |
LTE連続待受時間 (静止時[自動])(時間) | 約440 |
3G連続待受時間 (静止時[自動])(時間) | 約470 |
連続通話時間 (3G)(分) | 約1300 |
メインディスプレイ (サイズ、ドット数[横×縦通称]、種類、発色数) | 約5.6インチ WQHD+((1440+160)×2560ドット) 有機EL(Super AMOLED) 1677万色 |
バッテリー容量 | 3000mAh |
ROM/RAM | 32GB/3GB |
外部メモリ (最大対応容量) | microSD (2GB) microSDHC (32GB) microSDXC (128GB) |
外側カメラ機能 (撮像素子種類、有効画素数/記録画素数) | 裏面照射型CMOS 約1600万画素/約1600万画素 |
内側カメラ機能 (撮像素子種類、有効画素数/記録画素数) | 裏面照射型CMOS 約370万画素/約370万画素 |
CPU (チップ名/クロック) | APQ8084 (2.7GHzクアッドコア) |
OS | Android 4.4 |
LTE | 150Mbps/25Mbps |
Wi-Fi(無線LAN) (11a/b/g/n/ac) (Wi-Fiテザリング同時接続台数) | ○ (○/○/○/○/○) (16台) |
GPS | ○ |
赤外線通信 | △(リモコンのみ) |
Bluetooth | ○(4.1) |
ワンセグ/フルセグ(◎は録画対応) | ◎/○※1 |
防水/防塵 | ー/ー |
色 | チャコールブラック フロストホワイト |
製造メーカー | サムスン電子 |
記事執筆:memn0ck
■関連リンク
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・GALAXY Note Edge 特集 - S-MAX
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