下り最大110MbpsのWiMAX 2+とWiMAXハイパワーに対応したホームルーター「URoad-Home2+」を写真と動画でチェック【レポート】

URoad-Home2+は買いだ!

既報の通り、UQコミュニケーションズ(以下、UQ)は15日、高速通信サービス「WiMAX 2+」(TD-LTE方式互換)に対応した新サービスおよび新商品を披露する「WiMAX 2+ 新サービス・新デバイス発表会」を開催し、下り最大110MbpsのWiMAX 2+に対応したシンセイコーポレーション製のホームルーター「「URoad-Home2+」を発表した。

発売日は3月末を予定しており、UQ WiMAXオンラインショップおよび各MVNOから順次販売開始する。

URoad-Home2+は、今から3年余り前に発売された据え置き型の宅内向けのホームルーター「URoad-Home」(シンセイコーポレーション製)の後継モデルで、UQのホームルーターとしては初めて、下り最大110MbpsのWiMAX 2+と、下り最大40MbpsのWiMAX(ハイパワー)の両方に対応した製品だ。

そんなURoad-Home2+を発表会のタッチ&トライコーナーで試すことができたので、写真と動画でレポートする。

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本体正面(左)と背面(右)

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本体正面下部にはURoad-Home2+の表記

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本体背面下部にはSSIDなどが記載されたラベルがある

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本体正面に向かって右側面

背面に搭載しているアンテナ部分を除いた本体のサイズは約140(W)×170(H)×53(D)mm、質量はアンテナを含めて約311gで、本体正面中央に搭載するインジケーターは電源、WiMAX・WiMAX 2+、電波強度、Wi-Fi、LAN1、LAN2の状態をLEDランプで知らせる。

電源はACアダプタを利用するためバッテリは内蔵していない。カラバリも正面がホワイト、背面がブラックの1種類のみ。

本体背面下部には、2つのLANポートと電源コネクタ、リセッボタンを備えている。また、側面部分にはON/OFFスイッチ、UIMカードスロット、WPSボタンを搭載する。

通信面においては、下り最大110Mbps/上り最大10MbpsのWiMAX 2+、下り最大40Mbps/上り最大15.4MbpsのWiMAXハイパワーに対応、無線LANは2.4GHzのIEEE802.11 b/g/nと5GHzのIEEE802.11 a/nに対応している。

なお、WiMAX 2+対応エリアおよびその周辺においては、WiMAXの上り速度は最大10.2Mbpsとなる場合がある。また、2015年2月12日(木)以降、エリアごとにWiMAXの下り速度は最大40Mbpsから最大13.3Mbpsに順次切り替わるとのことだ。

特長としては、無線LANの最大接続数が16台となっており、これは1つのSSIDにつき8台×2つのSSIDということになっている。ほかにも有線LANポートを2つ備えていることで、有線LANと無線LANをあわせると18台の機器を接続することが可能だ。

また、前モデルのURoad-Homeが内蔵式のアンテナだったのに対し、URoad-Home2+では、背面に稼動する太めのアンテナを2本搭載している。

そのほか、特長や主な仕様を説明員に解説してもらったので、その様子を動画で紹介する。

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■URoad-Home2+の主な仕様

製品名 URoad-Home2+(ユーロードホームツープラス)
特長 ・WiMAX 2+ / WiMAX(ハイパワー)対応
・110Mbps
・無線LAN最大16台接続可能
・有線LANを2ポート搭載
製造元 株式会社シンセイコーポレーション
外形寸法 140(W)×170(H)×53(H)mm (アンテナを除く)
質量 約311g(アンテナ込)
通信方式 WiMAX 2+、WiMAX(ハイパワー)
最大通信速度 WiMAX 2+:下り最大110Mbps/上り最大10Mbps
WiMAX:下り最大40Mbps/上り最大15.4Mbps
有線LAN規格 Ethernet 10/100 Base-T
無線LAN規格 2.4GHz:IEEE802.11b/g/n 5GHz::IEEE802.11a/n
※2.4GHz/5GHzは切替方式
セキュリティ WPA-PSK、WPA2-PSK(AES/TKIP)、 SSIDステルス機能
ボタン&スイッチ ON/OFFスイッチ、WPSボタン、リセットボタン
外部インターフェース RJ-45×2ポート、電源コネクタ
インジケーター LED(電源/WiMAX&WiMAX 2+、電波強度、Wi-Fi、LAN 1、LAN 2)
同時接続台数 18台(LANポート×2台、Wi-Fi SSID×2×8台)
電源 ACアダプター

※仕様は発表時点
※2015年2月12日(木)以降、エリアごとにWiMAXの下り速度は最大40Mbpsから最大13.3Mbpsに順次切り替わります。
※WiMAX 2+対応エリアおよびその周辺では、WiMAXの上り速度は最大10.2Mbpsとなる場合があります。

■関連リンク
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WiMAX 2+対応ホームルーター「URoad-Home2+」の登場 | UQ WiMAX|超高速モバイルインターネットWiMAX2+

コメント

  1. やまぐち より:

    Uroad Homeと機器追加オプションで小型ルータをwimaxで利用中ですがwimax2+に機器追加オプションが無いのですんなりとこの端末に移行、、、とはいかないので悩みますね。
    クレードル付属の小型ルータのみにするか、この端末を持ち運ぶ(!?)のか。wimaxの帯域が減るので2+に移る必要はあるだけに難しいです。

  2. 2106bpm より:

    >やまぐちさん
    コメントありがとうございます!
    おっしゃる通りですねー。発表会の質疑応答で今後動向を見て機器追加オプションなどのサービスも検討するとは言っていましたが、現状未定ですし。
    モバイルルーターで代用できる環境であればそちらに切り替えるのがベターなのかもしれません。
    Uroad Homeと違ってUroad Home2+は電源がmicroUSBではなくAC用のコネクタに仕様が変わっているので、Uroad Home以上に持ち運びの難易度はあがっていますw
    個人的にはUroad Homeシリーズにはバッテリを内蔵するべきだとは思っていますが(^^;

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