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タブレットに効く!撥水加工のコンパクトボディにたっぷりガジェットが入るよ! |
毎月10日に宝島社から発行されている主に男性向けのデジタルやファッションなどの情報を掲載している情報誌「MonoMax(モノマックス)」( http://tkj.jp/max/ )。
今月10日発売の「MonoMax 2016年3月号」では、付録に「SHIP Days Wファスナーバッグ」が付いてくるのですが、このバッグが「ガジェットの収納に良い」という噂を聞きつけたのでさっそく購入してみました。
そこで今回は、このバッグを実際にスマートフォン(スマホ)やタブレットなどのガジェットの持ち歩き用として使用してみたので紹介します。
◯どこで使っても違和感のないクセのないデザイン


Wファスナーバッグ表面(写真=左)と裏面(写真=右)
SHIP Days Wファスナーバッグの外形は幅が約24cm、高さ約15cm、厚さ約7cmの中型サイズのバッグでファスナーで開閉できる荷室が2つとボタン留めのポケットが1つの全3つの収納スペースを持っています。

2つの荷室は片方は幅広く、多少の厚みがあっても平気
この2つの荷室が7~8インチのタブレットにベストサイズで、幅の狭いほうの荷室でも2~3台はタブレットが入ります。

8インチタブレットがピッタリ収まる

厚みのある荷室にはモバイルシアターとケーブル類を入れるなんてのもあり!
厚みのある荷室は5〜6台の8インチ以下のタブレット端末が入るので、タブレットを7〜8台持ち歩く習慣のある人にもオススメです。
もちろん、小型のデジカメやモバイルバッテリーなどを入れるといった正統派(?)な使い方もいいでしょう。
ボタン止めになっているポケットには充電用のmicroUSBケーブルにペンやメモを入れるのに便利。また、ファブレットサイズのスマホももちろん入りますよ。


6インチサイズ「FREETEL SAMURAI KIWAMI」(写真=左)や6.4インチサイズ「Xperia Z Ultra」(写真=右)もバッチリ
また、肩掛け用のストラップが付属しているので、小型のショルダーバッグとしても使えます。


最小限の荷物でちょっとしたお出かけに使うこともできます。
ちなみに筆者はコレだけのものを入れています!

タブレット2枚・Xperia Z Ultra・モバイルシアター、充電器にケーブルまで入りました
コンパクトでシンプルなバッグですが内部は余裕がたっぷりあるので、持ち歩きたいガジェットを自由にチョイスして入れられるのでオススメです。
MonoMax 2016年3月号はAmazon.co.jpやコンビニエンスストア、書店などで購入できるので、コスパの高いガジェットバッグを探しているなら是非ご検討してみてください。
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
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・付録 関連記事一覧 - S-MAX


Wファスナーバッグ表面(写真=左)と裏面(写真=右)
SHIP Days Wファスナーバッグの外形は幅が約24cm、高さ約15cm、厚さ約7cmの中型サイズのバッグでファスナーで開閉できる荷室が2つとボタン留めのポケットが1つの全3つの収納スペースを持っています。

2つの荷室は片方は幅広く、多少の厚みがあっても平気
この2つの荷室が7~8インチのタブレットにベストサイズで、幅の狭いほうの荷室でも2~3台はタブレットが入ります。

8インチタブレットがピッタリ収まる

厚みのある荷室にはモバイルシアターとケーブル類を入れるなんてのもあり!
厚みのある荷室は5〜6台の8インチ以下のタブレット端末が入るので、タブレットを7〜8台持ち歩く習慣のある人にもオススメです。
もちろん、小型のデジカメやモバイルバッテリーなどを入れるといった正統派(?)な使い方もいいでしょう。
ボタン止めになっているポケットには充電用のmicroUSBケーブルにペンやメモを入れるのに便利。また、ファブレットサイズのスマホももちろん入りますよ。


6インチサイズ「FREETEL SAMURAI KIWAMI」(写真=左)や6.4インチサイズ「Xperia Z Ultra」(写真=右)もバッチリ
また、肩掛け用のストラップが付属しているので、小型のショルダーバッグとしても使えます。


最小限の荷物でちょっとしたお出かけに使うこともできます。
ちなみに筆者はコレだけのものを入れています!

タブレット2枚・Xperia Z Ultra・モバイルシアター、充電器にケーブルまで入りました
コンパクトでシンプルなバッグですが内部は余裕がたっぷりあるので、持ち歩きたいガジェットを自由にチョイスして入れられるのでオススメです。
MonoMax 2016年3月号はAmazon.co.jpやコンビニエンスストア、書店などで購入できるので、コスパの高いガジェットバッグを探しているなら是非ご検討してみてください。
記事執筆:河童丸
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