既報通り、話題の次世代スマートフォン(スマホ)「iPhone X」(Apple製)の予約受付がいよいよ本日10月27日(金)16時1分からNTTドコモおよびau、SoftBank、Appleなどにて開始されます。
毎年、予約合戦が繰り広げられていますが、今年のiPhone Xは特に初期生産台数も少ないと噂されており、発売日に手にできるかどうかは予約にかかっていると言っても過言ではないでしょう。
各社のオンライン予約は「ドコモオンラインショップ」および「
au Online Shop」、「
ソフトバンクオンラインショップ」、Apple.comとiOS向けアプリ「Apple Store」で受付が実施される予定です。
各社ともに予約開始直後はサーバー負荷が増え、一時的に表示できない状態になることも多く、時間ぴったりにはじまらないこともあり、リロードを繰り返され、さらに負荷が増えといったことも予想されます。
そういった中で、NTTドコモではドコモオンラインショップについて上記の予約用ページのほか、通常のトップページも16時1分の予約開始時からアクセス過多による輻輳解消までの間、簡単に予約ができるようにシンプルな表示を行うということです。
◯NTTドコモ
NTTドコモは公式Webサイト内に「専用予約ページ」に加え、公式Webストア「ドコモオンラインショップ
」のトップページもシンプル化してiPhone Xの予約受付にすぐにたどり着けるようにする予定で、通常のトップページには「トップページ」から表示できるようになるということです。予約完了までのステップ数も少ないので、docomo IDがあれば簡単に予約できると思われます。
価格(すべて税込)は以下の通りで、契約種別に関わらず同じとなっており、また以前のようにパケットパックやシェアパックの小容量のものだけ月々サポートが減額されるなどの仕組みもなくなったため、かなりわかりやすくなっています。なお、NTTドコモではオンライン予約の場合、混雑を避けるために11月7日までは店頭でと受け取りができないのでご注意ください。
| 容量 | 64GB | 256GB |
| 本体価格 | 125,064円 (分割5,211円/月×24回) |
143,856円 (分割5,994円/月×24回) |
| 月々サポート | -2,358円/月×24回 (総額-56,592円) |
-2,376円/月×24回 (総額-57,024円) |
| 実質負担額 | 68,472円 (分割2,853円/月×24回) |
86,832円 (分割3,618円/月×24回) |
なお、ドコモオンラインショップではiPhone X(64GBおよび256GB)をお得に新規契約・MNPできる「読者限定割引きクーポン」(5,400円割引)を配布予定なので、気になる方は当ブログメディアを今週末に再度チェックしてみてください。このクーポンは予約時には必要なく、ドコモオンラインショップでの購入手続き時に利用し、購入手続きは11月1日(水)10時以降に開始される予定です。
◯au by KDDI
auでは公式Webストア「au Online Shop」にて予約受付が実施されます。トップページから比較的わかりやすく予約ページに辿り着け、au IDを用意しておけばすぐに予約できると思われます。自宅配送のほか、店頭受取にも対応。
またカケホやスーパーカケホとデータ定額といった従来の料金プランで毎月割を適用する場合の価格は以下の通り。アップデートプログラムEXおよびアップデートプログラムEX(a)も提供しており、12月31日までに加入するとアップグレードプログラムEX(a)はオプション料が無料となります。
・KDDI、au向け次世代スマホ「iPhone X」の価格を発表!64GBが本体代12万8160円の実質5万4600円から、256GBが本体代14万6400円の実質7万2840円からに – S-MAX
| 容量 | 64GB | 256GB | ||
| 契約種別 | 新規契約・機種変更 | MNP | 新規契約・機種変更 | MNP |
| 本体価格 | 128,160円 (5,340円/月×24回または2,670円/月×48回) |
146,400円 (6,100円/月×24回または3,050円/月×48回) |
||
| 毎月割 | -2,670円/月×24回 (総額-64,080円) |
-3,065円/月×24回 (総額-73,560円) |
-2,670円/月×24回 (総額-64,080円) |
-3,065円/月×24回 (総額-73,560円) |
| 実質負担額 | 64,080円 (分割2,670円/月×24回) |
54,600円 (分割2,275円/月×24回) |
82,320円 (分割3,430円/月×24回) |
72,840円 (分割3,035円/月×24回) |
auでは新料金プラン「auピタットプラン」や「auフラットプラン」をiPhoneでも購入時から適用できるようにしますが、例えば、月5GB以下ならauピタットプランとカケホ/スーパーカケホ+データ定額との差額がおよそ千円前後、キャンペーンで1年はauピタットプランが月額千円割り引かれるものの、iPhone Xでは毎月割が-2,670円/月以上に設定されているため、ひとまずは従来プランのほうがコストが安くできるかと思われます。
◯SoftBank
SoftBankでもソフトバンクオンラインショップにて予約受付が実施されており、auとほぼ同じような状況で比較的わかりやすく予約できると思われます。価格についてはすでに紹介している以下の記事を参照してください。
| 新規契約・MNP | 通常(一括/24回払い) | 半額サポート(48回払い) | ||
| 64GB | 256GB | 64GB | 256GB | |
| 分割支払金 (支払総額) |
5,460円/月×24回 (131,040円) |
6,220円/月×24回 (149,280円) |
2,730円/月×48回 (131,040円) |
3,110円/月×48回 (149,280円) |
| 月月割月額 (最大2年間総額) |
-3,210円/月×24回 (-77,040円) |
-3,210円/月×24回 (-77,040円) |
-1,605円/月×48回 (-77,040円) |
-1,605円/月×48回 (-77,040円) |
| 実質負担額 (実質負担額総額) |
2,250円/月×24回 (54,000円) |
3,010円/月×24回 (72,240円) |
1,125円/月×48回 (54,000円) |
1,505円/月×48回 (72,240円) |
| 25ヶ⽉⽬に機種変更した場合 | ー | ー | 1,125円/月×24回 (27,000円) |
1,505円/月×24回 (36,120円) |
| 機種変更 | 通常(一括/24回払い) | 半額サポート(48回払い) | ||
| 64GB | 256GB | 64GB | 256GB | |
| 分割支払金 (支払総額) |
5,460円/月×24回 (131,040円) |
6,220円/月×24回 (149,280円) |
2,730円/月×48回 (131,040円) |
3,110円/月×48回 (149,280円) |
| 月月割月額 (最大2年間総額) |
-2,810円/月×24回 (-67,440円) |
-2,810円/月×24回 (-67,440円) |
-1,405円/月×48回 (-67,440円) |
-1,405円/月×48回 (-67,440円) |
| 実質負担額 (実質負担額総額) |
2,650円/月×24回 (63,600円) |
3,410円/月×24回 (81,840円) |
1,325円/月×48回 (63,600円) |
1,705円/月×48回 (81,840円) |
| 25ヶ⽉⽬に機種変更した場合 | ー | ー | 1,325円/月×24回 (31,800円) |
1,705円/月×24回 (40,920円) |
SoftBankでは新たに半額サポート for iPhoneが提供されていますが、25ヶ月目に機種変更すると分割払いの残債がチャラになり、本体価格が最大半額になります。しかし、月月割も半額になっているのと機種変更時に購入したそれまでiPhoneを返さないといけないため、下取りプログラムを考えるとiPhone Xがどの程度で買取できるかわかりませんが、ずっとSoftBankの契約を続けなければなりませんし、そこまでのお得感はないように思われます。
◯Apple(SIMフリー版)
SIMフリー版を購入するには、Apple Store(オンラインは公式Webサイト「Apple.com」内)からとなり、予約できるのはオンラインのみ。店舗では11月3日8時から販売するようですが、予約は受付していないのでより確実に手に入れるにはオンライン予約をしておくことかと思われます。
なお、オンライン予約で店舗受取も可能です。オンラインでの予約はWebブラウザーでApple.com内からのほか、すでにiPhoneなどを利用している場合にはiOS向け専用アプリ「Apple Store」もあります。またアプリからのほうが通信量が少なく、輻輳時の表示も早く、手続きを進めやすいと言われています。なお、SIMフリー版の価格は以下の通り。
| 容量 | 64GB | 256GB |
| 本体価格 | 121,824円 | 139,104円 |
| AppleCare+ | 24,624円 | 24,624円 |
| 合計 | 146,448円 | 163,728 |
仮想移動体通信事業者(MVNO)やワイモバイルなどの利用料金が安いSIMカード(いわゆる「格安SIM」)を別途用意することで、トータルコストはNTTドコモやau、SoftBankといった大手携帯電話会社とキャンペーンなどの割引を適用した場合にはそれほど変わらないことが多いのは確かですが、一方で特に長期間の契約縛り(一部サービスは長期契約も出てきていますが)も少なく、特に普段は家や仕事場で無線LAN(Wi-Fi)を使っていてほとんど携帯電話ネットワークによる通信をしないような場合には安く抑えられるように思われます。
またアップルで購入する場合にも金利0%で分割払いもできますし、今まで使っていた製品の下取りプログラムもありますので、自分で初期設定などはしなければなりませんが、キャンペーンはあれで料金プランがどうしてなどをあまり考えなくて良いのは楽ではあります。
Apple以外は各社共通していますが、予約はあくまで予約であって購入手続きではないため、それほど煩雑ではないですが、より素早く予約するためにもより通信量の少ないスマホ向けページを利用したほうが良い場合が多いので参考にしてみてください。
アプリ名:Apple Store
価格:無料
カテゴリ:Shopping
開発者:Apple
バージョン:4.3
条件:iOS 10.0 以降。iPhone、iPad、および iPod touch に対応。
App Store:http://apps.apple.com/jp/app/id375380948?mt=8
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