Snapdragon 480搭載の5Gエントリースマホ「moto g50 XT2149」が技適通過!日本で発売へ

総務省が「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」のデータベースを更新し、新たにMotorola Mobility(以下、モトローラ)が「XT2149-1」(認証番号:202-SMJ069)の相互承認(MRA)による工事設計認証(いわゆる「技適」)を2021年6月9日付けでCTC advancedを通じて取得しています。

XT2149-1を含むXT2149-*(*は任意の数字)はすでにグローバル向けに発表されている低価格な5G対応エントリースマートフォン(スマホ)「moto g50」の型番であることが判明しており、これまでの「moto」シリーズと同様に日本でも発売されることになりそうです。

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moto g50はSoCにQualcomm製「Snapdragon 480 5G Mobile Platform」を採用して価格を抑えた5G対応ミッドレンジスマホで、90Hzのリフレッシュレートに対応したアスペクト比は9:20の縦長な約6.5インチHD+(720×1600ドット)IPS液晶「Max Vision Display」を搭載しています。

画面上部中央にしずく型ノッチが配置され、ノッチ部分に約1300万画素CMOS(1画素1.12μm)/広角レンズ(F2.2)のフロントカメラを搭載し、顔認証に加えて背面の「M」ロゴ部分に指紋センサーを搭載。画面占有率は85%で、サイズは約164.9×74.9×8.95mm、質量は約192g、本体カラーはSteel GreyとAqua Greenの2色展開。防滴仕様で、背面パネルはプラスチック製。

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バッテリー容量は5000mAhで、急速充電(最大15W)に対応。ただし、同梱されているACアダプターは10Wまでのみに対応。外部接続はUSB Type-C端子(USB 2.0)および3.5mmイヤホンマイク端子を搭載し、外部スピーカーはモノラルで、マイクは2つ搭載しています。リアカメラは以下のトリプル構成。

・約4800万画素CMOS(1画素0.8μm、4-in-1)/広角レンズ(F1.7)
・約500万画素CMOS(1画素1.12μm)/マクロレンズ(F2.4)
・約200万画素CMOS(1画素1.75μm)/デプスカメラ(F2.4)

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主な仕様は4GB RAMおよび64または128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット、Wi-Fi 5(2.4および5GHz)、Bluetooth 5.0、NFC、位置情報取得(A-GPSなど)、合成開口レーダー(SAR)、通知LED、加速度・近接・ジャイロ・環境光センサーなど。なお、一部モデルには気圧センサーも搭載。nanoSIMカードが1つのシングルSIMモデルと2つのデュアルSIMモデルがあり、デュアルSIMモデルは片方がmicroSDXCカードと共有となっています。

相互承認接続認証で取得している携帯電話ネットワークにおける対応周波数帯は5G NR方式のn1およびn3、n8、n28、n41、n77、n78、4G LTE方式のBand 1および3、8、18、19、26、28、41、42、3G W-CDMA方式のBand IおよびVI、VIII、XIXとなっています。なお、Wi-FiやBluetoothでも取得しています。

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記事執筆:memn0ck


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