楽天回線対応製品として「Xperia 10 III Lite」が公式Webサイトに掲載!写真はXperia 10 III

楽天モバイルが移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス「Rakuten UN-LIMIT VI」( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )に対応する製品(以下、楽天回線対応製品)を更新して新たに5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「Xperia 10 III Lite」(ソニー製)を追加しています。

Xperia 10 III Liteは現時点では未発表の製品で、すでにNTTドコモやau、Y!mobileから販売されている「Xperia 10 III」の廉価版と見られ、楽天モバイルから楽天回線対応製品として5GやETWSなどを含めたすべてのRakuten UN-LIMIT VIのサービスに対応して発売されることになるようです。

なお、Xperia 10 IIIはSIMフリーモデル「XQ-BT42」の存在も噂されており、Xperia 10 III LiteがXQ-BT42と同一製品かどうかは不明ですが、Type Numberから考えると同一である可能性も高く、Xperia 10 III Lite XQ-BT42として楽天モバイル以外からも販売されるのではないかと思われます。

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楽天モバイルではSIMフリーモデルの通常版「[[AQUOS sense4]]」に対する廉価版「[[AQUOS sense4 lite]]」を販売していたりしていますし、ソニーも「[[Xperia 8]]」の廉価版「[[Xperia 8 Lite]]」を投入したりしていますので、Xperia 10 IIIに対するXperia 10 III Liteは十分にありえると思われます。

今回、そんなXperia 10 III Liteが楽天モバイルの公式Webサイトにおける「ご利用製品の対応状況確認 | 製品 | 楽天モバイル」(https://network.mobile.rakuten.co.jp/product/byod/ )ページに掲載されました。このページでは他社が販売した製品やSIMフリーモデルなどを含めた製品のRakuten UN-LIMIT VIへの対応状況を確認でき、「選択肢から選んで調べる」の「スマートフォン」→「Xperia」→「楽天モバイル(楽天回線)」にXperia 10 III Liteが掲載されています。

Xperia 10 III Liteは楽天回線において4Gデータ通信および5Gデータ通信、通話、SMS(楽天回線)、SMS(パートナー回線)、APN自動設定(海外/国内)、ETWS(緊急速地震速報)、110・119通話などでの高精度な位置情報測位のすべての機能に対応しているとのこと。なお、確認したOSバージョンおよびビルド番号は「Android 11」の「62.0.A.5.61」となっています。

Xperia 10 III LiteはXperia 10 IIIの廉価版だと見られますが、具体的にどういった機能が省かれたり、仕様が落とされたりするのかは不明ですが、例えば、Xperia 8 LiteはXperia 8からDSEE HXには対応していないくらいの違いしかなく、Xperia 10 III Liteも違いは少ない可能性も十分にありそうです。Xperia 10 IIIの製品情報については以下よりご確認ください。

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記事執筆:memn0ck


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