Googleの次期フォルダブルスマホ「Pixel Fold 2」と見られる未発表製品が認証通過!写真はPixel Fold

IEC(国際電気標準会議)の電気機器安全規格適合試験制度を運営するIECEEにてデンマークの認証機関「DEMKO」の検査をGoogleの未発表な製品「GH2MB」が2023年12月14日(木)付および2023年12月25日(月)付で通過したことが公開されていました。認証番号は「DK-148368-UL」および「DK-148794-UL」、「DK-148800-UL」。

詳細は不明ながら電池パックが4942mAh・3.89V(19.22Wh)のリチウムイオンバッテリーであることが記載されており、容量的には恐らくスマートフォン(スマホ)のカテゴリーとなる製品ではないかと予想され、開発・投入時期やバッテリー容量からフォルダブルスマホ「Pixel Fold」の次期モデル「Pixel Fold 2」(仮称)なのではないかと推察されます。

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Pixel FoldはGoogleが自社開発の「Made by Google」として展開する「Pixel」ブランド初のフォルダブルスマホで、チップセット(SoC)にはPixel 7シリーズと同じく同社が独自開発した「Google Tensor G2」とセキュリティーチップ「Titan M2」を搭載し、閉じた片面にカバーディスプレイ、開くと大画面なメインディスプレイが搭載されており、閉じた状態では普通のスマホのように、開くとタブレットのように使える「Galaxy Z Fold」シリーズなどと同じ横開きスタイルとなっており、日本を含めて2023年7月に発売されました。

これに続く次期モデルと見られるPixel Fold 2も同様に横開きスタイルになると見られ、噂では外観が再デザインされて背面のカメラバーが廃止されて角丸のカメラバンプになり、Pixel Foldよりも大きな7.9インチメインディスプレイ(対角では8.1インチ)と6.4インチカバーディスプレイ(対角では6.6インチ)を搭載し、開いたときのメインディスプレイはより正方形に近くなるとされています。一方、SoCは最新フラッグシップスマホ「Pixel 8」シリーズに搭載されている「Google Tensor G3」を飛ばし、次世代の「Google Tensor G4」を採用するとのこと。

これにより、Pixel Foldよりも発売時期が遅れ、2024年秋頃になる可能性も指摘されていますが、開発自体はPixel Foldもかなり前からリークなどが行われていたため、Pixel Fold 2も次期フラッグシップスマホ「Pixel 9」(仮称)シリーズよりも早く開始されていると予想され、この未発表製品がPixel Fold 2である可能性はあると推察され、同時にPixel Foldのバッテリー容量が4821mAhであったため、今回の未発表製品の4942mAhはPixel Fold 2として予想の範囲内の増量と考えられます。

また海外メディア「Android Authority」がPixel Fold 2の試験機として外観などをリークしているほか、同じく海外メディア「SmartPrix」が著名リーカーの @OnLeaks 氏とコラボレーションしてPixel Fold 2のCADデータから作成したとされる外観のレンダリング画像を公開しており、ちらほらとリークとされる情報が出てきていることから開発がそれなりに進んでいると思われ、認証機関を通過する時期としてもGH2MBがPixel Fold 2であってもおかしくはないタイミングなのではないかと考えられます。





記事執筆:memn0ck


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