ドコモオンラインショップで新規契約・MNPの本人確認が1月28日9時よりICチップの読み取りのみに!

NTTドコモは9日、同社が運営する公式Webストア「ドコモオンラインショップ」において新規契約および他社から乗り換え(MNP)の手続きにおける本人確認方法が2026年1月28日(水)9時より「ICチップ読み取り方式」へ変更となるとお知らせしています。この変更は2026年4月1日(水)に施行される「携帯電話不正利用防止法」の改正に伴うもので、他人によるなりすましやデータの改ざんを防ぎ、これまで以上に安心して利用できるようにするための対応だとのこと。

これにより、1月28日以降の本人確認はICチップ付の本人確認書類(マイナンバーカードおよび運転免許証など)やICチップ読み取りに(NFC )読み取りに対応したスマートフォン(スマホ)、スマホなど向けアプリ「My docomo」(最新バージョン)が必要になります。またこの変更に伴って現在利用できている本人確認書類のうちの運転経歴証明書や身体障がい者手帳などの本人確認書類は利用できなくなるほか、本人確認書類に記載の住所と申告の現住所が異なる場合は申し込めなくなるのでご注意ください。

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NTTドコモが説明しているように2026年4月1日に施行される携帯電話不正利用防止法の改正では犯罪利用を抑止することを目的として偽造書類を使った不正契約やなりすましを防ぐため、オンライン契約時の本人確認が厳格化され、顔写真付き本人確認書類の画像アップロード方式や転送不要郵便方式が廃止され、マイナンバーカードや運転免許証などのICチップ付きの本人確認書類によるICチップ読み取り方式が原則となります。

ICチップ読み取り方式はマイナンバーカードによる「JPKI(公的個人認証サービス)」や運転免許証などによる「eKYC(IC)」が利用できます。対象となる手続きは新規契約とMNPでSIMのみの契約も含み、ICチップ(NFC)の読み取りに対応した機種は https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/ekyc-device-list-2-2/ にて確認でき、My docomoアプリの最新バージョンは1月9日時点でAndroidではVersion 4.19.12、iOSではVersion 3.19.1となるとのこと。

その他、ドコモオンラインショップで手続きができる場合とできない場合の変更詳細は以下の通りで、ドコモオンラインショップでの手続きが難しい場合は利用可能な本人確認書類の用意をするか、もしくは近くのドコモショップやドコモ取扱店舗にて申し込むように案内しています。なお、eKYC(IC)は運転免許証などのICチップ読み取り後に本人の容貌(顔)を撮影してICチップに記録された顔写真データと照合するオンラインでの本人確認方法、eKYC(セルフィー)は運転免許証などを撮影後に本人の容貌(顔)を撮影して照合するオンラインでの本人確認方法です。

本人確認書類現住所との一致変更前
2026年1月27日(火)まで
変更後
2026年1月28日(水)以降
運転免許証一致eKYC(IC)
eKYC(セルフィー)
eKYC(IC)
不一致書類アップロード申し込みできません
運転経歴証明書一致eKYC(セルフィー)申し込みできません
不一致書類アップロード申し込みできません
マイナンバーカード一致JPKI
eKYC(セルフィー)
JPKI
不一致申し込みできません申し込みできません
在留カード一致eKYC(IC)
eKYC(セルフィー)
eKYC(IC)
不一致申し込みできません申し込みできません
特別永住者証明書一致eKYC(IC)eKYC(IC)
不一致eKYC(IC)+書類アップロード申し込みできません
その他書類アップロード申し込みできません




記事執筆:memn0ck


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