ドコモオンラインショップにおけるiPhone 6s・6s Plusの在庫状況を確認!そろそろ最後か

既報通り、NTTドコモが今月10日に2015年に発売してまだ人気のある定番スマートフォン(スマホ)「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」(ともにApple製)について12ヶ月の継続契約を条件に機種の購入代金を割り引く「端末購入サポート」の割引額を増額して値下げしました。

すでに発売から2年近く経っているものの、感圧操作「3D Touch」に対応するなど、最新の「iPhone 7」や「iPhone 7 Plus」と比べても大きく機能では変わりないため、購入費用を安くしたい人などに需要があり、在庫もわずかとなってきています。

9月には次期スマホ「iPhone 8」(仮称)も発表されるでしょうし、ストレージ容量や本体色によってはすでに販売終了しているモデルも多く、いよいよ最終処分価格となっているのではないかと思われます。

そこで今回は最後のチャンスとも言えるiPhone 6sとiPhone 6s Plusの公式Webストア「ドコモオンラインショップ」における各モデルの在庫状況をチェックしたので紹介したいと思います。

まず、8月10日に値下げされたのはiPhone 6sの32/64/128GBおよびiPhone 6s Plusの16/32/64/128GBの機種変更(契約変更を含む)、それに加えて、iPhone 6sの128GBの新規契約および他社から乗り換え(MNP)で、値下げ後の現在の価格は以下の通りとなっています。

なお、割引は端末購入サポートなので購入時に直接本体価格から値引きされ、代わりに月々サポートのような毎月の利用料からの値引きはありません。また購入後13カ月以内に解約などをする場合には解除料がかかり、解除料は端末購入サポートの割引額の半額となります。

機種容量本体価格端末購入サポート
(割引額)
支払額
iPhone 6s
6s
16GB93,312円-77,760円15,552円
(648円/月×24回)
32GB69,984円-54,432円15,552円
(648円/月×24回)
64GB99,792円-84,240円15,552円
(648円/月×24回)
128GB99,792円-72,576円27,216円
(1,134円/月×24回)
iPhone 6s Plus
6s+
16GB99,792円-84,240円15,552円
(648円/月×24回)
32GB81,648円-53,784円27,864円
(1,134円/月×24回)
64GB99,792円-71,928円27,864円
(1,134円/月×24回)
128GB99,792円-59,616円40,176円
(1,674円/月×24回)

ドコモオンラインショップにおける記事執筆時点(2017年8月27日6時)の在庫状況は以下の通り。iPhone 6sの16GBと64GB、iPhone 6s Plusの64GBはすでに販売が終了しており、すぐに購入できる在庫があるのはiPhone 6sの32GB・スペースグレイとiPhone 6s Plusの32GB・シルバー/ローズゴールドとなっています。

価格的にはiPhone 6s・6s Plusともに64GBモデルが狙い目だったので惜しいところですが、うまくクラウドストレージサービスとWi-Fiなどを使って本体外にバックアップすれば32GBでもヘビーに使わないのであれば問題ないかなとは思われます。
















端末購入サポートと月々サポートの違いは機種は違いますが、Xperia X Compact SO-02Jの例を参考にしてみて欲しいのですが、仮に2年間使うのであれば「端末購入サポートの支払額」と「月々サポートの実質負担額」が同じであれば2年間のトータルの総支払額は変わりありません。

しかしながら、端末購入サポートのメリットは13ヶ月後以降であれば解除料がかからない点なので、例えば、その時点(13ヶ月後以降の早めの時期)で2年どころかずっと毎月1,620円が割り引かれる「docomo with」対象機種に機種変更すればかなりお得になります。

現状、docomo with対象機種にiPhoneシリーズはありませんので、iPhoneが良いのであれば、iPhone 6s・6s Plusを使いつづけ、購入したdocomo with対象機種は新品のまま売れば購入価格との差額1万円くらいで処分できます。

差額1万円であればdocomo withの毎月の割引きによって半年くらいで消化でき、仮にiPhone 6s・iPhone 6s Plusを2年間しか使わないのであっても月々サポートのケースよりも割安になり、さらにそのまま3年、4年と使えば使うほど次のスマホの購入価格がかからないため支出は抑えられます。

また数年後のことはわかりませんが、仮に3〜4年後にiPhone 6s・6s Plusから機種を変更しようとした場合にdocomo withにその時点でもiPhoneシリーズがなくてもApple Store(オンライン含む)でSIMフリー版を買えば、NTTドコモの回線契約を毎月のdocomo withによる割引を受けながら継続できます。

通常はApple StoreでSIMフリー版を購入した場合には当たり前ですが、NTTドコモの月々サポートといった毎月の割引は受けられません。そのため、多くは仮想移動体通信事業者(MVNO)やサブブランドのいわゆる「格安SIM」で利用する人が多いと思いますが、サービス面や信頼性などで大手携帯電話会社が良いという人もいると思います。

そういった場合には13ヶ月後以降にdocomo with対象機種に機種変更して、docomo with対象機種を買取業者などに売らなければならないので若干手間はかかりますが、あまり機種を頻繁に変えないでNTTドコモを長く使いたいという場合にはオススメの方法なのではないかと思われます。

なお、ドコモオンラインショップは一部のドコモショップなどの店頭で設定されている頭金はありませんし、機種変更なら事務手数料が無料になり、料金的にもお得ですし、なにより家などで待ち時間もなく素早く購入手続きができるのでオススメです。



記事執筆:memn0ck


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