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コラム

秋吉 健のArcaic Singurality:AIと人の邂逅点。AIは人をどこまで導けるのか?「提案」をキーワードにAIの未来を考える【コラム】


AIは人に何をもたらすのか。お互いの関係やあるべき姿に思いを巡らせてみた

みなさん、こんにちは。秋吉 健(あきよし たけし)と申します。これまで「あるかでぃあ」のペンネームで本媒体へ寄稿しておりましたが、そろそろ本名で仕事をしてみようかと表記を改めることとなりました。以後、宜しくお願い致します。

さて、かしこまった挨拶はこのくらいにしまして。突然始まった謎の連載企画ですが、まずはその連載に至る経緯や本連載のタイトル「Arcaic Singurality」に込めた想いなどを簡単にお話しておきたいと思います。

ここ数年モバイル関連やIT関連のメディア界隈では、AI技術の発達とともに「Technological Singurality(技術的特異点、単に「シンギュラリティー」とも呼ばれる)」などという言葉を度々見かけるようになりました。

この「技術的特異点」については後述するとして、筆者にはそのような大層な技術の裏側を語れるほどの知識も見識もなく、いつも無知なままに最新のテクノロジーに触れてきました。

そんな筆者であるだけに「Arcaic(古拙な)」の言葉が指すような人の感性の原点的なところから、テクノロジーが持つ美しさや素晴らしさを探ってみたり、道具本来の存在意義のようなものを考察してみてはどうだろうかと思い至った次第です。

また「原初」や「古風」といった意味も含む「Arcaic」と、物事の最終到達点、終着点を意味する「Singurality」を並べ、筆者のような古臭い感性を持つ人間の視点で遥か遠くの未来を俯瞰している、という雰囲気を表現したかったというのもあります。

それでは、最初のArcaic Singuralityの旅にご招待しましょう。今回はコラムタイトルを発想した原点でもある「AI」について考えてみたいと思います。

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【年末企画】新しさを生み出せずに苦しむメーカーと勢いに乗るSIMフリー勢に不安を覚えた2016年を振り返る(個性派端末愛好ライター・河童丸編)


相も変わらず独創的過ぎて、さして役にも立っていない河童丸の2016年振り返り!

いよいよ2016年も残すところわずかになりましたが、みなさんは今年何台のガジェットを買いましたでしょうか?昨年末と同じ質問での切り出しに我ながら芸がないなと思いながら……。

今年の筆者は後ほど買った端末を述べていきますが、買ったガジェットはそれほど多くないのですが、それもひとえに"個性溢れる挑戦的な製品"の登場がほぼなかったからなのではないでしょうか。

特に国内の大手携帯電話会社3社から製品を発売しているメーカー各社は奇をてらった製品の投入をほぼやめてしまい、昨年以上に無難な、そして面白味の薄い製品が多かったように思います。

一方で、FREETEL(プラスワン・マーケティング)やZTEジャパン、ファーウェイ・ジャパンといったSIMフリー製品を中心に展開しているメーカーからは個性のある面白い機種が見られたように感じました。

今回は、年の瀬恒例の「年末企画」ということで、筆者が購入したガジェットを発売日順にざっと紹介しつつ、その中で筆者にとって特に良かった製品を3つ挙げていこうかと思います。


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コミュニケーションフリーのための「カウントフリー」とは何か。ラインが開始したMVNOサービス「LINEモバイル」の発表会をネットワークの中立性や秘匿性とともに解説【レポート】

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LINEモバイルが仕掛ける「カウントフリー」について考えてみた!

既報の通り、LINE Crop.は5日、NTTドコモ回線を用いた仮想移動体通信事業者(MVNO)による携帯電話サービス「LINEモバイル」を2016年9月5日(月)より提供開始したと発表しました。まずはソフトローンチとして限定2万契約限定で先行提供し、すでに申込受付を開始しています。本ローンチは10月1日を予定。

LINEモバイルは同社が100%出資する子会社を設立して運営され、今年2月に設立されて以来、通信業界内でもMVNOへの参入時期がいつになるのか注目されていました。現在のMVNO市場はレッドオーシャンとも呼べる激戦状態となっており、これまでのような単純な安さだけを売りにした戦略はもはや通用しなくなりつつあります。

そこで各社では自社のブランド力や販売網、グループ会社との連携などを強みにサービスの拡充や豊富な端末ラインナップを売りにするなど独自色を強めてきていますが、今回のLINEモバイルもまた「カウントフリー」というLINEを提供しているところらしいサービス施策を打ち出してきました。

具体的な料金プランやサービスの詳細などはすでに公開している記事で詳しく紹介していますので、今回は発表会の模様とともに「カウントフリー」とそれに伴い「ネットワークの中立性」についての解説、そして、LINEモバイルの狙う市場についての考察などを中心にご紹介したいと思います。

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【年末企画】SIMフリーの選択に幅が出たことに喜びつつも個性派モデルの少なさに残念さを感じた2015年を振り返る(個性派端末大好き兼業ライター・河童丸編)


独断と個人的すぎる視点故、何の役にも立たない河童丸の2015年振り返り

みなさん、今年はスマートフォン(スマホ)などのガジェット(端末)を何台買いましたか?普通だか一般的だかでは恐らく1~2台当たりだとは思いますが……今年も残り10日を切り、携帯電話市場もキャリアやメーカー、ショップなどの年末セールやキャンペーンの真っただ中に"歳末"を感じている個性派端末大好きの兼業ライターの河童丸です。

今回は恒例の「年末企画」である"2015年の振り返り"ということで、筆者の主観100%な「今年筆者が手を出した端末」を全部振り返りつつ、その中で特に良かったものを3機種挙げていこうかと思います。

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iPhoneでも、Xperiaでもない。それでもHTCに期待して推したい!HTC One M9は輝けるのかーー日本で出るのか


輝きを失ってしまったHTCは再起できるか?

突然だが、筆者は台湾のHTC(宏達国際電子)のスマートフォン(スマホ)が好きだ。プロのITライターとしてデビューして5年目となるが、この道に入るきっかけとなったのもHTCだった。だから、新機種がリリースされれば、無条件に賞賛の記事を書きたい。とはいえ、お世辞にも"ポエム"のような記事は書けないのが、今のHTCの現状だと思う。それほど、過去の栄光に比べ、現状は散々なものと思えてしかたがない。

過去を振り返れば、HTCはハイスペックスマホの雄だったと言えるだろう。日本でも「Desire」や「Desire HD」はマニアにも響くハイスペックの代名詞だった。国内で販売されなかったSensationやRezoundは輸入してでも触りたい機種だった。

今回はそんな筆者のHTCへの思いを、今後の同社の展望も含めて紹介したい。

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