Lenovo傘下のMotorola Mobility(以下、Motorola)の日本法人であるモトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は3日、Motorolaが展開する「motorola edge」ブランドにおける5G対応ミッドレンジスマートフォン(スマホ)「motorola edge 60」の日本におけるオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)を2026年6月12日(金)より発売すると発表しています。また発売に先立って6月3日(水)より順次予約受付を開始しています。
価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格および公式Webショップ「MOTO STORE」では59,800円で、販路はMOTO STORE以外にも量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)で取り扱われ、ヨドバシカメラやビックカメラなどでは価格が59,800円の10%(5,980ポイント)還元で実質53,820円となっています。
なお、motorola edge 60はすでにKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「UQ mobile」にて今年2月から販売されていますが、新たにメーカー版が販売されることになり、UQ mobileと同様におサイフケータイ(FeliCa)に対応しているほか、本体色はジブラルタルシーネイビー(SKU:PBAJ0003JP)とシャムロックグリーン(SKU:PBAJ0004JP)の2色が販売されます。
motorola edge 60はともにMotorolaが展開するmotorola edgeシリーズの2025年モデルの標準機で、4辺が湾曲したカーブエッジディスプレイを搭載してより没入感が高まっており、ファッション性とエンジニアリングの卓越性の両方に焦点を当ててスタイリッシュであると同時にタフな製品を作り上げ、画面は強化ガラス「Gorilla Glass 7i」(Corning製)で覆われ、落下や傷に対する性能が2倍向上し、偶発的な落下や傷からよりよく保護されているので安心して使えるようになっています。
また米軍の調達基準「MIL-STD-810H」に準拠した最も過酷な環境における耐久性を満たして極寒の冬の寒さを乗り越える場合でも夏の暑さに耐える場合でも対応できるようになっているほか、最高レベルの防水保護であるIP68とIP69の両方を満たした防水・防塵にも対応していろ、1.5mに最大30分間浸水したり、高音や高圧の水にも耐えられるように作られているため、濡れた状態や予測できない状況でも安心して使え、ウォータータッチテクノロジーも搭載されているため、濡れた状態でもタッチ操作の応答性を維持できます。
画面は上部中央にパンチホールを配置したアスペクト比9:20の約6.67インチSuper HD(1220×2712ドット)LTPS pOLED(有機EL)「フォーサイデッドカーブドディスプレイ」(約446ppi)を搭載し、最大120Hzリフレッシュレートや最大300Hzタッチサンプリングレート、10bitカラー(約10億色表示)、ピーク輝度4500nits、HDR10+、DCI-P3 100%、720Hz PWM調光、Amazon HD、SGS Low Blue Light Reduction、SGS Low Motion Blur Reduction、Pantone Validated、Colors Pantone Skintone Validatedをサポートしています。
またパンチホール部分には約5000万画素CMOS(1画素0.64μm、4in1)+広角レンズ(F2.0)のフロントカメラが内蔵され、生体認証としては顔認証のほか、画面内指紋センサーに対応しています。側面などのフレームはプラスチック製とのこと。また4辺カーブデザインによって画面占有率は96.32%に達し、サイズは約161×73×7.9mm、質量は約179gとなっています。さらに本体の左側面にはAI機能を素早く起動できる物理キー「AI Key」が搭載され、音響面でもデュアルステレオスピーカーとハイレゾ音源やDolby Atmoに対応したサウンドシステムを備えています。
リアカメラは以下のトリプル構成で、メインカメラにはSony Semiconductor Solutions製センサー「LYTIA 700C」と光学式手ぶれ補正(OIS)が搭載されており、より高い光感度に対応して低照度でも驚くほど美しい写真を撮影でき、さらにマクロビジョンを内蔵した超広角レンズは画角120°によって広大な風景をすべてフレームに収められるように撮影範囲を広げるだけでなく、3cmまで近づいて超クローズアップ撮影して小さなディテールの美しさを際立たせることもできます。
・約5000万画素CMOS(1/1.56型、1画素1.0μm、Omni-directional all-pixel PDAF、4in1)+広角レンズ(F1.8、焦点距離24mm、画角84°、OIS)
・約1300万画素CMOS(1/3.0型、1画素0.64μm、PDAF、4in1)+超広角&マクロレンズ(F2.0、焦点距離12mm、画角120°)
・約1000万画素CMOS(1/3.94型、1画素1.0μm、PDAF)+超広角レンズ(F2.0、焦点距離73mm、画角33°、OIS、光学3倍ズーム)
主な仕様はMediaTek製チップセット(SoC)「Dimensity 7400」および8GB内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージ、5200mAhバッテリー、急速充電(最大68W)、microSDカードスロット、USB Type-C端子、加速度センサー、環境照度センサー、近接センサー、ジャイロセンサー、電子コンパス、マイク×2、Bluetooth 5.4、NFC、位置情報取得(A-GNSSなど)など。携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通りで、SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMによるデュアルSIMに対応しています。その他の詳細な製品情報は以下の記事をご確認ください。
・新フラッグシップスマホ「motorola edge 60」と「motorola edge 60 pro」を発表!4辺カーブ6.67インチ有機ELや高温・高圧防水など – S-MAX
・Motorolaが展開する「motorola edge」ブランドにおける5G対応ミッドレンジスマートフォン(スマホ)「motorola edge 60(型番:XT2505-5)」を日本市場にて2026年2月20日(金)より発売すると発表しています。
・高コスパスマホ「motorola edge 60」を写真や動画で紹介!外観や同梱品、基本機能など。UQ mobileから4万円台で販売中【レビュー】 – S-MAX
5G NR: n1, n3, n5, n7, n8, n20, n26, n28, n38, n40, n41, n71, n75, n77, n78
4G LTE: Band 1, 2, 3, 5, 7, 8, 18, 19, 20, 26, 28, 32, 38, 40, 41, 42, 43, 71
3G W-CDMA: Band I, II, V, VIII
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz
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