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パッと見、どっちがiOS?…いやすみません。 |
Androidスマートフォンの魅力のひとつに、ランチャー(UI)変更があります。S-MAXでも、一見WindowsPhone7風ランチャーを紹介したことがある。
今回紹介するのは、AndroidスマートフォンもiPhoneのようなUIだっていいじゃないと勝手に思った筆者が見つけた「GO ランチャー EX」を紹介してみようと思います。実はこのランチャーアプリ、無料なんです。
実際に使ってみて、iPhoneよりも、Android標準よりも使い勝手の良いランチャーになっているのはビックリでした!
まずはホーム画面。
どう見ても、iOS意識してるよねというホーム画面。実はこれ、すでにカスタマイズ済みだったりします。
というのも、このランチャーアプリは多彩なテーマをインストールできるのが魅力となっています。
設定は、ホーム画面>themes で変更できます。
こんな感じ。無料のテーマもありますが、殆どのテーマは有料なので注意。金額は約78円~約199円で、非常に多くのテーマをインストールすることができます。
で、ホーム画面はiOSに似ているとはいえ、ウィジェットもきちんと配置することができます。
ウィジェットは大きさの変更も可能となっています。無料のランチャーアプリでウィジェットの大きさ変更ができるアプリは多くないと思います。
で、アプリのショートカットは名称変更や、アイコンの変更もできちゃいます。そのままアンインストールも可能。
テーマを入れていると、たくさんのアイコンから選択可能となります。どこかで見たようなアイコンが多いような…?
で、設定を変更するとホーム画面上に置けるアイコンの数を変更できます。デフォルトでは4x4の1画面16個となっていますが、拡張では5x5の25個(上記画像)、最大10x10の100個まで設置も可能です。しかし、6x6以上の設定ではアイコン同士が重なってしまい、通常利用には向いていません。
ちなみに、こちらはアプリ一覧となるドロワー画面です。画面下部にはどこかで見たようなマークが…?
こちらにもオススメポイントがあり、ドロワー画面内にフォルダを作成できるようになっています。これで、多数のアプリも効率良く管理できるようになっています。なお、設定で表示しないアプリの設定も可能なので、アプリ表示設定とフォルダ管理を上手に利用することで効率がかなりアップするでしょう。
ドロワーのオススメポイントその2。ドロワー画面そのものが簡易タスク管理となっており、起動中のアプリを一気に閉じることができるようになります。
このランチャーアプリは基本的に無料でありながら、かなり詳細な設定が可能なものとなっています。その中には、画面をスワイプしたさいの見た目の動きを変更するものだったり、ホームキーを押した場合の動作を決めるものだったり、はてはフォントの変更も可能となっています。いわば、「かゆいところに手が届く」ランチャーとも言えるでしょう。
アプリ名:GO ランチャー EX (Go Launcher EX)
価格:無料
カテゴリ:仕事効率化
開発者:GO Launcher Dev Team
バージョン:2.38
条件:Android2.0以上
Androidマーケット:http://market.android.com/details?id=com.gau.go.launcherex&feature=search_result
![btn_android](https://livedoor.blogimg.jp/smaxjp/imgs/4/f/4f67faa7.gif)
記事内で紹介したGO ランチャー EX用テーマ
アプリ名:iPhone iOS Extreme - Theme
価格:約78円
カテゴリ:カスタマイズ
開発者:DROID4FUN
バージョン:1.7.1
条件:Android 2.0以上、GO ランチャーEX用テーマ
Androidマーケット:http://market.android.com/details?id=com.gau.go.launcherex.theme.iphone&feature=search_result
![btn_android](https://livedoor.blogimg.jp/smaxjp/imgs/4/f/4f67faa7.gif)
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・Androidアプリ - S-MAX - ライブドアブログ
どう見ても、iOS意識してるよねというホーム画面。実はこれ、すでにカスタマイズ済みだったりします。
というのも、このランチャーアプリは多彩なテーマをインストールできるのが魅力となっています。
設定は、ホーム画面>themes で変更できます。
こんな感じ。無料のテーマもありますが、殆どのテーマは有料なので注意。金額は約78円~約199円で、非常に多くのテーマをインストールすることができます。
で、ホーム画面はiOSに似ているとはいえ、ウィジェットもきちんと配置することができます。
ウィジェットは大きさの変更も可能となっています。無料のランチャーアプリでウィジェットの大きさ変更ができるアプリは多くないと思います。
で、アプリのショートカットは名称変更や、アイコンの変更もできちゃいます。そのままアンインストールも可能。
テーマを入れていると、たくさんのアイコンから選択可能となります。どこかで見たようなアイコンが多いような…?
で、設定を変更するとホーム画面上に置けるアイコンの数を変更できます。デフォルトでは4x4の1画面16個となっていますが、拡張では5x5の25個(上記画像)、最大10x10の100個まで設置も可能です。しかし、6x6以上の設定ではアイコン同士が重なってしまい、通常利用には向いていません。
ちなみに、こちらはアプリ一覧となるドロワー画面です。画面下部にはどこかで見たようなマークが…?
こちらにもオススメポイントがあり、ドロワー画面内にフォルダを作成できるようになっています。これで、多数のアプリも効率良く管理できるようになっています。なお、設定で表示しないアプリの設定も可能なので、アプリ表示設定とフォルダ管理を上手に利用することで効率がかなりアップするでしょう。
ドロワーのオススメポイントその2。ドロワー画面そのものが簡易タスク管理となっており、起動中のアプリを一気に閉じることができるようになります。
このランチャーアプリは基本的に無料でありながら、かなり詳細な設定が可能なものとなっています。その中には、画面をスワイプしたさいの見た目の動きを変更するものだったり、ホームキーを押した場合の動作を決めるものだったり、はてはフォントの変更も可能となっています。いわば、「かゆいところに手が届く」ランチャーとも言えるでしょう。
記事執筆:ホセ
価格:無料
カテゴリ:仕事効率化
開発者:GO Launcher Dev Team
バージョン:2.38
条件:Android2.0以上
Androidマーケット:http://market.android.com/details?id=com.gau.go.launcherex&feature=search_result
![btn_android](https://livedoor.blogimg.jp/smaxjp/imgs/4/f/4f67faa7.gif)
記事内で紹介したGO ランチャー EX用テーマ
価格:約78円
カテゴリ:カスタマイズ
開発者:DROID4FUN
バージョン:1.7.1
条件:Android 2.0以上、GO ランチャーEX用テーマ
Androidマーケット:http://market.android.com/details?id=com.gau.go.launcherex.theme.iphone&feature=search_result
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