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まだまだシャープのSoftBank端末について聞きますよ! |
シャープの中の人に、今夏のソフトバンクモバイル(SoftBank)向け新モデルについて、2106bpm氏と筆者が色々聞いてみたインタビュー。前回は、「PANTONE5 107SH」について色々聞きました。
後編では、引き続きシャープ通信システム事業本部の林氏、石川氏、澤近氏のお三方に「AQUOS PHONE Xx 106SH」をはじめとする今夏モデルの携帯電話についていろいろ聞きます!
■AQUOS PHONE Xx 106SH
Q : 御社初のAndroid 4.0端末である「AQUOS PHONE 104SH」と比べると通知画面の仕様が変わっていますね。状態表示を引っ込められる仕様だったものを、また引っ込められなくしたのは何か意図があるのですか?
A : 今夏モデルでは、(キャリアを問わず)通知画面の配置を見直しています。104SHでは、トグルスイッチを2列配置にして、その分画面が狭くなるため通知を折りたためるようにしていました。今夏モデルでは、トグルスイッチを横スクロールできるようにした上で、1列で全部並べたので、表示エリアに余裕ができました。よって、しっかり状態を見せようということで(折りたためなくしました)。
トグルスイッチを1列にしたことで操作性が低下する恐れもありますが、今夏モデルでは電源を切らない限り、スクロールした位置を記憶するようにしてあるので、よく使うモノは動かさない限り操作性が悪化しないようにと配慮しています。
Q : でも、やっぱり「シャープのAndroid端末の通知画面ってほかのメーカーと比べるとかなりごちゃついている」という意見は少なくないですよね?
A : 実はAndroid 2.3世代の端末では確かにそのような意見が多かったので、104SHでは状態通知を折りたためる仕様にしたんです。そうしたら、今度は「通知画面が折りたたまれているのは…」という意見が寄せられて、今夏モデルのような仕様にしたんです。以前よりはごちゃつきは少なくなっているはずです。
Q : 文字入力で「文辞技」って機能がありますね。これって「ぶんじぎ」って読むんですかね? どういう機能ですか?
A : それは「もじわざ」と読みます(笑)。タッチパネルだから(物理キーより)文字が打ちにくい、というのは言い訳にしかならない、というところから出発したタッチパネルで文字入力をしやすくするために凝らした工夫の総称です。
代表的な機能としては、手書き入力で漢字かな混じりでもきちんと漢字で変換できるようにしています。また、QWERTY表示と10キー表示をかんたんに切り替えられるようにもしています。Androidスマートフォンは比較的自由にアプリを追加してカスタマイズできる、とは言っても始めから使いやすい、ということは多くのユーザーにとって最重要ですから。
文辞技も含めて、初期設定のしやすさ、ということには拘っています。お店で買った時は、既に初期設定済みで渡されることが多いですが、設定画面からも初期設定ウィザードが呼び出せますので是非ご覧頂きたいです。
Q : デザイン面で拘った面があれば、是非教えて頂きたいです。
A : 実は、今までにやったことのない挑戦として、前面が全面にわたってガラスになっています。通常はガラス面より少し高くなるようにフレームを周囲に巡らせて、落下時に極力ガラス面から落ちないようにしていました。
106SHは(ソフトバンクモバイル向けの)フラグシップモデルということもあり、高級感をしっかり出したいと考えました。そこで、あえてフレームを低く抑えて、表面全体がガラス面になるようにしたのです。エッジはしっかりカットし、多層膜蒸着処理をして、見る角度によって色が変わって見えるようになっています。特にブラックはその色の変化を良く感じられるはずです。
このガラスは「匠」の技術の結晶です。単にエッジカットしただけでは細かい割れが生じてしまうのですが、それをしっかり研磨しています。この研磨によって強度も確保しています。蒸着処理と併せて、今までの機種では考えられないほど手間をかけています。このガラス周りだけで一番、とまでは言いませんけど結構なコストがかかっています(笑)
本体の下部には4つLEDを配して、光るようになっています。あえて白1色で光るようにしています。複数色表示やLEDそのものを増やして派手に、ということもやろうと思えばできましたが、上品さ、情緒を重視した結果です。このために、専用ICも搭載しています(笑)。
スマートフォンを正面から見て、みんな同じに見えてしまう中で、少しでも違って見えるように、と色々工夫しています。
■AQUOS PHONE 102SH II
Q : 102SHとの違いは、「プラチナバンド」(W-CDMA 900MHz帯)対応とカラーバリエーション、ということでよろしいでしょうか?
A : そうですね。それ以外は、ソフトウェア面も含めて102SHと同等となっています。
Q : 102SH IIはソフトバンクモバイルから「2012年夏以降、Android 4.0(IceCreamSandwich)へアップデート予定」という発表が為されていますが、102SHと併せて、それに向けた開発状況について、「言える」ことはありますか? シャープというと、今年2月に「ハイエンド端末を中心にAndroid 4.0へのバージョンアップを行う」という旨の発表をしていることもあって、すごく期待されていると思うのですが…?
A : 102SHと102SH IIについては、同時期に104SHの開発を平行して進めていたこともあって、最初からOSのバージョンアップを前提にしています。発表の時期に関してはまだ言えませんが、順調に(OSアップデートに向けた)開発は進んでいます。
OSのアップデートに関しては、4.0の次は4.1(JellyBean)、その次はどうなるか、(OSがGoogleから供給されるものである故に)我々には読めない部分もあります。都度、新しいOSの要求(ハードウェア)条件などをしっかり検討して、どうしていくか考えていきたいと思っています。OSを上げたら快適な動作からほど遠くなったり、既にある機能を削らざるを得なかったりしたら本末転倒ですからね。
Q : かんたんにまとめると、「ユーザーが考えているほどOSのアップデートはかんたんではない」、ってことですよね? よく「海外の端末は~」って話も出ますけど、海外で販売されいるスマートフォンでOSをアップデートしたら、旧OSより動作が重たくなったり機能が削減されたりした例は確かにありましたものね。
A : そうですね。(繰り返しですが)OSをアップデートすることによる功罪はしっかり検討しないとお客様のためになりません。
■THE PREMIUM9 WATERPROOF 109SH
Q : 久々のハイスペックなフィーチャーフォンですね。THE PREMIUM WATERPROOFシリーズとしては004SH以来でしょうか。何か違いはあるのでしょうか?
A : ソフトウェア面では変わっていません。ハードウェア的にはケータイWi-Fi非対応になって、その代わり、でもないですがプラチナバンドに対応しました。デザイン的には004SHをリファインしたもの、という位置づけです。
Q : 触ってみて気が付く、ソフトウェア面での変更点はありますか?他キャリア、具体的に言うとドコモのiモードケータイは、昨冬モデルでiアプリの仕様など、実際に使ってみると結構細かいところが変更されていることに気が付くんですけど……
A : 昨今あえてフィーチャーフォンをお買い求めの方は、使い勝手の面でも、機能の面でも、「今までと『同じ』ものが欲しい」という強い意志を持っていらっしゃいます。そのため、下手にUI面などをいじることはできないと考えています。そのため、(ソフトバンクモバイル向けモデルでは)そこを含めて従来のものをブラッシュアップ、するといったかたちを取っています。
Q : この機種もタッチ操作対応ですけども、タッチパネルは改良されているんでしょうか? 例えば、スマートフォン同様、「ダイレクトトラッキング」を搭載するとか。
A : スマートフォンとは異なり、画面をタッチする操作がメインではなく、あくまで補助的なものと考えているので、そこまではしていません。ただ、操作面での改善は加えています。
実は、(普通の折りたたみ式の筐体であることもあり)タッチパネルを搭載するかどうか議論もあったのですが、あるとあったで意外と便利に使えるところもあるので、搭載しておきました。
Q : これを見ていて思い出しましたけど、シャープと言えば折りたたみ筐体のテンキー付きスマートフォン(AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH)も出していましたけど、今後はどうなるんでしょうか……?
A : 007SHは「スマケー」として推していましたが、お客様の反応はなかなか面白いものでした。これでテンキー付きのスマートフォンもニーズがあることも分かりました。今後、(テンキー付きの)新機種を投入することは検討しています。
Q : キーと言えば、過去にはQWERTYキー付きの「GALAPAGOS 005SHもあった訳ですが、QWERTYキー付きのものは出す予定はあるのでしょうか? 御社のQWERTYキー付きフィーチャーフォンは予想以上に街中でも見かけて、需要はありそうだと感じたのですけど……?
A : 我々はQWERTYキー付きの端末は得意です(笑)。(今後QWERTYキー付きのスマートフォンを投入する可能性は)充分あると思います。
話を色々聞いていると、シャープの携帯電話開発陣が並々ならぬ情熱を持っていることがひしひしと伝わってきました。とかく、昨今は海外メーカーの端末ばかりが注目されてしまう感もあります。
しかし、シャープの機種に触れているとソフトウェアでの工夫、ハードウェアの質感等々は、海外メーカーでは感じられない「日本人が日本人のために作った」というジャストフィット感があります。それは、単に「日本人のため」、だけではなく、海外でも充分に通用する使い勝手につながっているとも思います。
皆さんも、是非、シャープの「情熱」を店頭の実機を通して体感してほしいところです。
■関連リンク
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・ソフトバンク向けシャープ製の今夏モデルはどれも魅力的!シャープ開発陣に「AQUOS PHONE Xx 106SH」と「PANTONE5 107SH」について気になることを聞いてきた(前編)【インタビュー】 - S-MAX - ライブドアブログ
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・AQUOS PHONE Xx 106SH 特集 - S-MAX - ライブドアブログ
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・ソフトバンクモバイル
Q : 御社初のAndroid 4.0端末である「AQUOS PHONE 104SH」と比べると通知画面の仕様が変わっていますね。状態表示を引っ込められる仕様だったものを、また引っ込められなくしたのは何か意図があるのですか?
A : 今夏モデルでは、(キャリアを問わず)通知画面の配置を見直しています。104SHでは、トグルスイッチを2列配置にして、その分画面が狭くなるため通知を折りたためるようにしていました。今夏モデルでは、トグルスイッチを横スクロールできるようにした上で、1列で全部並べたので、表示エリアに余裕ができました。よって、しっかり状態を見せようということで(折りたためなくしました)。
トグルスイッチを1列にしたことで操作性が低下する恐れもありますが、今夏モデルでは電源を切らない限り、スクロールした位置を記憶するようにしてあるので、よく使うモノは動かさない限り操作性が悪化しないようにと配慮しています。
Q : でも、やっぱり「シャープのAndroid端末の通知画面ってほかのメーカーと比べるとかなりごちゃついている」という意見は少なくないですよね?
A : 実はAndroid 2.3世代の端末では確かにそのような意見が多かったので、104SHでは状態通知を折りたためる仕様にしたんです。そうしたら、今度は「通知画面が折りたたまれているのは…」という意見が寄せられて、今夏モデルのような仕様にしたんです。以前よりはごちゃつきは少なくなっているはずです。
Q : 文字入力で「文辞技」って機能がありますね。これって「ぶんじぎ」って読むんですかね? どういう機能ですか?
A : それは「もじわざ」と読みます(笑)。タッチパネルだから(物理キーより)文字が打ちにくい、というのは言い訳にしかならない、というところから出発したタッチパネルで文字入力をしやすくするために凝らした工夫の総称です。
代表的な機能としては、手書き入力で漢字かな混じりでもきちんと漢字で変換できるようにしています。また、QWERTY表示と10キー表示をかんたんに切り替えられるようにもしています。Androidスマートフォンは比較的自由にアプリを追加してカスタマイズできる、とは言っても始めから使いやすい、ということは多くのユーザーにとって最重要ですから。
文辞技も含めて、初期設定のしやすさ、ということには拘っています。お店で買った時は、既に初期設定済みで渡されることが多いですが、設定画面からも初期設定ウィザードが呼び出せますので是非ご覧頂きたいです。
Q : デザイン面で拘った面があれば、是非教えて頂きたいです。
A : 実は、今までにやったことのない挑戦として、前面が全面にわたってガラスになっています。通常はガラス面より少し高くなるようにフレームを周囲に巡らせて、落下時に極力ガラス面から落ちないようにしていました。
106SHは(ソフトバンクモバイル向けの)フラグシップモデルということもあり、高級感をしっかり出したいと考えました。そこで、あえてフレームを低く抑えて、表面全体がガラス面になるようにしたのです。エッジはしっかりカットし、多層膜蒸着処理をして、見る角度によって色が変わって見えるようになっています。特にブラックはその色の変化を良く感じられるはずです。
このガラスは「匠」の技術の結晶です。単にエッジカットしただけでは細かい割れが生じてしまうのですが、それをしっかり研磨しています。この研磨によって強度も確保しています。蒸着処理と併せて、今までの機種では考えられないほど手間をかけています。このガラス周りだけで一番、とまでは言いませんけど結構なコストがかかっています(笑)
本体の下部には4つLEDを配して、光るようになっています。あえて白1色で光るようにしています。複数色表示やLEDそのものを増やして派手に、ということもやろうと思えばできましたが、上品さ、情緒を重視した結果です。このために、専用ICも搭載しています(笑)。
スマートフォンを正面から見て、みんな同じに見えてしまう中で、少しでも違って見えるように、と色々工夫しています。
■AQUOS PHONE 102SH II
Q : 102SHとの違いは、「プラチナバンド」(W-CDMA 900MHz帯)対応とカラーバリエーション、ということでよろしいでしょうか?
A : そうですね。それ以外は、ソフトウェア面も含めて102SHと同等となっています。
Q : 102SH IIはソフトバンクモバイルから「2012年夏以降、Android 4.0(IceCreamSandwich)へアップデート予定」という発表が為されていますが、102SHと併せて、それに向けた開発状況について、「言える」ことはありますか? シャープというと、今年2月に「ハイエンド端末を中心にAndroid 4.0へのバージョンアップを行う」という旨の発表をしていることもあって、すごく期待されていると思うのですが…?
A : 102SHと102SH IIについては、同時期に104SHの開発を平行して進めていたこともあって、最初からOSのバージョンアップを前提にしています。発表の時期に関してはまだ言えませんが、順調に(OSアップデートに向けた)開発は進んでいます。
OSのアップデートに関しては、4.0の次は4.1(JellyBean)、その次はどうなるか、(OSがGoogleから供給されるものである故に)我々には読めない部分もあります。都度、新しいOSの要求(ハードウェア)条件などをしっかり検討して、どうしていくか考えていきたいと思っています。OSを上げたら快適な動作からほど遠くなったり、既にある機能を削らざるを得なかったりしたら本末転倒ですからね。
Q : かんたんにまとめると、「ユーザーが考えているほどOSのアップデートはかんたんではない」、ってことですよね? よく「海外の端末は~」って話も出ますけど、海外で販売されいるスマートフォンでOSをアップデートしたら、旧OSより動作が重たくなったり機能が削減されたりした例は確かにありましたものね。
A : そうですね。(繰り返しですが)OSをアップデートすることによる功罪はしっかり検討しないとお客様のためになりません。
■THE PREMIUM9 WATERPROOF 109SH
Q : 久々のハイスペックなフィーチャーフォンですね。THE PREMIUM WATERPROOFシリーズとしては004SH以来でしょうか。何か違いはあるのでしょうか?
A : ソフトウェア面では変わっていません。ハードウェア的にはケータイWi-Fi非対応になって、その代わり、でもないですがプラチナバンドに対応しました。デザイン的には004SHをリファインしたもの、という位置づけです。
Q : 触ってみて気が付く、ソフトウェア面での変更点はありますか?他キャリア、具体的に言うとドコモのiモードケータイは、昨冬モデルでiアプリの仕様など、実際に使ってみると結構細かいところが変更されていることに気が付くんですけど……
A : 昨今あえてフィーチャーフォンをお買い求めの方は、使い勝手の面でも、機能の面でも、「今までと『同じ』ものが欲しい」という強い意志を持っていらっしゃいます。そのため、下手にUI面などをいじることはできないと考えています。そのため、(ソフトバンクモバイル向けモデルでは)そこを含めて従来のものをブラッシュアップ、するといったかたちを取っています。
Q : この機種もタッチ操作対応ですけども、タッチパネルは改良されているんでしょうか? 例えば、スマートフォン同様、「ダイレクトトラッキング」を搭載するとか。
A : スマートフォンとは異なり、画面をタッチする操作がメインではなく、あくまで補助的なものと考えているので、そこまではしていません。ただ、操作面での改善は加えています。
実は、(普通の折りたたみ式の筐体であることもあり)タッチパネルを搭載するかどうか議論もあったのですが、あるとあったで意外と便利に使えるところもあるので、搭載しておきました。
Q : これを見ていて思い出しましたけど、シャープと言えば折りたたみ筐体のテンキー付きスマートフォン(AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH)も出していましたけど、今後はどうなるんでしょうか……?
A : 007SHは「スマケー」として推していましたが、お客様の反応はなかなか面白いものでした。これでテンキー付きのスマートフォンもニーズがあることも分かりました。今後、(テンキー付きの)新機種を投入することは検討しています。
Q : キーと言えば、過去にはQWERTYキー付きの「GALAPAGOS 005SHもあった訳ですが、QWERTYキー付きのものは出す予定はあるのでしょうか? 御社のQWERTYキー付きフィーチャーフォンは予想以上に街中でも見かけて、需要はありそうだと感じたのですけど……?
A : 我々はQWERTYキー付きの端末は得意です(笑)。(今後QWERTYキー付きのスマートフォンを投入する可能性は)充分あると思います。
話を色々聞いていると、シャープの携帯電話開発陣が並々ならぬ情熱を持っていることがひしひしと伝わってきました。とかく、昨今は海外メーカーの端末ばかりが注目されてしまう感もあります。
しかし、シャープの機種に触れているとソフトウェアでの工夫、ハードウェアの質感等々は、海外メーカーでは感じられない「日本人が日本人のために作った」というジャストフィット感があります。それは、単に「日本人のため」、だけではなく、海外でも充分に通用する使い勝手につながっているとも思います。
皆さんも、是非、シャープの「情熱」を店頭の実機を通して体感してほしいところです。
記事執筆:せう
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