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GALAXY専用腕時計型スマートデバイス「GALAXY Gear」をゲット! |
NTTドコモとKDDIから10月17日(木)に発売されたスマートフォン用アクセサリー「GALAXY Gear」は、同日発売のNTTドコモ「GALAXY Note 3 SC-01F」およびau「GALAXY Note 3 SCL22」、さらに、10月31日発売予定のNTTドコモ「GALAXY J SC-02F」といったスマートフォンとBluetoothで接続して利用できる腕時計型情報端末です。
通信機能には対応していませんが、OSにAndroid 4.3(開発コード名;Jelly Bean)を採用しており、Bluetooth 4.0による省電力機能Low Energy(BLE)に対応した「Bluetooth Smart」デバイスで、スマートフォンの着信などの通知を受けたり、スマートフォンを失くしたりしたときに探索する機能のほか、カメラ撮影やGALAXY Gearでの通話やSMS本文閲覧、LINEのスタンプ返信などにも対応した高機能なステキガジェットとなっています。
さらに、任意のアプリを入れることができ、今後対応アプリが増えていく予定とのことなので使い方が広がることにも期待が持てます。
このGALAXY Gearは、NTTドコモではJet Blackのみが取り扱われており、一方で、KDDIでは周辺機器ブランド「au +1 collection」としてJet Black、Rose Gold、Mocha Gray、Wild Orange、Lime Greenの5色を販売し、価格はともに36,450円となっています。
筆者はすでに紹介したように、NTTドコモのGALAXY Note 3 SC-01Fを購入しましたが、黒以外のカラーバリエーションが欲しかったので、GALAXY Gearはau版を「au Online Shop」で購入しました。
そこで、今回は、さっそく開封レポートをお届けし、NTTドコモのGALAXY Note 3 SC-01FでauのGALAXY Gearが使えるかどうかなども含めて紹介したいと思います。
○パッケージ内容をチェック
まずは、いつもの通り、箱の外装から観察していきましょう。
箱のデザインは、GALAXY Note 3と同様に木目調デザインになっています。au版のGALAXY Gearは、au +1 collection SELECTのカテゴリーで展開されるため、箱の上部にロゴが記載されています。
箱の右側面には型番、カラーなどの情報が記載されています。筆者はビビッドな色合いがかわいいオレンジ(Wild Orange)を購入しました。
底面には従来の「GALAXYシリーズ」と同様にスペックなどが記載されています。
それでは、開封しちゃいましょう。
箱を開けると、保証書が一番上に入っています。保証書を取ると、GALAXY Gear本体が顔を見せてくれます。
やはり本体が見えるとテンションが上がりますね!
では、内蓋を持ち上げてみましょう。
本体と充電ドックが入っています!目の覚めるようなオレンジが美しいです!!
パッケージには、本体および充電ドック、保証書、取扱説明書が収納されています。また、取扱説明書が割とページ数もあり、きちんとペアリングの方法について記載されていました。最近のスマートフォンやその周辺機器は、きちんと記載された取扱説明書が入ってなかったりするので、ありがたいです。
○本体を心ゆくまで鑑賞!
では、次に本体を鑑賞していきましょう。
流れるような曲線が美しいです。
腕に装着すると外に向く位置に190万画素のカメラを搭載しています。
通常の腕時計のようにパチッとはめるバックルです。少し堅いです。
ディスプレイが存在感を放っています。
腕への装着はバックルを外して腕を通します。
ベルト穴があるので、手首の太さによってサイズを調整可能です。
同梱されている充電ドックは本体カラーと同色が入っています。
GALAXY Gearの装着は蓋を開けてGALAXY Gear本体を挟み込む形で装着します。
GALAXY Gear本体をドックの充電接点と合わせて装着し、蓋を閉めます。
充電用ドックの裏面にmicroUSBポートがあるので、スマートフォンで使っている充電ケーブルで充電することができます。
セットアップ後に少し使ってみましたが、NTTドコモのGALAXY Note 3 SC-01Fとau +1 colection SELECTのGALAXY Gearは問題なくペアリングすることができ、利用することができました。キャリアが違っても問題なく使用できるようです。
GALAXY Gearのセットアップ、実際に使ったレポートについては改めて別の記事で紹介していく予定ですので、ご期待ください!
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX - Facebookページ
まずは、いつもの通り、箱の外装から観察していきましょう。
箱のデザインは、GALAXY Note 3と同様に木目調デザインになっています。au版のGALAXY Gearは、au +1 collection SELECTのカテゴリーで展開されるため、箱の上部にロゴが記載されています。
箱の右側面には型番、カラーなどの情報が記載されています。筆者はビビッドな色合いがかわいいオレンジ(Wild Orange)を購入しました。
底面には従来の「GALAXYシリーズ」と同様にスペックなどが記載されています。
それでは、開封しちゃいましょう。
箱を開けると、保証書が一番上に入っています。保証書を取ると、GALAXY Gear本体が顔を見せてくれます。
やはり本体が見えるとテンションが上がりますね!
では、内蓋を持ち上げてみましょう。
本体と充電ドックが入っています!目の覚めるようなオレンジが美しいです!!
パッケージには、本体および充電ドック、保証書、取扱説明書が収納されています。また、取扱説明書が割とページ数もあり、きちんとペアリングの方法について記載されていました。最近のスマートフォンやその周辺機器は、きちんと記載された取扱説明書が入ってなかったりするので、ありがたいです。
○本体を心ゆくまで鑑賞!
では、次に本体を鑑賞していきましょう。
流れるような曲線が美しいです。
腕に装着すると外に向く位置に190万画素のカメラを搭載しています。
通常の腕時計のようにパチッとはめるバックルです。少し堅いです。
ディスプレイが存在感を放っています。
腕への装着はバックルを外して腕を通します。
ベルト穴があるので、手首の太さによってサイズを調整可能です。
同梱されている充電ドックは本体カラーと同色が入っています。
GALAXY Gearの装着は蓋を開けてGALAXY Gear本体を挟み込む形で装着します。
GALAXY Gear本体をドックの充電接点と合わせて装着し、蓋を閉めます。
充電用ドックの裏面にmicroUSBポートがあるので、スマートフォンで使っている充電ケーブルで充電することができます。
セットアップ後に少し使ってみましたが、NTTドコモのGALAXY Note 3 SC-01Fとau +1 colection SELECTのGALAXY Gearは問題なくペアリングすることができ、利用することができました。キャリアが違っても問題なく使用できるようです。
GALAXY Gearのセットアップ、実際に使ったレポートについては改めて別の記事で紹介していく予定ですので、ご期待ください!
記事執筆:ちえ
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