キャプチャも簡単に撮れる! |
アマゾンジャパンが運営する大手オンラインショッピングサイト「Amazon.co.jp」などから販売中の最新タブレット「Kindle Fire HDX」(Amazon製)を使いこなすべく、前回、まずはじめに必ず行う必要がある初期設定の方法を紹介しましたが、今回は画面キャプチャー(スクリーンショット)の撮り方を紹介してみたいと思います。
画面キャプチャーが撮れると何かと重宝する場面も多いと思いますので基本操作ではありますが、しっかりチェックしてもらえればと思います。
画面キャプチャーとは、見ている“画面”を画像として保存することです。当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」でもこれまでAndroidやiOS、Windows Phoneなどの各OSでの画面キャプチャーの撮影方法を紹介してきました。
画面を画像として保存するため、ちょっとしたメモや、保存した画像にメモ書きなどをすることでさまざまな用途に利用できます。
今回、例としてS-MAXのWebベージをWebブラウザーで表示した画面をキャプチャーしてみたいと思います。今回紹介する方法を使えば、その他のアプリ画面やWebページ画面などのさまざまな画面を簡単に保存しておけるのでぜひ覚えておいてくださいね。
Kindle Fire HDXで画面キャプチャーを撮影する方法は背面の「電源ボタン」と「ボリュームダウンボタン(音量下ボタン)」を同時に押すとできます。もちろん、縦画面でも横画面でもキャプチャーを撮ることができます。
これは他のKindle Fireシリーズで共通となっており、Kindle FireはAndroidをベースにしているので、多くのAndroid搭載機種とも同じ「電源ボタン」と「ボリュームダウンボタン」となっています。
電源ボタンとボリュームダウンボタンを同時に押すと画面がひと回り小さく表示されるので、キャプチャーが撮れたかどうかもひと目で分かります。
撮ったキャプチャーを見るときには、トップ画面上部の「写真」をタップして確認できます。
キャプチャーやカメラで撮影した写真を長押しすると「シェア」「編集」「印刷」「写真情報」「削除」の5つの項目が表示されます。
「写真情報」をタップすると、作成日やサイズを確認することができます。
背面の電源、ボリュームボタンはくぼみのあるボタンになっているので手探りで分かるようになっています。
背面のボタンに最初は戸惑いがあるかもれませんが、使っていくうちに慣れてくるのでご安心ください。
大きめのボタンに指がジャストフィットしてスムーズにキャプチャーを撮ることができます。キャプチャーを撮るときによくある失敗も少なくなっています。
また、「シェア」からは、EメールやFacebook、Twitterでの共有や他のアプリとの連携も簡単におこなえるのが便利だと思いました。是非活用してみてください。
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX - Facebookページ
・Kindle Fire HDX 特集 - S-MAX
画面を画像として保存するため、ちょっとしたメモや、保存した画像にメモ書きなどをすることでさまざまな用途に利用できます。
今回、例としてS-MAXのWebベージをWebブラウザーで表示した画面をキャプチャーしてみたいと思います。今回紹介する方法を使えば、その他のアプリ画面やWebページ画面などのさまざまな画面を簡単に保存しておけるのでぜひ覚えておいてくださいね。
Kindle Fire HDXで画面キャプチャーを撮影する方法は背面の「電源ボタン」と「ボリュームダウンボタン(音量下ボタン)」を同時に押すとできます。もちろん、縦画面でも横画面でもキャプチャーを撮ることができます。
これは他のKindle Fireシリーズで共通となっており、Kindle FireはAndroidをベースにしているので、多くのAndroid搭載機種とも同じ「電源ボタン」と「ボリュームダウンボタン」となっています。
電源ボタンとボリュームダウンボタンを同時に押すと画面がひと回り小さく表示されるので、キャプチャーが撮れたかどうかもひと目で分かります。
撮ったキャプチャーを見るときには、トップ画面上部の「写真」をタップして確認できます。
キャプチャーやカメラで撮影した写真を長押しすると「シェア」「編集」「印刷」「写真情報」「削除」の5つの項目が表示されます。
「写真情報」をタップすると、作成日やサイズを確認することができます。
背面の電源、ボリュームボタンはくぼみのあるボタンになっているので手探りで分かるようになっています。
背面のボタンに最初は戸惑いがあるかもれませんが、使っていくうちに慣れてくるのでご安心ください。
大きめのボタンに指がジャストフィットしてスムーズにキャプチャーを撮ることができます。キャプチャーを撮るときによくある失敗も少なくなっています。
また、「シェア」からは、EメールやFacebook、Twitterでの共有や他のアプリとの連携も簡単におこなえるのが便利だと思いました。是非活用してみてください。
記事執筆:にゃんこ
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