新フラッグシップスマホ「OPPO Reno5」シリーズが登場!中国で12月より販売開始

OPPO Mobile Telecommunications(以下、OPPO)は10日(現地時間)、オンライン発表会を開催して5Gに対応した新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「OPPO Reno5(型番:PEGM00)」と「OPPO Reno5 Pro(型番:PDSM00)」を発表しています。それぞれ5G対応の「OPPO Reno5 5G」および「OPPO Reno5 Pro 5G」も用意され、中国にて今冬より発売されるとのこと。

グローバル市場での展開については明らかにされていませんが、これまでのOPPO Renoシリーズと同様に後日、グローバル向けについても発表されると見られます。なお、日本での販売についても現時点では不明ですが、OPPO Reno3 5Gなどが発売されたこともあるため、可能性はありそうです。

それぞれ内蔵メモリー(RAM)と内蔵ストレージが異なるモデルが用意されていて価格はOPPO Reno5の8GB RAM+128GBストレージが2,699中国元(約43,000円)、12GB RAM+256GBストレージが2,999中国元(約48,000円)、OPPO Reno5 Proの8GB RAM+128GBストレージが3,399中国元(約54,000円)、12GB RAM+256GBストレージが3,799中国元(約60,000円)。

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OPPO Reno5 Pro+は12月24日に正式に発表予定


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OPPO Reno5 Proの主な仕様

OPPO Reno5およびOPPO Reno5 ProはともにOPPOのフラッグシップスマホ「OPPO Reno」シリーズの最新モデルで、昨年6月に発表された「OPPO Reno4」シリーズの後継機種です。ともに約6400万画素CMOSを含むクアッドリアカメラと約3200万画素CMOSのフロントカメラを搭載し、カメラ機能がさらに強化されています。

チップセット(SoC)はOPPO Reno3がMediaTek製「Dimensity 1000L」、OPPO Reno3 ProがQualcomm製「Snapdragon 765G」、OPPO Reno4およびOPPO Reno4 ProともにSnapdragon 765Gを搭載していましたが、OPPO Reno5が「Snapdragon 765G」、OPPO Reno5 Proが「Dimensity 1000+」を搭載しています。

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ディスプレイもともに画面左上にパンチホールを配置したアスペクト比9:20の縦長なFHD+(1080×2400ドット)有機EL(OLED)を採用し、90Hzのリフレッシュレートや180Hzのタッチサンプリングレートに対応しており、パンチホール部分に約3200万画素CMOS/広角レンズ(F2.4、画角81°、5P)のフロントカメラを搭載し、生体認証は顔認証の他に画面内指紋センサーを搭載しています。

またOPPO Reno5が約6.43インチ(約410ppi)、コントラスト比100万:1、明るさ750nit、OPPO Reno5 Prが約6.55インチ(約406ppi)、コントラスト比500万:1、明るさ800nitとなっており、外観はこれまでのOPPO Reno3シリーズやOPPO Reno4シリーズを踏襲し、画面の周りの縁(ベゼル)が狭いベゼルレスデザインで、画面占有率はOPPO Reno5が91.7%、OPPO Reno5 Proが92.1%。

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OPPO Reno5のカラーバリエーション


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OPPO Reno5 Proのカラーバリエーション

本体カラーはOPPO Reno5が星河入夢(ホワイト)および極光藍(ブルー)、月夜黒(ブラック)の3色、OPPO Reno5 Proが星河入夢(ホワイト)および極光藍(ブルー)、月夜黒(ブラック)、星愿红(新年版)(レッド)の4色が用意されています。サイズと質量はOPPO Reno5が約159.1×73.4×7.9mmおよび約172g(星河入梦は约180g)、OPPO Reno5 Proが約159.7×73.2×7.6mmおよび約173g。

リアカメラの構成は以下の通り。また背面のカメラレンズの周りや上部側面に蛍光塗料がコーティングされ、暗くなったときに光った後、暗闇で蛍のようなきらめきを放ちます。

・約6400万画素CMOS/広角レンズ(F1.7、6P)
・約800万画素/超広角レンズ(F2.2、5P)
・約200万画素CMOS/マクロレンズ(F2.4、3P)
・約200万画素モノクロCMOS/広角レンズ(F2.4、3P)

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バッテリー容量はOPPO Reno5が4300mAh/16.64Wh、OPPO Reno5 Proが4350mAh/16.83Whで、最大65Wの急速充電に対応し、規格としては「SuperVOOC 2.0」および「SuperVOOC」、「VOOC 3.0」、「PD(9V/2A)」、「QC(9V/2A)」をサポートしています。外部接続・充電端子はUSB Type-Cとなっており、OPPO Reno5は3.5mmイヤホンマイク端子も搭載しています。

通信面では無線LAN(Wi-Fi)は両機種ともに2×2 MIMOおよびMU-MIMOをサポートし、規格としてはOPPO Reno5がWi-Fi 5までのIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)、OPPO Reno5 ProがWi-Fi 6までのIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4および5.xGHz)に対応し、両機種ともにBluetooth 5.1で、NFCはOPPO Reno5 Proは搭載するものの、OPPO Reno5は非搭載となっています。

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携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。SIMはnanoSIMカード(4FF)が2つのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応し、5G NR方式におけるNSAおよびSAをサポートしています。位置情報取得はA-GNSS(GPS、GLONASS、GALILEO、BDS、QZSS)に対応。外部ストレージスロットは非搭載。OSはAndroid 11ベースの独自ユーザーインターフェース(UI)「ColorOS 11.1」をプリインストールしているとのこと。

[OPPO Reno5]
SIM1
2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA BC0 ( 800MHz )
3G: WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(160MHz)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/8
4G+: TD-LTE: B38C/B39C/B40C/B41C/B40D/B41D/B39A+B41A/B39A+B41C
4G+: LTE FDD: B1C/B2C/B3C/B1A+B3A/B1A+B3C/B1C+B3A/B3A+B41A/B8A+B41A/B1A+B5A/B1A+B8A/B3A+B8A/B3A+B41C
5G: n1/n3/n41/n77/n78

SIM2
2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA BC0 ( 800MHz )
3G: WCDMA bands 1/2/4/5/6/8/19
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(160MHz)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/8

[OPPO Reno5 Pro]
SIM1
2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA BC0 ( 800MHz )
3G: CDMA2000 BC0 ( 800MHz)
3G: UMTS(WCDMA) bands 1/2/4/5/6/8/19
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(160MHz)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26
5G: n1/n3/n41/n77/n78/n79(实际网络和频段使用情况取决于当地运营商部署,n1、n3需运营商发布后通过OTA升级支持)

SIM2
2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
2G: CDMA BC0 ( 800MHz )
3G: CDMA2000 BC0 ( 800MHz)
3G: UMTS(WCDMA) bands 1/2/4/5/6/8/19
4G: TD-LTE bands 34/38/39/40/41(160MHz)
4G: LTE FDD bands 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26


記事執筆:memn0ck


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