タフネススマホ「TORQUE 5G」ならではの機能やアクセサリーをチェック! |
既報通り、KDDIと沖縄セルラー電話および京セラは16日、携帯電話サービス「au」向けに、5G対応のタフネススマートフォン(スマホ)「TORQUE 5G(トルク ファイブジー/型番:KYG01)」および、アウトドアブランド「Coleman(コールマン)」とのコラボモデル「TORQUE 5G Coleman LIMITED(トルク ファイブジー コールマン リミテッド/型番:KYG01)」(いずれも京セラ製)を3月下旬から順次発売することを発表した。
2021年3月26日(金)発売予定のTORQUE 5Gは、2021年3月17日(水)10時から予約受付を開始しており、auショップや公式Webストア「au Online Shop」をはじめ、量販店などau取扱店で販売される。
コラボモデルのTORQUE 5G Coleman LIMITEDは、auショップと公式Webストア「au Online Shop」のみでの予約販売となる。限定モデルだが数量に限りはなく、予約期間中に予約をすれば購入可能とのこと。TORQUE 5Gと同様に2021年3月17日(水)10時から予約が開始されており、5月5日(水)までの期間に予約を受け付け、4月下旬以降から順次商品の受け渡しがされる予定だ。
本記事では16日に京セラが都内で開催した「TORQUE新製品発表会」のタッチ&トライ会場でTORQUE 5GとTORQUE 5G Coleman LIMITEDの実機を試すことができたので、写真や動画を交えながらレポートする。
前回は主に外観や基本スペックを中心に紹介したが、今回は基本スペックやカメラアプリなどのソフトウェア面、さらには専用アクセサリーについてレポートする。
■TORQUEならではのアプリが豊富
TORQUEシリーズはアウトドア利用の需要が高いため、TORQUE 5Gでもホーム画面に「Outdoor」のフォルダが用意されている。フォルダをタップすると「Outdoor Portal」「天気」「Sun&Moon」「Barometer」「簡易ライト」「ブザー」「Compass」「Solunar」「Tide」「デイリーステップ」「みんスピ」「Sailor's Log」といったアウトドア向けおよびアウトドアで活用できそうなアプリアイコンが並んでいる。
みんスピは前モデル「TORQUE G04(型番:KYV46)」(京セラ製)にも搭載されている機能で、Bluetoothでペアリングした機器の音楽(音声)をTORQUE 5GのWスピーカー(フロントステレオスピーカー)で出力できる。Bluetoothを搭載した音楽プレイヤーの外部スピーカーとしてTORQUE 5Gが使えるという機能だ。
標準カメラアプリを初めて起動すると「ナイトモード」「風切り音低減」「プッシュムービー」についての説明画面と「[カメラアプリ]の使用状況の情報収集について」の画面が表示される。ナイトモードはもちろん、風切り音低減機能やプッシュムービー機能もアウトドアシーンで大いに活用できる機能だ。また、使用状況の情報収集については、文面にも記載されているが、同意しなくてもカメラアプリを利用することができる。
標準カメラアプリは「フォト」(通常)モードで立ち上がり、画像の青枠で囲った部分を左右にスライドもしくはタップすることで撮影モードが切り替わる。もっとも右側の「その他」では「エフェクトビデオ」「プロビデオ」「プロフォト」「エフェクトフォト」「水中」「Action Overlay」「Fishing」「Bike」といった撮影モードの選択ができる。アウトドア趣味を持っていない人でも気になってしまう独特な撮影モードが多数用意されている。
TORQUE 5Gのホーム画面には「Camera」フォルダも用意されており、ここからも「Action Overlay」「Bike」「Fishing」「水中」「マルチカメラ」「プッシュムービー」「ワイドカメラ」を起動することができる。
TORQUE 5Gで新たに搭載された「マルチカメラ」は、アウト(リア)カメラとイン(フロント)カメラを同時に起動して撮影できるという画期的な撮影モードだ。アウトカメラの映像の右上に小画面でインカメラ映像が表示される。この画面表示の状態で静止画や動画を撮影できる。なお、画面右下にあるアイコンをタップすることでアウトカメラとインカメラを切り替えることも可能で、メインの画面をインカメラ、サブの小画面をアウトカメラの映像にできる。
これまで風景を撮影する用のカメラ、自分(人物)を撮影する用のカメラと2台必要だった撮影がTORQUE 5Gでは1台ででき、2つのカメラの映像を1つの画面で表示できるという点もかなり画期的だろう。
OSはAndroid 11、チップセットはQualcomm Snapdragon 765(2.3GHz/1コア+2.2GHz/1コア+1.8GHz/6コア)、メモリー(RAM)は6GB、内蔵ストレージ(ROM)は128GB、外部ストレージは最大1TBまでのmicroSDXCに対応する。内部ストレージは、初期状態でおよそ22GB、全体の17%程度が使用されている。
「設定」内の「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」にある「優先ネットワークの種類」をタップすると「5G(推奨)」の表示が出るので、TORQUE 5Gが5G通信に対応していることが確認できる。
■TORQUE 5G向けの豊富なアクセサリー
TORQUE 5Gには専用アクセサリー(周辺機器)が用意されており、いずれもauの公式アクセサリー「au +1 collection」として販売される。「三脚ネジ対応マルチホルダー(商品コード:R21U001K) 」「ハードホルダー(商品コード:R21H002K)」「フローティングストラップ(R21S001R)」「バッテリー充電器(商品コード:R21P001K)」「電池パック(商品コード:KYG01UAA)」をラインアップする。
TORQUE 5G本体の背面に装着する「三脚ネジ対応マルチホルダー」は、カメラネジの穴がありカメラネジに対応した市販の三脚や自転車用のマウントなどを取り付けることができる。au Online Shopでの「三脚ネジ対応マルチホルダー」の価格(金額はすべて税込)は4,840円。
「フローティングストラップ」は、水中に落としてしまったり、水中で手放してしまったりした際に、TORQUE 5Gが沈まないよう浮き上がるストラップだ。フックで下げられるTORQUEシリーズ定番の「ハードホルダー」は、バックルが外れたときなどTORQUE 5Gの落下防止のために新たにパラコードを付属する。
どちらもバックルが共通のため「ハードホルダー」のフックを外して「フローティングストラップ」を組み合わせて使うことも可能だ。au Online Shopでの価格は「フローティングストラップ」が3,080円、「ハードホルダー」が4,840円。
電池パックだけの購入も可能なので、長時間のアウトドア活動で予備バッテリーを増やすことができるのは嬉しいが、TORQUE 5G本体にセットしないと充電できないのは不便だ。そこで、電池パック単体で充電できる「バッテリー充電器」が新たにラインアップされた。USB Type-C端子を備えているため、モバイルバッテリーから充電することも可能だ。au Online Shopでの「バッテリー充電器」の価格は3,300 円。
「電池パック」は3月26日現在でau Online Shopにはラインアップされていないが、前モデル「TORQUE G04」用の電池パック(商品コード:KYV46UAA)や、さらにもうひとつ前のモデル「TORQUE G03」用の電池パック(商品コード:KYV41UAA)がいずれも2,310円のため、同程度の価格になる見込み。
前回のレポート同様、最後に会場で実機を操作した動画や、発表会場でのプレゼンテーション、ゲストトーク、質疑応答の動画を紹介する。
実機操作の動画
プレゼンテーションの動画
ゲストトークの動画
質疑応答の動画
アプリ名:最強のタフネス防水スマートフォン/ケータイTORQUE(トルク)公式アプリ
価格:無料
カテゴリー:ライフスタイル
開発者: KYOCERA Corporation
バージョン:9.23.0.0
Android 要件:6.0以上
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=li.yapp.appD3566E21
アプリ名:最強のタフネス防水スマートフォン/ケータイTORQUE公式
価格:無料
カテゴリー:ライフスタイル
開発者:KYOCERA.Corporation
バージョン:9.68.0
iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1533625592?mt=8
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・TORQUE 5G(トルク ファイブジー) KYG01 | スマートフォン(Android スマホ) | au
・TORQUE 5G Coleman LIMITED(トルク ファイブジー コールマン リミテッド) KYG01 | スマートフォン(Android スマホ) | au
・TORQUE 5G | 製品情報 | スマートフォン・携帯電話 | 京セラ
TORQUEシリーズはアウトドア利用の需要が高いため、TORQUE 5Gでもホーム画面に「Outdoor」のフォルダが用意されている。フォルダをタップすると「Outdoor Portal」「天気」「Sun&Moon」「Barometer」「簡易ライト」「ブザー」「Compass」「Solunar」「Tide」「デイリーステップ」「みんスピ」「Sailor's Log」といったアウトドア向けおよびアウトドアで活用できそうなアプリアイコンが並んでいる。
みんスピは前モデル「TORQUE G04(型番:KYV46)」(京セラ製)にも搭載されている機能で、Bluetoothでペアリングした機器の音楽(音声)をTORQUE 5GのWスピーカー(フロントステレオスピーカー)で出力できる。Bluetoothを搭載した音楽プレイヤーの外部スピーカーとしてTORQUE 5Gが使えるという機能だ。
標準カメラアプリを初めて起動すると「ナイトモード」「風切り音低減」「プッシュムービー」についての説明画面と「[カメラアプリ]の使用状況の情報収集について」の画面が表示される。ナイトモードはもちろん、風切り音低減機能やプッシュムービー機能もアウトドアシーンで大いに活用できる機能だ。また、使用状況の情報収集については、文面にも記載されているが、同意しなくてもカメラアプリを利用することができる。
標準カメラアプリは「フォト」(通常)モードで立ち上がり、画像の青枠で囲った部分を左右にスライドもしくはタップすることで撮影モードが切り替わる。もっとも右側の「その他」では「エフェクトビデオ」「プロビデオ」「プロフォト」「エフェクトフォト」「水中」「Action Overlay」「Fishing」「Bike」といった撮影モードの選択ができる。アウトドア趣味を持っていない人でも気になってしまう独特な撮影モードが多数用意されている。
TORQUE 5Gのホーム画面には「Camera」フォルダも用意されており、ここからも「Action Overlay」「Bike」「Fishing」「水中」「マルチカメラ」「プッシュムービー」「ワイドカメラ」を起動することができる。
TORQUE 5Gで新たに搭載された「マルチカメラ」は、アウト(リア)カメラとイン(フロント)カメラを同時に起動して撮影できるという画期的な撮影モードだ。アウトカメラの映像の右上に小画面でインカメラ映像が表示される。この画面表示の状態で静止画や動画を撮影できる。なお、画面右下にあるアイコンをタップすることでアウトカメラとインカメラを切り替えることも可能で、メインの画面をインカメラ、サブの小画面をアウトカメラの映像にできる。
これまで風景を撮影する用のカメラ、自分(人物)を撮影する用のカメラと2台必要だった撮影がTORQUE 5Gでは1台ででき、2つのカメラの映像を1つの画面で表示できるという点もかなり画期的だろう。
OSはAndroid 11、チップセットはQualcomm Snapdragon 765(2.3GHz/1コア+2.2GHz/1コア+1.8GHz/6コア)、メモリー(RAM)は6GB、内蔵ストレージ(ROM)は128GB、外部ストレージは最大1TBまでのmicroSDXCに対応する。内部ストレージは、初期状態でおよそ22GB、全体の17%程度が使用されている。
「設定」内の「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」にある「優先ネットワークの種類」をタップすると「5G(推奨)」の表示が出るので、TORQUE 5Gが5G通信に対応していることが確認できる。
■TORQUE 5G向けの豊富なアクセサリー
TORQUE 5Gには専用アクセサリー(周辺機器)が用意されており、いずれもauの公式アクセサリー「au +1 collection」として販売される。「三脚ネジ対応マルチホルダー(商品コード:R21U001K) 」「ハードホルダー(商品コード:R21H002K)」「フローティングストラップ(R21S001R)」「バッテリー充電器(商品コード:R21P001K)」「電池パック(商品コード:KYG01UAA)」をラインアップする。
TORQUE 5G本体の背面に装着する「三脚ネジ対応マルチホルダー」は、カメラネジの穴がありカメラネジに対応した市販の三脚や自転車用のマウントなどを取り付けることができる。au Online Shopでの「三脚ネジ対応マルチホルダー」の価格(金額はすべて税込)は4,840円。
「フローティングストラップ」は、水中に落としてしまったり、水中で手放してしまったりした際に、TORQUE 5Gが沈まないよう浮き上がるストラップだ。フックで下げられるTORQUEシリーズ定番の「ハードホルダー」は、バックルが外れたときなどTORQUE 5Gの落下防止のために新たにパラコードを付属する。
どちらもバックルが共通のため「ハードホルダー」のフックを外して「フローティングストラップ」を組み合わせて使うことも可能だ。au Online Shopでの価格は「フローティングストラップ」が3,080円、「ハードホルダー」が4,840円。
電池パックだけの購入も可能なので、長時間のアウトドア活動で予備バッテリーを増やすことができるのは嬉しいが、TORQUE 5G本体にセットしないと充電できないのは不便だ。そこで、電池パック単体で充電できる「バッテリー充電器」が新たにラインアップされた。USB Type-C端子を備えているため、モバイルバッテリーから充電することも可能だ。au Online Shopでの「バッテリー充電器」の価格は3,300 円。
「電池パック」は3月26日現在でau Online Shopにはラインアップされていないが、前モデル「TORQUE G04」用の電池パック(商品コード:KYV46UAA)や、さらにもうひとつ前のモデル「TORQUE G03」用の電池パック(商品コード:KYV41UAA)がいずれも2,310円のため、同程度の価格になる見込み。
前回のレポート同様、最後に会場で実機を操作した動画や、発表会場でのプレゼンテーション、ゲストトーク、質疑応答の動画を紹介する。
実機操作の動画
プレゼンテーションの動画
ゲストトークの動画
質疑応答の動画
機種名 | TORQUE 5G KYG01 | TORQUE 5G Coleman LIMITED KYG01 |
サイズ[高さ×幅×厚さ/㎜] | 約167×75×14.8mm(最厚部20.3mm) | |
質量[g](電池含む) | 約248g | |
OS | Android 11 | |
ディスプレイ[サイズ、解像度(横×縦)、方式] | 約5.5インチIPS液晶 FHD+(1080×2160ドット) 約1677万色 | |
HDR表示 | ー | |
SoC | Qualcomm Snapdragon 765G 5G Mobile Platform | |
CPU | オクタコアCPU (2.3GHz×1+2.2GHz×1+1.8GHz×6) | |
内蔵メモリー(RAM) | 6GB | |
内蔵ストレージ | 128GB | |
外部ストレージ(最大対応容量) | microSDXC(1TB) | |
リアカメラ[有効画素数/F値] | デュアルカメラ[約2400万画素CMOS(F1.8、広角レンズ)+約1600万画素CMOS(F2.2、超広角レンズ)] | |
フロントカメラ[有効画素数/F値] | シングルカメラ[約800万画素CMOS(F2.2、広角レンズ)] | |
バッテリー容量 | 4000mAh(取外可能) | |
連続待受時間(日本国内使用時) | 約350時間 | |
連続通話時間(音声通話時/日本国内使用時) | 約1720分 | |
電池持ち時間[5G/4G(LTE・WiMAX 2+)] | 約110時間/約125時間 | |
充電時間 | TypeC 共通 ACアダプタ 01:約190分 TypeC 共通 ACアダプタ 02:約170分 | |
接続端子 | USB Type-C | |
ワイヤレス充電(Qi) | ○ | |
5G通信速度(受信時/送信時の最大速度) | 2.1Gbps/183Mbps | |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac | |
Bluetooth | Version 5.2 | |
赤外線 | ー | |
テザリング同時接続数[Wi-Fi/Bluetooth/USB] | 10台/4台/1台 | |
防水・防塵 | ○/○ | |
ワンセグ/フルセグ | ー/ー | |
FMラジオ | ○ | |
おサイフケータイ(FeliCa)/NFC | ○/○ | |
生体認証 | ○(指紋、顔) | |
ハイレゾ | ー | |
SIMカード | au Nano IC Card 04 | |
本体カラー | レッド、イエロー、ブラック | カモ |
メーカー | 京セラ |
アプリ名:最強のタフネス防水スマートフォン/ケータイTORQUE(トルク)公式アプリ
価格:無料
カテゴリー:ライフスタイル
開発者: KYOCERA Corporation
バージョン:9.23.0.0
Android 要件:6.0以上
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=li.yapp.appD3566E21
アプリ名:最強のタフネス防水スマートフォン/ケータイTORQUE公式
価格:無料
カテゴリー:ライフスタイル
開発者:KYOCERA.Corporation
バージョン:9.68.0
iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1533625592?mt=8
記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)
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