かわいいだけじゃないワイヤレスイヤホンを紹介!

40代のおっさんなのにかわいいものについつい反応してしまう筆者が見つけたかわいいデジタルグッズを紹介していく「#おっさんが見つけたかわいいガジェット」の第3回目は、Anker(アンカー)ワイヤレスイヤホンSoundcore Liberty Air 2(サウンドコア リバティ エアー ツー)」(以下、Liberty Air 2)だ。

現在では、オーディオメーカーやモバイル機器メーカーをはじめ様々な企業がワイヤレスイヤホン市場に参入しており、国内外問わず多種多様な製品が販売されている。しかも、ただラインナップが多いだけでなく、音質や操作性など日進月歩の勢いで進化を遂げており、実はかなりホットな市場でもある。

そんな中、今回紹介するLiberty Air 2は、2019年11月に発売されたモデルだ。ワイヤレスイヤホンは日進月歩で進化していると言いつつ、なぜ2年近く前の製品を紹介するのか?もちろん、かわいいからだ!!

今回も、大手Webストア「Amazon.co.jp」で購入したので、使用感などをレビューしていく。

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Amazon.co.jpの商品ページ。この時点でもうかわいい!

Liberty Air 2は、Amazon.co.jpの他にもAnker Japan公式サイト( https://www.ankerjapan.com/ )や「楽天市場」、⼀部家電量販店などで取り扱われている。

価格(金額すべて税込)は9,999円だったが、筆者は6月に開催された「プライムデー」で2,500円引きのセール価格7,499円で購入した。現在は価格変更されており、通常でも7,999円で購入できる。

実は、Liberty Air 2は発売当初にラインナップされていた「ブラック」で1度レビューしている。2019年11月にブラック、同年12月にホワイトがリリースされていたのだが、いつの間にかピンクも発売されていた。リリース情報をさかのぼってもいつ発売されたのかはっきりした情報が出てこず、たまたまAmazonでピンクのカラーが出ていることを知り、今回のセール期間で購入したという流れだ。そのため、手元に届くまで実物を見たことがなかった。

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個装箱正面(画像=左)、個装箱裏面(画像=右)


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個装箱を手に持ったところ


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個装箱の蓋部分を開けたところ

ピンクカラー専用の個装箱となっており、裏面には特徴やセット内容、仕様が記載されている。下部側面には製品保証が最大24カ月であることや、蓋の内側には「HearID(ヒアアイディー)」のアナウンスなどが日本語で記載されている。

蓋を開けて目に飛び込んでくるイヤホンと充電ケースが衝撃的にかわいい。とくに充電ケースのベビーピンクが最高だ。

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内容物一式


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USB Type-Cケーブル、イヤーチップ、イヤホン


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クイックスタートガイドの表面(画像=上)と裏面(画像=下)


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保証書の表面(画像=上)と裏面(画像=下)

すべての内容物は以下の通り。
・Liberty Air 2 イヤホン
・Liberty Air 2 充電ケース
・USB Type-Cケーブル
・イヤーチップ 7種類(1種類はイヤホンに取り付け済み)
・クイックスタートガイド
・保証書
・Soundcoreアプリの案内カード

イヤホンと充電ケースの下にはUSB Type-Cケーブルとイヤーチップ、紙類が収められている。イヤーチップは豊富なサイズが用意されており、XL、L、M+、M、S+、S、XSの合計で7種類、イヤホン本体にはMサイズが取り付けられている。なお、USB Type-Cケーブルとイヤーチップが収められている内箱は固定されている。

クイックスタートガイドは、以下の12項目に渡って操作方法や使用上の注意、サポートについて日本語表記で説明されている。
(1)詳細な取扱説明書のダウンロード
(2)装着
(3)充電
(4)電源オン/オフ
(5)ペアリング
(6)タッチ操作
(7)別の機器とのペアリング
(8)リセット
(9)Soundcoreアプリ
(10)LED表示
(11)カスタマーサポート
(12)安全に関するご注意・使用時のご注意

「製品保証 - カスタマーサポート」と記載のある二つ折りの用紙には、購入日から18カ月の保証期間があることと、Anker Japan(アンカー・ジャパン)公式サイトに会員登録した場合は、保証期間が24カ月まで延長されることが説明されている。会員登録は無料で、公式サイトのアカウント作成ページにアクセスするためのQRコードのほか、アンカー・ジャパンのカスタマーサポートの電話番号とメールアドレスも記載されている。こちらもすべて日本語表記だ。

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充電ケースとイヤホン


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まずは充電ケースにイヤホンをセットする


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イヤホンと充電ケースそれぞれにLEDランプを搭載している

個装箱から取り出したら一旦イヤホンを充電ケースにセットして蓋を閉める。充電ケースの蓋を開くと両方のイヤホンの電源が自動的に入り、右側のイヤホンが左側のイヤホンに接続される。この時のLEDランプの動作は、
・白色でゆっくり点滅…左右のイヤホンを接続中
・1秒間白色で点灯…左右のイヤホンを接続完了
となっている。

また、音楽プレイヤーとなるスマートフォン(スマホ)やパソコン(PC)などとBluetoothで接続する時のLEDランプの動作は、
・白色の速い点滅…ペアリング中(ペアリングモード起動時)
・白色のゆっくりした点滅…ペアリング完了
となる。

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ペア設定が完了したスマホのBluetooth画面

ペアリングモード中に、接続する機器のBluetooth設定画面で「Soundcore Liberty Air 2」を選択すればペア設定が完了する。1回でも機器とペア設定すると次回以降は自動で接続される。さらに他の機器とペア設定したい場合(機器の追加)は、ペア設定した機器のBluetoothを一旦オフにすることで、イヤホン側は自動的にペアリングモードを起動する。1回目と同様にペア設定したい機器のBluetooth設定画面で「Soundcore Liberty Air 2」を選択してペア設定しよう。

もしくは、両方のイヤホンを充電ケースに入れ、充電中の状態で充電ケースのカバーを開き、充電ケース底面のボタンを約3秒間(LEDランプが白色に速く点滅するまで)長押しする。これは、手動でペアリングモードを起動する操作となる。

イヤホンも充電ケースもベビーピンクがベースとなっているが、イヤホンの背の部分はメタリックな色合いを採用している。このアクセントがあることで、子どもっぽさやおもちゃっぽさが薄まり、オトナ女子にも使いやすいカラーとなっている。

そして、この背にあるSoundcoreの「d」ロゴの部分がタッチセンサーとなっており、指でタップすることで各種操作ができる。軽く叩いても優しく触れる程度でも、どちらでも反応してくれる。

デフォルト(初期値)の設定は、
●音楽再生時
・左をシングルタップ…音量を下げる
・右をシングルタップ…音量を上げる
・左をダブルタップ…曲送り
・右をダブルタップ…再生/一時停止

●通話時
・左右どちらでもダブルタップ…受話および終話
・左右どちらでも2秒間長押し…着信拒否

●音声アシスタント、電源操作
・左右どちらでも2秒間長押し…音声アシスタント起動
・電源オフ状態から左右どちらでも2秒間長押し…電源オン
手動での電源オフはできない。イヤホンを充電ケースに戻して蓋を閉めると自動的に電源オフになる。

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充電ケース上部(蓋)側面(画像=上)と下部側面(画像=下)


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充電ケースの蓋を閉じた状態


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充電ケースの蓋を開けた状態


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USBケーブルを接続して充電している状態


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ワイヤレス充電にも対応

充電ケースのかわいさは、蓋部分のSoundcoreロゴが少し濃いピンクであることと、蓋を開けた内側がホワイトである点だ。このカラーリングは、思わず「わかってる!!」と声が出てしまったほどだ。そもそも、丸みを帯びた形状でサイズ感と相まってかわいいケースに、このカラーリングがマッチしていてヤバいくらいかわいい。ぜひとも実物を見てほしい。

なお、充電ケースはワイヤレス充電にも対応しており、充電ケースのLEDランプの動作は、
・左が1つ点滅…バッテリー残量が30%未満
・左が点灯、中央が点滅…バッテリー残量が30%~70%
・左と中央が点灯、右が点滅…70%以上
・3つとも点灯…100%(満充電)
と、シンプルでわかりやすい表示だ。

連続再生時間はイヤホン単体で最大7時間、充電ケースを併用で最大28時間利用できる。充電時間の目安はイヤホンは約1.5時間、充電ケースをUSBケーブルで充電した場合は約2時間、充電ケースをワイヤレス充電した場合は約3.5時間となっている一方、約10分間の充電で約2時間の連続再生が可能な「短時間充電」にも対応している。

アクティブノイズキャンセリング(ANC)や外音取り込みといった機能は搭載していないが、自身の耳に適した音を再生してくれるというAnker独自の機能を使うことができる。それが、個装箱の蓋の内側に記載されていた「HearID(ヒアアイディー)」だ。Soundcoreアプリをスマホにインストールすることで、HearIDやイコライザー選択、イヤホン操作のカスタマイズなどもできる。

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Soundcoreアプリのトップ画面

イヤホンをスマホとペア設定し、接続した状態でSoundcoreアプリを起動して「Liberty Air 2」を選択するとトップ画面が表示される。アプリの初回起動時はイヤホンの種類を選択する必要があるが、2回目以降はすぐにこの画面が表示されるようになる。

トップ画面の右上の3点メニューをタップするとイヤホンのバージョン確認ができる。画面下部の「イコライザー」と「コントロール」もそれぞれタップして各種操作ができる。

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トップ画面右上の3点メニューをタップした画面(画像=左)、「イコライザー」画面(画像=右)

3点メニューをタップすると、イヤホンのバージョン確認、バージョンアップ、さらにはクイックスタートガイドや取扱説明書を見ることができる。

イコライザーをタップした画面では、HearIDとイコライザーの2つの項目がある。HearIDは、このアプリ内であらかじめ音の聴き取り測定をしてHearing Profileを作成しておくことで、自身の耳に合わせた音の再生が可能になる。

これはあくまでも筆者の感覚だが、HearIDを有効にして音楽を聴くと耳馴染みのよい音で聴ける。個装箱の内側に記載されているように、まさに「心地良い音楽」を体験できるので、ぜひ試してみてほしい。

一方、イコライザーは「Custom(カスタム)」「プロフェッショナル」「プリセット」の中から好みの音質を選択できる。HearIDとイコライザーは併用できないので、どちらか一方での利用となる。

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「コントロール」画面


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イヤホンのタップ操作をカスタマイズできる

トップ画面右下の「コントロール」をタップすると、先に紹介した「イヤホンのタップ操作」をカスタマイズ(変更)することができる。実は、それぞれの動作はオン/オフの切り替えができるため、オフにしてしまえば操作をできなくすることも可能だ。長押し操作は切ってしまう、そんな使い方もできるのだ。

Soundcoreアプリの詳しい操作方法は動画で解説しているので、そちらも参考にしてほしい。


ここまで、イヤホン、充電ケース、Soundcoreアプリを解説してきたが、Liberty Air 2 ピンクのかわいい以外に推したいところを簡単にまとめると、軽量、フィット感、音質、操作性、長時間利用といった点だ。さらに、イヤホンはIPX5の防水性能にも対応しているため、防水性能が欲しいという人にもおすすめできる。

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撮影協力:有里彩さん

最後に、開封および操作や解説をした動画も紹介する。



ちなみに、Liberty Air 2の後継モデルとなる「Soundcore Liberty Air 2 Pro(サウンドコア リバティ エアー ツー プロ)」(以下、Liberty Air 2 Pro)も既存モデルとして販売中だ。こちらもピンクがラインナップされているが、イヤホンと充電ケースの形状が異なり、色合いも近いがLiberty Air 2とはやや異なる。

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Liberty Air 2 Proのピンク

ウルトラノイズキャンセリング、HearID 2.0、イヤーチップ装着テストなどにも対応しており正直、Liberty Air 2よりも性能は圧倒的に向上している。その分、価格も現時点で12,980円と、Liberty Air 2に比べ5,000円近く高い設定となっている。

しかし、筆者がこれまでかわいいと絶賛しているLiberty Air 2がいまいちしっくりこないなという人もいるかもしれない。そんな人はぜひLiberty Air 2 Proもチェックしてみてほしい。














[Image] QRコードアプリ名:Soundcore
価格:無料
カテゴリー:
開発者:
バージョン:2.7.2
Android 要件:5.0以上
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=com.oceanwing.soundcore

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[Image] QRコードアプリ名:Soundcore
価格:無料
カテゴリー:ミュージック
開発者:Power Mobile Life LLC
バージョン:2.7.2
iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1331876603?mt=8

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