Rakuten Linkの通話発信不可で標準電話アプリでの通話料が一部免除に!

既報通り、楽天モバイルが移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス「Rakuten UN-LIMIT VI」( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )において一部の利用者がデータ通信を利用しづらい状況および申込(Webおよびアプリ、ショップ店頭)しづらい状況が2021年9月11日(土)13時頃から17時頃まで発生していました。

原因はシステム障害のためだとのこと。また同社は12日、このシステム障害によってスマートフォン(スマホ)など向けアプリ「Rakuten Link」での通話発信が利用できない期間があったとし、システム障害が起きていた期間中にOS標準の電話アプリで通話発信した場合の通話料金を請求の対象外とすると案内しています。

一方、Rakuten UN-LIMIT VIを利用している人からはTwitterなどのSNSにて9月12日も同様のデータ通信を利用しづらい状況が起きているといった投稿が見られています。こちらについては現時点では楽天モバイルからの案内は出ていませんが、DNSを手動で任意のサーバー(例えば、Googleが提供する「8.8.8.8」など)にすると回避できる場合もあるようです。

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システム障害によってRakuten Linkでの通話発信が利用できない期間があったため、システム障害が起きていた期間を含む「2021年9月11日(土)午後1時00分から2021年9月11日(土)午後5時30分」におけるOS標準の電話アプリで通話した場合の通話料金を「2021年9月ご利用分(2021年10月請求分)」の請求の対象外とするということです。

このシステム障害では一部の利用者がデータ通信を利用しづらい状況および申込しづらい状況が起きていましたが、このうちのデータ通信を利用しづらい状況は9月12日も起きていたようで、一部の利用者からはデータ通信が利用しづらい状況となり、まったく通信できないわけではないものの、快適にデータ通信ができない状況となっていたとのこと。

なお、これらが9月11日と同様のシステム障害かどうかは不明ですが、9月11日のときと同様にDNSを手動で任意のサーバーに設定することで回避できる可能性もあるようです。もしRakuten UN-LIMIT VIでデータ通信が快適に利用できない場合は試してみるのも良いかもしれません。DNSの設定は以下の通り。

<Android>
「設定」→「接続」→「その他の接続設定」→「プライベートDNS」→サーバー情報を入力

<iPhone>
「設定」→「Wi-Fi」の「SSID(任意)」の右側にある「i」アイコンを選択し、「DNSを構成」→「手動にチェック」→「サーバー追加」→サーバー情報を入力



記事執筆:memn0ck


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