docomoスマホ「AQUOS R6」がAndroid 12に!

NTTドコモは28日、同社が「2021年夏モデル」として昨年6月に発売した5G対応フラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense6 SH-51B」(シャープ製)に対して最新プラットフォーム「Android 12」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2022年3月28日(月)10時より提供開始したとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G/Xi)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、更新時間は約36分、更新ファイルサイズは明らかにされていませんが、恐らくファイルサイズは大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されます。

更新後のビルド番号は「02.00.00」、Androidセキュリティパッチレベルは「2022年2月1日」となるとのことで、ビルド番号は「設定」→「デバイス情報」→「ビルド番号」にて確認できます。主な更新内容は以下の通りとなっていますが、合わせてシャープの公式Webページ『OSアップデート(ver.12) – よくあるご質問』もご確認ください。

○主なアップデート内容
1)プライバシー強化
2)クイック設定パネル・通知のリニューアル
3)スクロールスクリーンショットの追加

○改善される事象
4)より快適にご利用いただけるよう品質を改善いたします。
5)セキュリティパッチの更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2022年2月になります。)


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AQUOS R6 SH-51Bはシャープのフラッグシップスマホ「AQUOS R」シリーズの2021年モデル「AQUOS R6」のNTTドコモ版で、最大の特徴は「AQUOS」ブランドでは初のライカ監修のカメラ機能を搭載している点となります。

特にリアカメラはセンサーに高級コンパクトデジタルカメラなどに搭載されているのと同等の大判1型の約2020万画素CMOS/広角レンズ(35mm換算で24mm相当)を採用し、広角でも歪みの少ない1型専用7枚レンズも搭載し、合わせて暗所でのノイズ発生量が約40%低減されているとしています。またToFセンサーも搭載して暗所でのオートフォーカス(AF)精度も劇的に向上しているとのこと。

またディスプレイも自社開発の有機ELパネルを採用し、上部中央にパンチホールを配置したアスペクト比9:19.5の縦長な約6.6インチWUXGA+(1260×2730ドット)Pro IGZO OLED(約456ppi)で、最大240Hzのリフレッシュレートおよびタッチサンプリングレート、10億色表示「リッチカラーテクノロジー」、省エネ性能「アイドリングストップ」などに対応しています。

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主な仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snadragon 888 5G Mobile Platform」や12GB内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット、5000mAhバッテリー、急速充電、ダイレクト給電、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子、約1260万画素CMOS/広角レンズ(F2.3)フロントカメラ、顔認証、画面内指紋センサー、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、位置情報取得(A-GPS)など。

サイズは約162×74×9.5mm、質量は約207g、本体カラーはブラックとホワイトの2色展開。防水(IPX5・IPX8)および防塵(IP6X)、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/Bにも対応。ワイヤレス充電には非対応。その他の詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。

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発売時にはAndroid 11がプリインストールされていましたが、今回、最新のAndroid 12が提供開始されました。更新は「設定」→「システム」→「詳細設定」→「システムアップデート」を選択してから画面の案内に従って操作します。詳細は『「AQUOS R6 SH-51B」端末本体によるソフトウェアアップデート手順書(PDF形式:221KB)』をご覧ください。更新に際しての注意事項は以下の通りです。

・アップデート手順をよく読み、お客さまの責任において実施してください。
・5G/Xiでのパケット通信をご利用の場合、モバイルネットワーク設定でアクセスポイントをspmode.ne.jpに設定してください。
・5G/Xiでのパケット通信をご利用の場合、ダウンロードによる通信料金は発生しません。
・国外でアップデートを行う場合は、Wi-Fi接続が必要です。
・ソフトウェアが改造されているときはアップデートができません。
・アップデート完了後は、以前のソフトウェアへ戻すことはできません。
・アップデート中、本端末固有の情報(機種や製造番号など)が当社のサーバーに送信されます。当社は送信された情報を、アップデート以外の目的には利用いたしません。
・アップデート中は一時的に各種機能を利用できない場合があります。
・アップデートを行うと、一部の設定が初期化されることがありますので、再度設定を行ってください。
・PINコードが設定されているときは、書換え処理後の再起動の途中で、PINコードを入力する画面が表示され、PINコードを入力する必要があります。
・アップデートに失敗し、画面が動かなくなったり、再起動を繰り返すなどで、ホーム画面まで起動できない場合は、以前のソフトウェアに戻すことで、本端末を復旧できる場合があります。
 《復旧操作手順》
 ①【電源キー】を8秒程度押す
 ② バイブレータが動作したら、すぐに電源キーから指を離す(電源が切れます)
 ③【音量UPキー】+【音量DOWNキー】+【電源キー】を同時に長押し
 ④ 2回目のバイブレータが動作(長押しから約5秒後)したら、キーから指を離す
 ※以前のソフトウェアで本端末が起動し、ホーム画面が表示されます。
 ※上記の操作を行っても復旧できない場合は、お手数ですがドコモ指定の故障取扱窓口もしくはオンライン修理受付サービスまでご相談ください。
・アップデートは、本端末に保存されたデータを残したまま行うことができますが、お客さまの端末の状態(故障・破損・水濡れなど)によってはデータの保護ができない場合があります。必要なデータは事前にバックアップを取っていただくことをおすすめします。各アプリの持つデータについて、バックアップ可能な範囲はアプリにより異なります。各アプリでのバックアップ方法は、各アプリの提供元にご確認ください。
・以下の場合はアップデートができません。事象を解消後に再度お試しください。
 ・日付・時刻を正しく設定していないとき
 ・必要な電池残量がないとき
 ・内部ストレージに必要な空き容量がないとき
 ・国際ローミング中
・アップデート中は電源を切ったりしないでください。
・アップデート後にGoogle Playストアなどからアプリケーションをアップデートしてください。
 ※Android 11向けのアプリケーションはAndroid 12では正常に動作しない場合があります。
 ※Android 12に非対応のアプリによって端末の動作が不安定になる場合や、機能が正常に動作しなくなる場合があります。
 ※各アプリケーションのAndroid 12対応有無については、アプリケーションの提供元にご確認ください。
・アップデート後、かんたんモードの「アイコンの形」設定が削除され利用できなくなります。
・アップデート後、ナビゲーションバーを隠す設定が削除され利用できなくなります。
・アップデート後、TWS+が利用できなくなります。TWSは引き続きご利用頂けます。
・アップデート後、ディスプレイの「明るさのレベル」の設定が引き継がれず、デフォルト値に戻ります。お手数ですが再度設定をお願いします。




記事執筆:memn0ck


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