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秋吉 健のArcaic Singularity:困難を掻き分け進み続けるオンラインイベント。暗中模索のその未来をアンケート調査や技術的観点から考える【コラム】

オンラインイベントの未来について考えてみた!筆者は公私ともに、オンラインイベントというものと縁があります。例えば仕事ではコロナ禍によって激減した現地取材に代わり、オンライン発表会やオンライン展示会といったものの取材が増えました。また私事ではゲーム関連のリアルイベントもオンライン化が進み、その視聴の機会が増えています。昨年末はコロナ禍が一時的に沈静化したこともあり、オフラインイベントの開催が若干戻ってくる様子もありましたが、今年1月に入ってから爆発的な第6波が発生し、再びイベン...

秋吉 健のArcaic Singularity:世界に衝撃を与えたソニーのEV事業本格参入!背景にある技術的資産やノウハウ活用による「勝利の方程式」を考える【コラム】

ソニーのEV戦略について考えてみた!1月5日(現地時間)、米国ラスベガスにて世界最大のIT家電展示会「CES 2022」が始まり、ソニーが新型となるSUVタイプのコンセプト電気自動車(EV)「VISION-S 02」を発表しました。同時に、その商業事業化を目標とした新会社「ソニーモビリティ株式会社」の設立も発表されました(新会社設立は4月以降を予定)。テレビなどのニュースにも「ついにソニーがEV事業に参入!」と大きく取り上げられたため、すでにご存じの方も多いかと思いますが、実...

秋吉 健のArcaic Singularity:2022年、見えてきたメタバースの特異点。通信やテクノロジーの成熟がもたらす新たな世界への展望を語る【コラム】

2022年のメタバースの進化と飛躍について考えてみた!みなさま、新年あけましておめでとうございます。2021年は通信・テクノロジー業界にとって苛烈な1年で、年末のコラムにて総括させていただきました。しかしながら、暗い話題ばかりだったかと言われると実はそうでもなかったように思われます。その代表とも言えるのが「メタバース」関連の話題です。本連載コラムでも2021年11月に入力デバイスの歴史と未来について特集を組み、その後編の大部分をメタバースと入力デバイスの関わり方でまとめさせて...
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秋吉 健のArcaic Singularity:2021年総決算!コロナ禍で激変した取材様式とテクノロジーの分水嶺を見つめた1年を振り返る【コラム】

2021年の本連載コラムを振り返ってみた!早いもので、2021年も残りわずかとなってしまいました。今年もコロナ禍に振り回された1年でしたが、みなさんは息災のまま大晦日を迎えられそうでしょうか。2021年の通信・テクノロジー業界に目を向けてみれば、過去に例を見ないほど熾烈な通信料金の値下げ競争に始まり、5Gスマホの低廉化やApple・Googleの野心的なSoC戦略が進展を見せ、そして1年を通して半導体不足に喘いでいたように思います。本連載コラムでもさまざまに執筆しましたが、や...

秋吉 健のArcaic Singularity:スマホ買替時が分からない!?製品寿命やセキュリティーリスクなどから適切な買替サイクルを考える【コラム】

スマホの買い替えサイクルについて考えてみた!先日、講談社の現代ビジネスにて『日本に帰国したら成田空港で壮絶いじめ「古いスマホなら1万5000円払って」』という見出しの記事を見つけました。何事かと思い記事を読んでみたところ、空港の検疫にて自前のスマートフォン(スマホ)に新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」を入れられず、COCOAの入ったスマートフォンをレンタルさせられたという内容でした。その執筆者のスマホはiPhone 6だったらしく、OSのバージョンが古くてアプリを...

秋吉 健のArcaic Singularity:窮地に立たされたMVNO。政府によるバランスを欠いた料金値下げ施策が招いたモバイル通信市場縮小の危機【コラム】

厳しいMVNOの現状と今後について考えてみた!いよいよ寒さが身に沁みる季節となり、コロナ禍が落ち着くとともに師走の忙しさも久々に実感している今日この頃ですが、2021年は通信業界にとっては1年中寒風が吹き付けていたような年でもありました。特に厳しかったのは仮想移動体通信事業者(MVNO)による「格安SIM」界隈です。ちょうど1年前にNTTドコモがオンライン契約専用の低料金プラン(サービス)「ahamo」を発表したことから激化した通信業界の料金競争ですが、実際に低料金プランを導...

秋吉 健のArcaic Singularity:今こそネックスピーカーをオススメしたい!現代のライフスタイルに最適な理由やメリットを徹底解説【コラム】

ネックスピーカーの魅力について考えてみた!みなさんはネックスピーカー、もしくはネックバンドスピーカーと呼ばれる製品をご存知でしょうか。ここ数年で登場してきた新しいスタイルの音響機器で、その名の通り首に掛けて利用するスピーカーシステムのことです。先日このネックスピーカーを友人が購入し、あまりの使い心地の良さに大絶賛していました。百聞は一見にしかずとは言ったもので、当人も使ってみるまでは大して興味もなかったそうですが、家電量販店でオーディオ担当の店員に薦められて試聴したところ、そ...

秋吉 健のArcaic Singularity:嫌われ者?のライブコマース。新しいビジネススタイルに困惑する各業界とその問題点について考える【コラム】

ライブコマースの問題点について考えてみた!先日、いつものようにニュースサイトを巡り歩いていたところ、TBS NEWSにて中国のニュースが目に留まりました。内容はライブコマースの有名配信者が脱税で捕まったというものでした。ライブコマースに関しては本連載コラムでも過去に取り上げたことがありますが、中国ではその後も非常に高い人気が続き、現在では1つの市場として成立するまでに成長しています。このニュースの真偽はともかくとして、ことお金儲けには敏感な中国人だけにライブコマースが儲かると...

秋吉 健のArcaic Singularity:人とスマホとデザインと。「期待はずれ」と言われてしまったバルミューダフォンの何がいけなかったのか【コラム】

バルミューダフォンからスマホデザインの価値について考えてみた!既報通り、バルミューダは16日、同社初となるスマートフォン(スマホ)「BALMUDA Phone(バルミューダフォン)」を発表しました。バルミューダと言えば、一風変わったデザインでありながらも実用性に長けた家電製品やキッチン用品のメーカーおよびブランドといった印象がありますが、そんなブランドがスマホを出すと聞けば、自ずと期待も高まるというものでした。しかしながら、結論から書いてしまえば、その期待が少し大きすぎたかも...

秋吉 健のArcaic Singularity:長引く半導体部品不足の舞台裏。半導体自体よりも深刻だった「サブストレート」の供給不足問題を解説【コラム】

半導体部品不足を深刻化させている「サブストレート不足」について考えてみた!ブルームバーグは11日、ソニーグループがPlayStation 5(PS5)の生産目標を下方修正したと報道しました。報道内容はソニーグループによる発表ではなく、飽くまでも「事情に詳しい複数の関係者」によるリーク情報というかたちですが、いわゆる半導体部品の不足が慢性化する中、十分に予想できる内容だけに驚きはあまりなく、静かに落胆するのみといった印象です。PS5に限らず、任天堂のニンテンドースイッチやApp...
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