au向けスマホ「Galaxy S7 edge SCV33」のバットマンモデル「Injustice Edition」が発表! |
KDDIおよび沖縄セルラーは31日、今夏以降にau向けに発売する新モデルや提供開始する新サービスを披露する「au発表会 2016 Summer~CHANGE!~」を開催し、すでに先行して発表および発売されているAndroid 6.0(開発コード名:Marshmallow)採用スマートフォン(スマホ)「Galaxy S7 edge SCV33」(サムスン電子製)のバットマンモデル「Galaxy S7 edge Injustice Edition」を発表しています。
発売時期は2016年6月下旬以降を予定しで、公式Webストア「au Online Shop」で100台限定販売され、各個体には1〜100のシリアルナンバーが印字されているということです。
Galaxy S7 edge SCV33はサムスン電子が今年2月に発表した新しいフラッグシップ「Galaxy S7」シリーズの上位モデルとして発表された「Galaxy S7 edge」のau向けで、約5.5インチWQHD(1440×2560ドット)Super AMOLEDディスプレイや64bit対応クアッドコアCPU、4GB LPDDR4内蔵メモリー(RAM)などを搭載したハイスペックモデルとなっています。
au向けでは機能的にはワンセグやフルセグ、おサイフケータイ(Felica)に対応しているほか、auの各サービスのアプリなどがプリインストールされ、外観ではグローバル版とは異なって「SAMSUNG」ロゴがなく、背面の中央は「Galaxy」ロゴ、背面下部に「au」ロゴと型番「SCV33」が記載されています。
また、3つの周波数帯をキャリアアグリゲーション(CA)で束ねる「3CC CA」対応し、LTE UE Category 9によって4G LTEとWiMAX 2+を束ねて下り最大370Mbpsおよび上り最大50Mbpsの高速データ通信が利用可能です。なお、下り最大370Mbpsは東京都渋谷駅周辺から順次提供予定。
今回発売が決定したバットマンモデルは既存カラーのブラックオニキスをベースとし、本体のサイド部分もシックな黒でデザインされ、ホームキーやカメラ周りにゴールドがあしらわれ、高級感ある外観に仕上がっています。
また背面には、お馴染みのバットマンのアイコンと、100台限定を示す1~100までのシリアルナンバーが印字され、専用の「スペシャルUXテーマ」も提供されており、製品全体に統一されたバットマンの世界観に統一されています。
さらにバットマンのコスチュームを連想させる「Injustice Edition スペシャルカバー」と、ゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Gear VR」の本体部分が黒くデザインされた「Gear VR Black Edition」が同梱され、本体をアレンジしたり、Gear VRで没入感のある360度のコンテンツをお楽しみいただくことが可能です。
その他、高性能かつ大容量バッテリー搭載で、ゲームに最適なスマホであるGalaxy S7 edge Injustice Editionでハイスペックゲームを体験してもらうため、専用クーポン「Injustice ゲームバウチャー」(100ドル相当)と、Gear VR Black Editionとの連携を楽しむために「Oculus VR コンテンツバウチャー」(50ドル相当)をセットで提供するということです。
※1 外付けのアンテナケーブル(同梱)が必要です。
※2 仕様は発表時点のもので、製品版は変更になる場合があります。
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・『選べて、イイコト』「auならでは」の機能や「最新技術」で細部まで進化させたスマートフォンなど、お客さまの想いを叶えるauのラインアップ | 2016年 | KDDI株式会社
・「Galaxy S7 edge」のスペシャル限定モデル「Galaxy S7 edge Injustice Edition」auより発売決定!
au向けでは機能的にはワンセグやフルセグ、おサイフケータイ(Felica)に対応しているほか、auの各サービスのアプリなどがプリインストールされ、外観ではグローバル版とは異なって「SAMSUNG」ロゴがなく、背面の中央は「Galaxy」ロゴ、背面下部に「au」ロゴと型番「SCV33」が記載されています。
また、3つの周波数帯をキャリアアグリゲーション(CA)で束ねる「3CC CA」対応し、LTE UE Category 9によって4G LTEとWiMAX 2+を束ねて下り最大370Mbpsおよび上り最大50Mbpsの高速データ通信が利用可能です。なお、下り最大370Mbpsは東京都渋谷駅周辺から順次提供予定。
今回発売が決定したバットマンモデルは既存カラーのブラックオニキスをベースとし、本体のサイド部分もシックな黒でデザインされ、ホームキーやカメラ周りにゴールドがあしらわれ、高級感ある外観に仕上がっています。
また背面には、お馴染みのバットマンのアイコンと、100台限定を示す1~100までのシリアルナンバーが印字され、専用の「スペシャルUXテーマ」も提供されており、製品全体に統一されたバットマンの世界観に統一されています。
さらにバットマンのコスチュームを連想させる「Injustice Edition スペシャルカバー」と、ゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Gear VR」の本体部分が黒くデザインされた「Gear VR Black Edition」が同梱され、本体をアレンジしたり、Gear VRで没入感のある360度のコンテンツをお楽しみいただくことが可能です。
その他、高性能かつ大容量バッテリー搭載で、ゲームに最適なスマホであるGalaxy S7 edge Injustice Editionでハイスペックゲームを体験してもらうため、専用クーポン「Injustice ゲームバウチャー」(100ドル相当)と、Gear VR Black Editionとの連携を楽しむために「Oculus VR コンテンツバウチャー」(50ドル相当)をセットで提供するということです。
機種名 | Galaxy S7 edge SCV33 |
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) | 約151×73×7.7 |
質量(g) | 約158 |
OS | Android 6.0 |
CPU (チップ名、クロック) | Snapdragon 820 MSM8996 64bit対応クアッドコア(2.2GHzデュアル+1.6GHzデュアル) |
内蔵メモリー (ROM/RAM) | 32GB/4GB |
外部メモリー (最大対応容量) | microSDXC(200GB) |
バッテリー容量 | 3600mAh |
連続待受時間(静止時[自動]) (4G LTE・WiMAX 2+:時間) | 約530 |
連続通話時間 (VoLTE:分) | 約1480 |
充電時間(分) | 約110 |
ディスプレイ (サイズ:インチ、解像度:ドット、 方式、発色数) | 約5.5インチ WQHD 1440×2560 Super AMOLED(有機EL) 1677万色 |
4G(LTE、受信時最大/送信時最大) | 370Mbps/25Mbps |
VoLTE | ○ |
4G対応周波数帯 (3.5GHz/2.5GHz/2GHz/ 1.5GHz/800MHz/700MHz) | ー/○/○/ー/○/○ |
外側カメラ機能 (撮像素子種類、有効画素数/記録画素数) | 裏面照射積層型CMOS 約1220万/約1220万 |
内側カメラ機能 (撮像素子種類、有効画素数/記録画素数) | 裏面照射型CMOS 約500万/約500万 |
防水/防塵 | ○/○(IPX5、8/IP6X) |
Bluetooth | ○(4.2) |
ワンセグ/フルセグ (◎は録画対応) | ◎/◎ |
ハイレゾオーディオ対応 | ○ |
LTE/Wi-Fi同時接続による 高速ダウンロード | ー |
LTE/Wi-Fi同時接続による スムーズな通信 | ー |
UIMカード | au Nano IC Card 04(VoLTE) |
色 | White Pearl Black Onyx Pink Gold |
製造メーカー | サムスン電子 |
※2 仕様は発表時点のもので、製品版は変更になる場合があります。
記事執筆:memn0ck
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