SIMフリースマホ「AQUOS sense5G SH-M17」が登場!

シャープは2日、同社の5Gに対応した最新スタンダードスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense5G」におけるSIMフリーモデル「AQUOS sense5G SH-M17」を発表しています。2021年3月12日(金)より順次発売され、量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)などにて取り扱われます。

価格はオープンながら市場想定価格は4万円後半となるとのことで、すでに予約注文を受け付けているヨドバシ.comやビックカメラ.comなどの量販店では税抜46,000円(税込50,600円)の10%(5,060イント)還元で実質45,540円相当となっています。

またMVNOではNTTコミュニケーションズの「OCN モバイル ONE」とセットで販売しているNTTレゾナントが運営する「goo Simseller」では通常価格が税抜30,900円(税込33,990円)で、2021年3月12日(金)11:00〜4月21日(水)11:00までは発売記念のセール価格で税抜15,900円(税込17,490円)となっているほか、対象オプション同時加入で税込2,200円OFF、他社から乗り換え(MNP)で税込5,500円OFFとなります。

AQUOS sense5GはすでにNTTドコモやau、ソフトバンクから販売されていますが、新たにSIMフリーモデルも投入されることになり、SIMフリーモデルはnanoSIMカード(4FF)サイズのスロットが2つ搭載されたデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応しているいます。ただし、SIMカードスロットの1つはmicroSDXCカードスロットと共有とのこと。

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AQUOS sense5G SH-M17はAQUOS senseシリーズとして初の5G対応機種で、優れた処理能力を誇る5G対応の高性能チップセット(SoC)であるQualcomm製「Snapdragon 690 5G mobile platform」を搭載し、従来機比でCPU性能およびUFSストレージの読み込み速度を約2.4倍に向上され、5Gによる高速・大容量通信に加えて、アプリや各種機能のすばやい動作によって快適に使えます。

またAQUOSスマホ史上最大の4570mAhの大容量バッテリーを搭載し、ディスプレイは画面上部中央にU字型ノッチを配置したアスペクト比9:19の約5.8インチFHD+(1080×2280ドット)IGZO液晶で省エネ性能に優れ、5Gの高速通信と1週間の電池持ちを両立しており、動画なら12時間以上の連続再生が可能だとのこと。

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ノッチ部分には約800万画素CMOS/広角レンズ(F2.0、画角78°、焦点距離26mm相当)のフロントカメラを搭載し、顔認証に対応しているほか、生体認証としてはディスプレイの下中央にあるホームキーに指紋センサーが内蔵されています。また指紋センサーを数秒押し続けることで決済アプリを起動できる「Payトリガー」も搭載。またリアカメラの構成は以下の通りで、光学0.75〜2.2倍ズームに対応し、デジタルズームは最大16倍まで対応しています。

・約1200万画素CMOS/広角カメラ(F2.0、画角83°、焦点距離24mm相当)、電子式手ブレ補正
・約1200万画素CMOS/超広角カメラ(F2.4、画角121°、焦点距離18mm相当)、電子式手ブレ補正
・約800万画素CMOS/望遠カメラ(F2.4、画角45°、焦点距離53mm)、電子式手ブレ補正

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主な仕様は4GB LPDDR4X内蔵メモリー(RAM)および64GB内蔵ストレージ(UFS 2.1)、microSDXCカードスロット(最大1TB)、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子、位置情報取得(A-GPSなど)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.1、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、FMラジオ(ラジスマ対応)、ハイレゾ、緊急速報メール、Android 11など。

防水(IPX5/IPX8)や防塵(IP6X)に加え、米軍が採用するMIL-STD-810H規格19項目の耐衝撃(落下)などの耐性能に対応したアルミボディーで、アルコール除菌シートで拭くこともでき、側面には樹脂によるアンテナラインがあります。スリムで手に馴染んで持ちやすい横幅のコンパクトサイズも実現し、サイズは約148×71×8.9mm(突起部を除く)、質量は約178g、本体カラーはライトカッパーおよびオリーブシルバー、ブラックの3色が販売されます。

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5GはNR方式におけるNSAおよびSAをサポートし、周波数帯としてはSub6に対応しており、4G(LTE方式)やsXGPにも対応し、最大通信速度は5Gで下り2.1Gbpsおよび上り218Gbps、4Gで下り988Mbpsおよび上り75Mbpsとのこと。携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。

5G : n77 / n78 / n79
LTE : B1 / B2 / B3 / B5 / B7 / B8 / B18 / B19 / B20 / B28 / B38 / B39 / B41 / B42
3G : B1 / B2 / B5 / B6 / B8 / B19
GSM : 850 / 900 / 1800 / 1900MHz

また5Gによる高速・大容量通信を活かす新機能「テザリングオート」を搭載しており、自宅にいるときだけテザリングを自動でONにできるので、自宅のパソコン(PC)やタブレットなどからテザリングしやすくなっています。連続通話時間は VoLTEで約3120分、3Gで約2420分、GSMで約1360分、連続待受時間(静止時)はLTEで約930時間、3Gで約970時間、GSMで、約920時間、充電時間は約150分(SH-AC05使用時)。

その他にも動画視聴時にワンボタンで画面を上下2段に分割表示し、上段で動画を見ながら下段でインターネットやSNSの閲覧などを同時に楽しむことができ、さらに人の声がくっきり聞こえるスマートアンプ搭載やスピーカーの配置も見直されたことで、着信音やスピーカーフォンなどが大きく聞きやすくなっています。なお、地上デジタルテレビ(ワンセグ・フルセグ)や赤外線通信、ワイヤレス充電には非対応。

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記事執筆:memn0ck


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