シャオミの超高コスパな5Gスマホ「Redmi Note 9T」のカメラ機能をチェック!

既報通り、Xiaomi(以下、シャオミ)は2月2日に、5Gおよびおサイフケータイ(FeliCa)に対応したソフトバンク向けスマートフォン(スマホ)「Redmi Note 9T(型番:A001XM)」(Xiaomi Communications製)を発売すると発表した。

ソフトバンクから2月26日(金)に発売されたRedmi Note 9Tは、公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などの直営店で、本体価格(金額はすべて税込)が21,600円(分割450円/月×48回など)で販売されている。税抜きで2万円を切る超低価格でありながら、5G通信のほかにも国内での需要が高いとされるおサイフケータイ(FeliCa)に対応している点が魅力だ。

またソフトバンク向けモデルのため、ソフトバンクのサービス「トクするサポート+」の対象機種にもなっている。これは、48回払いで購入して24カ月目以降に返却などの条件を満たすことで25回目以降の残債が免除されるサービスで、この特典を利用すると実質負担額(支払い総額)が10,800円(分割450円/月×24回)となる。さらに、他社から乗り換え(MNP)およびSoftBank学割に加入する新規契約の場合は一括1円で販売されている。

そんな超高コスパのRedmi Note 9TをXiaomi Japanからお借りしたので、前回の開封レビューに続いて、カメラ機能を中心にレビューする。

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Redmi Note 9Tの背面カメラ


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Redmi Note 9T本体を手に持ってみたところ

はじめにカメラの基本スペックをおさらいしておこう。背面カメラは全部で3つ搭載されており、右下のLEDライト(フラッシュライト)とあわせて、スクエア状に配置されている。

・右上に配置:約4800万画素CMOS(1/2型、1画素0.8μm、1.6μm 4in1 スーパーピクセル対応、PDAF対応)/メイン(広角)カメラ(F1.79)
・左上に配置:約200万画素CMOS(1画素1.75μm)/深度センサー(F2.4)
・左下に配置:約200万画素CMOS(1画素1.75μm)/マクロカメラ(F2.4、焦点距離4cm)

メインの広角カメラは4つの画素を1つにまとめて1画素1.6μm相当で明るく撮影できる「4-in-1 Super pixel(スーパーピクセル)」に対応している。通常撮影時は約1200万画素(アスペクト比3:4で4000×3000ピクセル相当)だが、48Mモードで撮影すると画素数が4倍相当の約4800万画素(8000×6000ピクセル)となる。

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撮影モードの切り替え。左から「プロ」「ビデオ」「写真」「ポートレート」「もっと見る」

標準のカメラアプリを起動すると、まず「写真」モードで立ち上がる。モード表示部分を左右にフリックもしくはタップすると撮影モードが切り替わる。

一番左側にある「プロ」はホワイトバランス(WB)や、絞り(F値)、シャッタースピード(S)、ISO感度、露出量(EV値)を手動で設定できるマニュアルモードだ。

一番右側の「もっと見る」には「夜景」や「48M」、「ショートビデオ」、「パノラマ」、「ドキュメント」、「Vlog」、「スローモーション」、「タイムラプス」といった各種撮影モードの他に「編集」を選択することができる。

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各撮影モードの設定メニュー画面。左から「プロ」「ビデオ」「写真」「ポートレート」

各撮影モードの右上に表示されている3本線メニューをタップすると、画面上部に各モードに合わせた設定メニューが表示される。

「プロ」のメニュー内にある「RAW」をタップしてRAW撮影も可能だ。ちなみにRAW撮影は、これまで国内市場向けに発売されている「Redmi」シリーズのSIMフリースマホ「Redmi 9T(型番:M2010J19SR)」と「Redmi Note 9S」(いずれもXiaomi Communications製)にも搭載されている。撮影したRAWデータが「DCIM」>「Camera」フォルダ内の「Raw」フォルダに保存される仕様も3機種とも共通だ。

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「もっと見る」内の「編集」をタップした画面(画像=左)、「もっと見る」をアイコン表示した画面(画像=中央)、カメラアプリ内をカスタマイズする画面(画像=右)

「もっと見る」内の「編集」アイコンをタップすると、各撮影モードの配置を簡単に変更できる画面に推移する。よく使う撮影モードと、あまり使わない撮影モードが整理できる便利なカスタマイズ機能だ。

さらに、Redmi Note 9Tでは「もっと見る」画面の右上に「もっと見る」の画面をアイコン表示に切り替えるアイコンと、カメラアプリ内の各種カスタマイズができるアイコンが設置されている。

「カスタマイズ」画面にある「機能のレイアウト」は、「もっと見る」の「編集」をタップしたときと同じ画面に推移する。「カメラモード」は「もっと見る」の配置を変更する項目で、「色彩」は画面のカラーを5色から選択できる。「サウンド」は4種類のシャッター音からひとつ選択できる。

この「カスタマイズ」の画面は、以下で紹介する「カメラ設定」画面内の「一般設定」にある「カスタマイズ」と同じものだ。

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「カメラ設定」画面(クリックで画像拡大)


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左から「透かし」設定の画面、「デバイスの透かし」をONにした画面、「カスタム透かし」で文字入力をしている画面、「日時」「デバイスの透かし」ともにONにした画面


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日時をOFF、デバイスの透かし、カスタム透かしをONにして撮影した写真(画像=左)、日時、デバイスの透かし、カスタム透かしのすべてをONにして撮影した写真(画像=右)

各撮影モードの設定メニュー内にある「設定」アイコンをタップすると「カメラ設定」の画面に切り替わる。ほとんどがON/OFFの切り替えで設定可能な項目が並ぶ。

「透かし」は、デフォルト(初期値)ではOFFになっているが、ONにすることで撮影した写真の左下に機種名(デバイスの透かし)と、右下に日時を表示させることができる。

また、「デバイスの透かし」をONにすることで、18文字までの任意の文字列を表示させることができる「カスタム透かし」を設定することもできる。「カスタム透かし」で設定した文字列は機種名の右横に表示される。

なお、この「透かし」の設定は、メインおよびマクロのアウトカメラでの撮影のみ有効で、フロントカメラでの撮影では適用されない。

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「写真」モードで3倍(3.0X)ズーム(画像=左)、「写真」モードで10倍(10.0X)ズーム(画像=右)


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左から「写真」モードで等倍(1.0X)で撮影した写真、同じく3倍(3.0X)で撮影した写真、同じく10倍(10.0X)で撮影した写真

Redmi 9TやRedmi Note 9Tは超広角カメラが搭載された4眼カメラだったが、Redmi Note 9Tでは超広角カメラは搭載されていない。そのため、レンズの切り替えは3本線メニュー内にある「マクロ」のみとなっている。

一方、メインカメラによるズーム機能はもちろん搭載されており、ライブビュー画面をピンチイン/アウトで倍率の変更ができる。各撮影モードの最大ズーム倍率は以下の通り。

プロ:最大10倍(10.0X)
ビデオ:最大6倍(6.0X)
写真:最大10倍(10.0X)
ポートレート:ズーム不可
夜景:最大10倍(10.0X)
48M:最大2倍(2.0X)
ショートビデオ:最大6倍(6X)
パノラマ:ズーム不可
Vlog:ズーム不可
ドキュメント:最大10倍(10.0X)
スローモーション:最大3倍(3X)
タイムラプス:最大6倍(6X)

最大10倍まで可能なのが「プロ」「写真」「夜景」「ドキュメント」、最大6倍まで可能なのが「ビデオ」「ショートビデオ」「タイムラプス」と動画系モード、最大3倍までが「スローモーション」、最大2倍までが「48M」、そしてズームができないモードが「ポートレート」や「パノラマ」「Vlog」モードとなる。

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「写真」モードで「料理」をAI検出


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「マクロ」モードで「料理」をAI検出


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「写真」モードでAI(料理)検出したデザートの写真


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「写真」モードでAI(料理)検出した食材の写真


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「マクロ」モードでAI(料理)検出した食材の写真
他の撮影モードでは近すぎてピントが合わない接写ができる

AIで被写体やシーンを認識して最適な撮影ができる「AIシーン検出」にも対応している。料理や花、人物、動物、建物、テキストなどの検出が可能で、検出されるとメニュー部分に表示されている「AI」の文字が、アイコンに切り替わって知らせてくれる。また、「AI」の部分をタップするだけでAIシーン検出のON/OFFの切り替えができる。デフォルトではOFFになっているので、利用する場合はONに切り替える必要がある。

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「写真」モードで夜景シーンを検出


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「夜景」モード

AIシーン検出には夜景も含まれるが、「夜景」モードと比較すると白飛びや黒潰れが発生しやすい。とは言え、実際に撮影してスマホの画面上で確認すると大きな違いがわからないほどだ。

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「写真」モードのAIシーン検出で撮影した夜景


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「夜景」モードで撮影


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「写真」モードのAIシーン検出で撮影した夜景


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「夜景」モードで撮影

撮影写真をこうして見比べると「夜景」モードのほうが、あきらかに暗い部分が明るく写っており、ディティールもはっきりとしている。ちなみに「夜景」モードは、シャッターボタンをタップしてからシャッターが切れるまで1秒前後かかるため、動いている被写体はブレてしまうのがネックだ。

合成感の強いバキバキの写真ではないが、暗い部分は明るく、ディティールはしっかり、かつ自然な色味を再現しており、多くの人に受け入れられるような画作りだと感じた。

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「ポートレート」モードでボケのレベルを調整(画像=左)、同じく「ビューティ」のレベルを調整(画像=中央)、同じく「フィルター」の選択画面(画像=右)


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「写真」モードで人物を検出(画像=左)、「ポートレート」モードでボケのレベルを調整(画像=中央と右)

背景をボカして人物を際立たせる撮影ができる「ポートレート」モードでは、ボケのレベルを「f1.0」~「f16」の範囲内で調整可能だ。また、肌を綺麗に見せる「ビューティ」や、色味を変える「フィルター」も併用でき、どちらもライブビューで映像を見ながら調整や設定ができる。

夜景と同じく「写真」モードのAIシーン検出で人物を認識して撮影することもできるが、背景をボカすことができないのが「ポートレート」モードと大きく異なる点だ。そのため、背景をボカして被写体を際立たせたい写真を撮りたい場合には人物に限らず「ポートレート」モードで撮影するとよいだろう。

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前面左上にフロントカメラを搭載

本体前面左上のパンチホールには約1300万画素CMOS/広角カメラ(F2.25)を搭載している。

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フロントカメラの撮影モードの切り替え。左から「ビデオ」「写真」「ポートレート」「もっと見る」の画面

フロントカメラの操作方法は、アウトカメラと大きく変わらない。「もっと見る」内の「編集」も用意されているが、撮影モードの並びや配置変更は、アウトカメラおよびフロントカメラ共通の設定となる。

また、「もっと見る」画面の右上には、アイコン表示に切り替えるアイコンと、カメラアプリ内の各種カスタマイズができるアイコンが設置されている。こちらもアウトカメラと共通の仕様だ。

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左から「ショートビデオ」「パノラマ」「スローモーション」「タイムラプス」の画面

フロントカメラで利用できる撮影モードは「ビデオ」「写真」「ポートレート」「ショートビデオ」「パノラマ」「スローモーション」「タイムラプス」の7種類。それ以外の「プロ」「夜景」「48M」「ドキュメント」「Vlog」を選択すると、アウトカメラに強制的に切り替わる。

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各撮影モードで画面右上の3本線メニューを表示した画面。左から「ビデオ」「写真」「ポートレート」


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「ショートビデオ」の3本線メニューを表示した画面(画像=左)、同じく左下の「速度」アイコンをタップした画面(画像=中央)、同じく画面右下の星マーク「★」をタップした画面(画像=右)

「ショートビデオ」では、画面右上の3本線メニューの他に、ライブビューの左下に「速度」アイコンと右下に「★」アイコンが表示されている。「速度」アイコンをタップすると「非常に遅い」「遅い」「標準」「速い」「非常に速い」の5段階の設定ができる。「★」アイコンをタップすると「ビューティ」「フィルター」「万華鏡」の3つの効果を設定することが可能。

なお、この「ショートビデオ」モードは、アウトカメラおよびフロントカメラとも最大15秒までの動画撮影が可能で、シャッターを押すと画面上部に「00:15」からのカウントダウン表示が開始される。

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「スローモーション」の3本線メニューを表示した画面(画像=左)、「タイムラプス」の3本線メニューを表示した画面(画像=右)

「タイムラプス」モードは、ライブビュー左下に表示されている時計アイコンをタップすることで、「速度」と「時間」の設定ができる。こちらの設定もアウトカメラおよびフロントカメラ共通となっており、「速度」は「4X」~「1800X」の範囲で調整できる。また目安となる表示もされる。具体的には4X、10X、15X、30Xは「ストリート」、60Xと90Xは「雲」、120Xと150Xは「日の出と日の入り」、300X、450X、600Xは「夕暮れ」、900Xと1800Xは「植物」といった具合だ。

「時間」は、「∞(無制限)」「10分」「20分」「30分」「40分」「50分」「60分」「80分」「100分」「120分」「160分」「200分」「240分」の13段階から設定できる。また、ライブビュー左上の「i」アイコンをタップすると、タイムラプスの説明や作例を見ることができる。

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「写真」モード(画像=左)、「ポートレート」モードでボケのレベルを調整(画像=中央)、「ポートレート」モードで「ビューティ」と「フィルター」を表示させた画面(画像=右)
撮影協力:有里彩さん

フロントカメラも「ポートレート」モードに対応している。アウトカメラと同様に背景ボケのレベルをF1.0からF16の範囲内で調整でき、ビューティやフィルター機能も併用できる。「ポートレート」モードに切り替えた際に、ライブビュー部分の下に表示されているアイコンをタップすることでボケ(F値)の調整やビューティ、フィルター機能を使うことができる。

Redmiシリーズというか、シャオミ独自のユーザーインターフェースである「MIUI 12」の標準カメラアプリのため、Redmi 9TやRedmi Note 9Sと使用感は大きく変わらない。ただし、搭載カメラや画素数などに違いがあるため、できることできないことや画質に差異が見受けられた。

税込み2万円台前半の本体価格で、ここまでの機能が搭載されていれば必要十分以上だとは思われるが、同時期に発表・発売されたSIMフリースマホのRedmi 9Tは税込みで1万7千円台とさらに安価だ。そんな2つのモデルの仕様の違いを中心に表にまとめてみたので参考にしてほしい。

■Redmi Note 9TとRedmi 9Tの主な仕様比較
Redmi Note 9TRedmi 9T
本体サイズ高さ:約162mm
幅:約77mm
厚さ:約9.1mm
高さ:約162.3mm
幅:約77.3mm
厚さ:約9.6mm
重量約200g約198g
ディスプレイサイズ約6.53インチ約6.53インチ
解像度2340×1080
FHD+
2340×1080
FHD+
ガラスパネルCorning
Gorilla Glass 5
Corning
Gorilla Glass 3
アウトカメラメインカメラ約4800万画素
4in1 スーパーピクセル
約4800万画素
4in1 スーパーピクセル
超広角カメラ非搭載約800万画素
(視野角120°)
マクロカメラ約200万画素約200万画素
深度センサー約200万画素約200万画素
フロントカメラ約1300万画素約800万画素
SoC
(チップセット)
MediaTek
Dimensity 800U
Qualcomm
Snapdragon 662
CPU最大2.4GHz駆動
オクタコアCPU
最大2.0GHz駆動
オクタコアCPU
GPUMali-G57 "Valhall"
アーキテクチャー
Qualcomm
Adreno 610
内蔵メモリー(RAM)内蔵ストレージ(ROM)4GB/64GB4GB/64GB
カードスロットダブルスロット
nanoSIM×1 + microSD×1
トリプルスロット
nanoSIM×2 + microSD×1
バッテリー容量約5000mAh
15W有線急速充電対応
約6000mAh
18W有線急速充電対応
カラーバリエーションナイトフォールブラック
デイブレイクパープル
オーシャングリーン
カーボングレー
発売日2021年2月26日(金)2021年2月5日(金)
発売時想定売価21,600円
(分割450円/月×48回など)
17,490円
その他・5GおよびFeliCa(おサイフ)対応
・ソフトバンク向けモデル
SIMフリー


■Redmi Note 9Tの仕様
通信方式こちらを参照
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ約77×162×9.1mm/約200g
連続通話時間/
連続待受時間
FDD-LTE網約2200分/約450時間
AXGP網-/約430時間
フルセグ/ワンセグ-/-
ディスプレイ約6.53インチ フルHD+(2340×1080ドット)
TFT
カメラメイン有効画素数約4800万画素+約200万画素+約200万画素
サブ有効画素数約1300万画素
防水/防塵-/-
BluetoothVer.5.1
おサイフケータイ
内蔵メモリー(RAM)4GB
内蔵ストレージ64GB
外部ストレージ/推奨容量microSDXCカード(別売)/最大512GB
CPU(クロック数/チップ)オクタコア(2.4GHz+2.0GHz)/Mediatek Dimensity 800U
電池容量5000mAh
Wi-Fi(対応規格、周波数)IEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz、5GHz)
OSAndroid 10
カラーバリエーションナイトフォールブラック、デイブレイクパープル






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